• 2019.09.05
  • 2019.10.15

住宅ローンのWEB審査とは? 必要書類やメリット・デメリットを徹底解説!

ノートパソコンを操作する手元
じぶん銀行

ネット完結型住宅ローンの普及に伴い、インターネット上で住宅ローンの審査手続きを進めることのできる「WEB審査」を利用する人が増えています。

WEB審査と聞くとネット上で簡単にできるイメージがありますが、その一方で


・本当に簡単に審査できるのかな?
・WEB審査のメリット・デメリットは?
・WEB審査に通過するためのポイントや申し込みの流れは?

などが気になりますよね。

当記事では、住宅ローンのWEB審査申し込みの流れやメリット・デメリット、審査のポイントなど気になる部分を徹底的に解説しています。

WEB審査できる金融機関やおすすめの住宅ローンもご紹介していきますので、「住宅ローンのWEB審査を受けようと検討している」という方はぜひ参考にしてくださいね。

この記事制作に関わる専門家

京都FP事務所

ファイナンシャル・プランナー

執筆

当サイトの執筆を担当している「京都FP事務所」と申します。専門用語ばかりにならないよう、「わかりやすく行動しやすい」執筆を心がけています。ぜひ参考にしてみてください。

ナビナビ住宅ローン編集部

編集

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

住宅ローンのWEB審査とは

住宅ローンのWEB審査とは、文字通り住宅ローン審査の申し込みをインターネット上で行うことのできる手続き方法のことです。

具体的には、

  1. 専用のサイトに必要事項を入力
  2. スマホやパソコンで必要書類をアップロード

といった手順で審査の申し込みを行うことができます。

従来の対面型住宅ローンであれば、住宅ローンの契約までに

  1. 仮審査
  2. 本審査
  3. 住宅ローン契約の締結
  4. 司法書士面談
  5. 融資実行(引き渡し)

などのプロセスがあったため、最低でも3~4回は金融機関の営業時間内に店舗へ出向く必要がありました。

しかしながら、共働き家庭が増え、忙しく働く現代人にとって、金融機関が営業している平日の昼間に何度も出向くのは大変ですよね。

少なくとも、休みを取りにくい、調整が難しいという人も多いのではないでしょうか。

対してWEB審査であれば、

  • 書類さえ準備すれば金融機関に出向く必要はない
  • 24時間いつでも申し込みできる
  • 自宅で好きな時間に手続きできる
  • 金融機関の営業日に合わせて仕事を休む必要がない

    といった気軽さがあるので、利用者から見ても大きなメリットがあるといえるでしょう。

    ただし実は、WEB審査には1つ大きな注意点があります。
    それは、WEB審査とひと口にいっても「どの手続きまでWEB対応しているかは金融機関によって異なる」という点です。

    例えば、

    1. 仮審査のみWEB審査できる金融機関
    2. 仮審査と本審査を両方WEB審査できる金融機関
    3. 仮審査から本契約まですべてWEBで完結できる金融機関

    というように、金融機関によって対応が異なるわけですね。

    WEB審査の手軽さに魅力を感じて金融機関を選ぶ場合には、これらの「どこまでWEB対応できるのか」をチェックしつつ比較・検討することが大切です。

    特に注意したいのがネット銀行。ネット銀行といえばWEBで全部できるというイメージがありますが、銀行によって「本審査はWEBではなく、書面を郵送して行う」という場合もあるのです。せっかくWEBですばやく審査を進めたにも関わらず、結局郵送で時間を取ってしまっては、元も子もないですよね。

    住宅ローンでWEB審査を利用する際は、こうしたWEB対応の範囲も含めて金融機関を比較・検討するようにしてください。

    WEB審査に対応している金融機関

    住宅ローンのWEB審査は、ネット完結型の住宅ローンを取り扱うネット銀行のほか、大手都市銀行やフラット35販売金融機関のARUHIでも対応しています。

    以下、WEB審査に対応しているおもな金融機関を一覧表にまとめましたので、参考になさってください。

    <WEB審査に対応している金融機関一覧>

    金融機関 WEB審査対応 電話相談 対面相談
    住信SBIネット銀行

    ・事前審査:〇
    ・本審査:×
    ※書面郵送による本審査になる

    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:〇
    ※「MR.住宅ローンREAL」か「フラット35」であれば指定店舗にて対面相談可能
    ソニー銀行 ・事前審査:〇
    ・本審査:×
    ※書面郵送による本審査になる
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:〇
    ※都内1店舗のみ
    イオン銀行 ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ※店舗での本審査申込も可
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:〇
    ※全国のイオン内店舗で可能
    楽天銀行 ・事前審査:〇
    ・本審査:×
    ※書面郵送による本審査になる
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ※Skypeによる対面通話は可
    ・対面相談:×
    じぶん銀行 ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:×
    三井住友銀行
    ※WEB審査は ネット商品限定
    ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:〇
    ※全国の三井住友銀行で可能
    みずほ銀行
    ※WEB審査は ネット商品限定
    ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:〇
    ※全国のみずほ銀行で可能
    三菱UFJ銀行
    ※WEB審査は ネット商品限定
    ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:×
    ※ネット商品は対面相談不可
    ARUHI
    ※WEB審査は「ARUHIダイレクト」取扱商品限定
    ・事前審査:〇
    ・本審査:〇
    ・平 日:〇
    ・土日祝:〇
    ・対面相談:×
    ※「ARUHIダイレクト」は対面相談不可

    ※ 2019年4月現在の各社公式HP情報を基に作成 

    WEB審査できる金融機関で住宅ローンを比較する際、大切なポイントは

    1. どこまでWEB対応できるのか
    2. 電話相談や対面相談などのサポートがどれだけあるのか

    の2つです。

    特に本審査のWEB対応については金融機関によって大きく異なり、WEB上で審査を完結できる金融機関と、書面を郵送して審査申し込みをする金融機関とに分かれます。

    また、不明点が出てきたときのサポートも重要です。

    住宅ローンを初めて借りる人がWEB審査で申し込む場合、書類の記入や準備の際に何かしらの不明点が出るのが普通です。

    そんな時電話や対面ですぐ相談できる環境があれば、よりスムーズに申し込みできるでしょう。

    「仮審査も本審査もWEB審査で対応できる金融機関を選んだけど、サポートもなくて書類不備が多くなり、結局手続きに時間がかかってしまった」と本末転倒な状況に陥らないよう、WEB対応の有無+サポート体制の充実度もチェックしたうえで、ご自身に適した金融機関を選びましょう。

    住宅ローンを借りるまでの流れ

    WEB審査を利用して住宅ローンを申し込み、実際に融資を受けられるまでの流れを簡単にまとめました。

    詳細な流れは金融機関や住宅ローンの申し込み内容によって異なるものの、

    仮審査→本審査→契約→融資実行

    という流れは基本的に同じです。下記をご覧ください。

    <住宅ローンを借りるまでの流れ>

    STEP STEP STEP③   STEP
    仮審査の申し込み
    【WEB】
    仮審査結果のお知らせ
    【メール】
    団体信用生命保険の申込
    【WEB/書面郵送】
    本審査の申し込み
    【WEB/書面郵送】
    WEB上(パソコンかスマホ)で必要事項を入力し、仮審査の申し込みを行う

    メールにて仮審査結果が通知される。
    審査に通過した人のみ本審査の必要書類案内がある

    ※この時期に不動産会社と売買契約を結び、手付金を支払う

    WEBか書面で団信の申し込みを行う

    WEB上(パソコンかスマホ)で必要事項入力&必要書類をアップロードし、本審査の申し込みを行う

    ※本審査は書面郵送にて手続きが必要な金融機関もある

    STEP STEP STEP③   STEP

    本審査結果のお知らせ
    【メール】
    住宅ローン本契約
    【WEB/書面郵送/対面】
    登記打合せ
    【対面】
    融資実行・引き渡し
    【完了】
    メールにて本審査結果が通知される。本審査に通過した人のみ本契約の案内がある

    WEBか書面郵送、対面にて住宅ローン本契約(金銭消費貸借契約)を締結する

    ※融資実行日の決定

    司法書士(金融機関指定の場合が多い)と面談日を調整し、抵当権の設定登記を行う

    頭金や諸費用など自己資金を入金後融資実行。物件の引き渡しが行われる

    WEB審査を利用して住宅ローンを申し込む場合、「どこまでWEB上で完結できるか」によって、かかる時間や申し込みの流れが変わってきます。

    さきほども触れましたが、住宅ローンのWEB対応については

    1. 事前審査だけWEBで行い、本審査や本契約は郵送や対面で行うケース
    2. 前審査と本審査だけWEB上で行い、本契約の締結は郵送や対面で行うケース
    3. 事前審査から本契約締結まですべてWEB上で行うケース

    という3パターンが代表的で、トータルでかかる時間が少ないのはやはり③のケースですね。

    手続き上対面相談が必要な住宅ローンの場合は、本審査や契約締結のたびに銀行へ出向かなければいけません。
    つまり、少なくとも3日~4日は日程を調整しなければならないということです。

    その点、③のパターンは日程調整が必要なのは司法書士との面談日くらい(※)なので、書類に不備がなければ、銀行に出向く場合より数週間早く手続きできる可能性もあるでしょう。
    (※)融資実行日に決済の立ち合いが必要な金融機関もあるので注意

    ただし当然ながら、WEB審査とは言っても、住宅ローンの申し込み手続きは複雑なものです。WEB上の入力に時間がかかったり、書類の不備があったりすれば、手続きにかかる時間も当然長くなります。

    WEB審査だからといって、絶対に早く手続きできるとは思わず、

    1. 余裕を持って申し込みすること
    2. 書類の準備は万全にしておく
    3. サポート体制を確認し、相談しやすい金融機関を選ぶ

    この3つを念頭に住宅ローンの申し込み手続きを進めましょう。

    住宅ローンのWEB審査を1回で通過するポイント

    住宅ローンでWEB審査を受ける場合、できれば1回で問題なく通過したいですよね。住宅ローンのWEB審査をスムーズに通過させるためには、以下のポイントが重要になってきます。

    すべて重要なポイントなので、1つずつ詳しく解説していきますね。

    必要な書類をしっかり準備しておく

    住宅ローンの申し込みにはさまざまな書類が必要で、これはWEB審査でも同じです。

    WEB審査で必要な書類は金融機関や住宅ローンの申し込み内容によって異なりますが、一般的な例を下記にまとめておきました。

    書類を用意する際の目安にし、準備万端でWEB審査を受けるようになさってくださいね。

    <住宅ローンWEB審査時の必要書類例>

    ①本人確認書類 運転免許証、健康保険証、住民票の写しなど
    ②収入関係の書類
    1. 会社員の方…源泉徴収票、住民税決定通知書、課税証明書など
    2. 自営業者の方…確定申告書、納税証明書など
    ③物件関係の書類 売買契約書、重要事項説明書、工事請負契約書、検査済証、物件のパンフレットやチラシ、地図など
    ※住宅の種別によって大きく異なります ※フラット35は物件適合証明書が必要
    ④団体信用生命保険に関する書類 借入金額が多い場合…健康診断結果証明書など
    ⑤そのほかの書類 1.転職者…直近の給与明細、職歴書など
    2.産休・育休明け復帰者…直近の給与明細など
    3.ほかに借り入れがある人…各ローンの返済予定明細書など

    上記の必要書類はあくまで一例ですので、実際にはより多くの書類が必要になります。詳しい必要書類は各金融機関に問合せを行い、細かく確認しておいてくださいね。

    書類を準備する際の注意点として、

    1. 各書類の有効期限をチェックしておく
    2. 追加で請求される可能性のある書類はないか確認しておく

    ことが大切です。

    住民票の写しは金融機関によって発行後3か月以内など使用期限が決まっていますし、運転免許証や健康保険証も有効期限内のものしか使えません。

    また、

    • 住宅ローン対象の物件が特殊な場所に建っている
    • 申込者の人が転職したて

    といった少しでも特殊な状況にある物件や人の申し込みは、追加書類が必要になることが多いので気をつけましょう。

    返済比率は「20%以下」を目安にする

    住宅ローンの返済比率(返済負担率)とは、「申込者の年収に占める年間返済額の割合」のことです。多くの金融機関では、融資可能な返済比率を30%~35%までに設定しています。

    例えば、年収400万円でほかに借り入れのない人が返済比率35%の住宅ローンを借りる場合、住宅ローンの返済は年間140万円【400万円×35%】に抑えなければいけないということです。

    住宅ローンのWEB審査を通りやすくするためには、この返済比率をできるだけ20%以下になるように調整してください。

    返済比率を少なくするポイントは、

    1. 自己資金を十分用意し、借り入れ金額を少なくする
    2. 自動車ローンやカードローンなどほかに借り入れがある人は完済してから申し込む

    この2つが重要です。

    金融機関が設定している返済比率が30%だからと言って、年収が低く自己資金もない人が30%の上限ギリギリで住宅ローンを申し込むのは危険ですし、当然審査も厳しくなります。

    金融機関の返済比率はあくまで「借入申し込みができる上限」であり、「無理なく返せる金額」ではありません。無理のない返済計画のためにも、返済比率はできるだけ低くするようにしてくださいね。

    正確な情報を入力する

    WEB審査で特に重要なのは、「正確な情報を入力すること」です。住所の建物名や家族構成なども含め、提出書類の原本と同じように正確に入力してください。

    WEB審査で入力間違いや入力漏れがあると、提出書類との整合性が取れず、手続きに余計な時間がかかります。

    さらに、審査の面でも「大事な住宅ローン契約なのに入力が適当な人」という印象を抱かれてしまう可能性があります。したがって、必ず原本を見ながら入力しましょう。
     
    WEB審査は、WEB上で入力した内容や提出書類、申し込み条件などをもとに審査されるので、入力内容の正確性がとても重要です。

    間違いや漏れのないよう注意を払った上で、わからない点は電話で確認しつつ慎重に入力を進めましょう。

    転職直後や、個人事業主は要注意

    WEB審査でも対面申し込みでも、転職直後の人や個人事業主は住宅ローンの審査が厳しくなる傾向があります。

    転職直後の人は、

    • 勤続1年以上になるまで待つ
    • 勤続年数の要件がないネット銀行やフラット35を利用する

    といった対策を取ることで、審査に好影響を与えられる可能性があります。

    個人事業主の方は、職業による選別をしないフラット35を利用するのが1番無難ですね。フラット35であれば職業不問で申し込みできるので、想定外の不利も回避しやすくなりますよ。

    もしこれらの条件を満たせないような状況でも借り入れしたい場合は、返済比率をできるだけ低くしつつ頭金を高めに確保するなど、ほかの点で有利になるよう調整しましょう。

    WEB審査のメリット

    WEB審査を利用する際の大きなメリットは、

      など、忙しい現代人にとって重要な「利便性」ですね。

      具体的にどのような点が便利なのか、それぞれ詳しく解説していきましょう。

      24時間いつでも申し込みできる

      住宅ローンのWEB審査は

      1. パソコンやスマホから必要な書類をアップロードする
      2. 必要事項を入力する

      この2ステップだけで申し込み手続きが完結します。

      WEB審査はインターネット環境さえあれば24時間好きな時間に申し込みできるので、銀行や担当の都合に合わせる必要がありません。

      したがって、

      • 仕事が忙しい人
      • 休みが不定期で時間の調整がしにくい人

      でも住宅ローンの申し込みがしやすくなりますよ。

      銀行に行く必要がない 

      WEB審査の場合、銀行や金融機関の営業時間内に出向いて手続きをする必要がありません。

      したがって、

      • 平日に休みを取りにくい人
      • 夫婦で住宅ローン契約をしたいけど、夫婦で休みの都合を合わせにくい人

      でも希望のタイミングで申し込みすることができます。

      特に最近は共働き世帯が増えているので、夫婦名義でローン契約を検討している人も多いと思います。
      しかしながら夫婦で休みを調整するのは大変なので、銀行に出向かなくて良いというポイントは非常にうれしいメリットですよね。

      WEB上で入力できるので、書類の記入が楽

      WEB審査の場合、必要事項の入力は書面ではなくインターネット上で入力します。

      住宅ローンの申し込みから契約までに記入が必要な書類はかなり多いので、使い慣れたパソコンやスマホで入力できるのはとても楽ですよ。

      加えて、郵送で書類を何度もやり取りするような時間のロスも最小限に抑えられるので、融資を急いでいる場合でも活用しやすいといえます。

      別の面でいうと、書面で申し込む場合には、手書きで何度も名前や住所を書き、間違えるたびに訂正印や書き直しが必要になりますよね。

      対してWEB審査であればパパっと入力を修正するだけなので、手間が圧倒的に違います。

      これらは「面倒な手続きは避けたい」という人にぴったりなメリットだといえますね。

      WEB審査のデメリット

      申し込みの手軽さというメリットが魅力的なWEB審査ですが、

      銀行によっては対面での相談ができない
      入力には20分前後時間が必要
      審査が厳しくなりやすい

      というデメリットも実はあります。

      WEB審査の手軽さに惹かれて住宅ローンを申し込む場合は、これらのデメリットもしっかり理解したうえで申し込むようにしてください。
      デメリットの理解は重要なポイントですので、それぞれ詳しく解説していきます。

      銀行によっては対面での相談ができない

      WEB審査を利用する場合、銀行や金融機関によっては対面での相談ができない場合があります。住宅ローンの申し込みにあたり、対面で相談したい人にとっては不便ですよね。そのような場合は、WEB審査に対応していて、かつ対面相談も可能な金融機関を選択するのがベストです。

      この条件に合う金融機関をピックアップすると、【WEB審査に対応している金融機関】の部分でご紹介した

      • イオン銀行
      • 三井住友銀行
      • みずほ銀行

      の3社が代表的です。

      これらの金融機関は対面相談ができる点に加え、店舗数も多いので利用しやすくおすすめですよ。 

      入力項目が多いので、20分前後の時間が必要

      WEB審査はインターネット上で入力できるため、手書きよりも楽に記入を進められます。とはいえ、住宅ローンの審査はもともと入力項目が多いため、20分前後の時間は必要です。

      手書きで記入したり、銀行に行ったりする手間を考えれば大した時間ではありませんが、ある程度の時間確保は必要なので覚えておきましょう。

      審査が厳しくなりやすい

      WEB審査そのものというよりも、ネット専売の住宅ローンを申し込む際は審査が厳しくなる傾向があります。

      なぜかというと、対面で申し込む住宅ローンには担当者が付くのに対し、ネット専売住宅ローンは担当者なしで審査を受ける必要があるからです。

      銀行マンや不動産会社等の担当者も融資を通したい気持ちは同じですから、審査を通すためにさまざまなフォローをしてくれるわけです。

      しかしながらネット専売の住宅ローンをWEB審査で申し込む場合、対面申し込みのような担当者フォローは期待できないケースがほとんどです。

      このような背景から、WEB審査で申し込むケースと対面で担当者のフォローがあるケースを比べると、ネット専売住宅ローンのWEB審査のほうがどうしても厳しくなりやすい傾向があるのです。

      「WEB審査を利用したいけど審査に不安がある…」という人は、

      ・対面相談できる金融機関を選ぶ
      ・返済比率を下げて住宅ローンの内容を見直す
      ・比較的審査に通りやすいフラット35を利用する

      などの対策を取っておきましょう。

      WEB審査が可能な住宅ローンのおすすめ

      WEB審査が可能な住宅ローンの中でもさまざまな商品があるので、選ぶのも大変ですよね。

      そこで、変動金利と固定金利でおすすめの住宅ローンをそれぞれご紹介しておきます。
      WEB審査を検討する際の参考になさってください。

      【変動金利タイプのおすすめ】「じぶん銀行の住宅ローン」

      <おすすめポイント>
      ネット銀行ならではの低金利に加えて、仮審査から契約までWEB上で全て完結できる手軽さが魅力。銀行へ行く手間もなく、スピーディに契約できる
      <こんな人におすすめ>
      • WEB審査の手軽さ、便利さに魅力を感じている
      • とにかく手続きを早く進めたい
      • じぶん銀行の口座を持っている

      【固定金利タイプのおすすめ】
      「ARUHIのフラット35(ARUHIダイレクト)」

      <おすすめポイント>
      長期固定金利で安心感のあるフラット35は、職業などで審査に不安がある人でも申し込みやすいのが魅力。ARUHIダイレクトならARUHI店舗でフラット35を申し込むよりも、融資事務手数料が1%も安くなる
      <こんな人におすすめ>
      • 住宅ローンにかかる諸費用を少しでも安くしたい
      • 固定金利で申し込みたい

      ※上記のおすすめはあくまでも一例で、すべての人にあてはまるものではありません。実際に住宅ローンを選ぶときは、金利や諸費用、相談体制などさまざまな視点でご自身にあった住宅ローンを絞り込むようにしてください。

      まとめ

      住宅ローンのWEB審査は24時間いつでも好きなタイミングで手続きでき、仕事の休みを気にせず申し込めるような利便性が大きな魅力です。

      また、時間をロスしてしまいがちな関係者のスケジュール調整も不要なので、よりスムーズに融資を受けることができます。

      しかしながら、対面相談がしにくいというデメリットもありますし、WEB審査だったとしても書類の準備や入力にはある程度の時間がかかるので注意してくださいね。

      住宅ローンでWEB審査を利用する際は、メリット・デメリットをふまえたうえで、ご自身のライフスタイルや価値観、状況に適した金融機関を選ぶことが非常に重要です。

      ご紹介したおすすめ住宅ローンを参考にしつつWEB審査を賢く活用し、最適な住宅ローンを選んでくださいね。

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