みずほ銀行住宅ローンの特徴を解説!ライフプランに合わせた返済プランを用意

みずほ銀行住宅ローンの特徴を解説!ライフプランに合わせた返済プランを用意
じぶん銀行
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FPがみずほ銀行の住宅ローンを解説します。
みずほ銀行に限らず、どの金融機関も自行の特徴やメリットを強調していますので、住宅ローンの利用者にとって本当に確認すべきポイントがどこか分かりにくくなっているのではないでしょうか。

そこで、この記事では、公式サイトから考えられる住宅ローン利用者のメリットやデメリットなど、みずほ銀行の特徴を解説していきます。

執筆者情報

F&J FP事務所

F&J FP事務所 ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーとして、住宅ローンや保険の相談・アドバイスをしております。これから住宅ローンを利用しようとしている方々に向けて、公正中立な立場で役に立つ情報を発信できればと考えております。


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みずほ銀行 住宅ローンの特徴

みずほ銀行は都市銀行で、多くの人が知っている金融機関の一つです。
誰でも幅広く利用でき、知名度の高さから安心して利用することができます。
店舗での申し込みはもちろん、ネット経由の申し込みも可能で、契約書の記入や印紙代が不要となる電子契約による方法もあります。
子育て世帯を対象に、特定のサービスが無料になったり、多目的ローンの利用時に金利の優遇があったりと住宅ローン以外の特典を受けられるサービスが豊富です。

出典元:みずほ銀行の住宅ローン

みずほ銀行
適用金利
変動金利
0.525%

2019年9月適用金利

当初10年固定
0.600%

2019年9月適用金利

当初20年固定
1.100%

2019年9月適用金利

全固定25年
1.075%

2019年9月適用金利

全固定35年
1.105%

2019年9月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
一括前払い型と利息組込み型により変動 32,400円 4週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 インターネット無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 50万円~1億円(1万円単位) 全国

公式サイトはこちら

おすすめの金利タイプ

金融機関で最も競争が激しい、変動金利型と固定10年(固定金利期間選択型)の金利や手数料は確認しておくといいでしょう。
また固定7年(固定金利期間選択型)など他の金融機関では取り扱いのない金利プランを希望する人は要チェックです。

関連記事住宅ローンの変動金利は怖くない!リスクを抑えてメリットを活かす賢い使い方

関連記事10年固定住宅ローンは本当にお得なの?10年固定住宅ローンのポイント

みずほ銀行のメリット・デメリットを徹底解説

金利や手数料を比較しても金額的に大きな差がないことがあります。
そこで最終的に仮審査や本審査に申し込む理由となりそうな、メリット・デメリットについて解説していきます。

みずほ銀行を選ぶメリット

全国で対面相談ができ、安心して借り入れることができる

都市銀行は店舗数が多いのが特徴です。
実際に借り入れする際には、住宅ローンの審査に関することだけでなく、色々と聞きたくなるものです。
相談して初めて気付くこともあるでしょうから、大都市や地方都市に限らず、本支店421店舗を持つみずほ銀行なら、身近に感じられる人も多いでしょう。

「来店不要!契約までネット完結&電子契約で契約書の記入も不要」なので、空いた時間で契約ができる

対面相談の場合、営業時間内に来店予約をしてから行く必要があります。
しかし相談から契約までネットで完結します。
仕事の都合などでなかなか時間が取れないと住宅ローンの契約ができませんので、ネットで完結できるのは便利です。
また手書きによる契約書の記入の場合、時間がかかりますが、電子契約ですと時間短縮になります。
仕事が終わったあとなどの空いた時間に自宅でゆっくり契約書を確認しながら準備できるのは助かります。

住宅ローンの金利プランが一通りそろっているため、返済計画に合わせた金利プランを選べる

ネット銀行をはじめ、銀行によっては住宅ローンの商品数が限られています。これに対してみずほ銀行の住宅ローンでは、固定金利期間選択型であれば2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年と一通りの期間を取り扱っており、全期間固定金利型も35年まであります。
商品がなくて選ばなかったということは少ないでしょう。

都市銀行の割に低い金利で借り入れることができる

以前は都市銀行の金利は横並びでどこも同じでしたが、みずほ銀行の住宅ローン金利水準は低めです。
条件によってはネット銀行よりも有利になることもありますので、一度はシミュレーションをして確認したいところです。

みずほ銀行のデメリット

一部の地方から住宅ローン事業を撤退する予定(2018年度)

住宅ローンの金利競争は激しく、低金利が続く中、利益を得ることが難しくなっています。
2018年度から、東北や中国、九州など地方エリアからの撤退を発表しています。
これはみずほ銀行に限ったことではなく、他の都市銀行も人員削減など2018年に向けて方針を打ち出しています。
そのため店舗相談を重視している人にとっては、店頭相談ができないことに不安を感じるかもしれません

金利プランによっては金利や手数料が高く、返済負担が増えることもある

全ての金利プランが他の金融機関と比べて優れていることはまれです。
他の金融機関と比べて低い金利プランはありますが、全て低水準だと考えるのは危険です。
相談の途中で金利プランを変更する場合は改めて比較し直すようにしましょう

他の銀行にないみずほ銀行ならではの特徴を知ろう

ここでは他の金融機関では取り扱いの少ない、または全くない、みずほ銀行独自のサービスなどを紹介していきます。
サービスによっては金利や手数料以上に魅力を感じるかもしれません。

ライフプラン・ライフイベントに合わせで返済額の増減が可能

子どもの誕生や大学入学、共働きによる収入増加など、ライフイベントや収支の変化に応じて返済額を増減することができるサービスです。
住宅ローンを組む際に悩むのが、収入の減少や支出の増加により払えなくなるのではないかという点です。
子育て応援サービスを併用すれば、返済プランの変更は無料で行うことができます。

出典元:ライフステージ応援プラン(返済額増減サービス)

子育て応援サービス 0.1%金利引下げの多目的ローン

ネット住宅ローンを利用し、満20歳未満の子供がいる場合に子育て応援サービスを利用できます。
具体的にはライフステージ応援プランや返済額増額指定サービスの手数料5,400円が無料になったり、多目的ローンの金利が年0.1%軽減されたりします。
なお、フラット35など住宅金融支援機構の商品は対象外です。

出典元:子育て応援サービス

出産・育児・旅行・スポーツクラブなどが割引で利用できる

株式会社リロクラブが提供するサービスを、住宅ローン利用中の人も活用できるというもの。
出産祝いプレゼントや旅行の優待、スポーツクラブの料金割引など様々な特典を受けることできるサービス

出典元:子育て応援サービス:ライフスタイルサービス

他の銀行の特徴と比較したい方は「おすすめ住宅ローンの金利比較!選び方からシミュレーション方法まで徹底解説」を参考にして下さい。

FPが解説!みずほ銀行の住宅ローンが向いている人・向いていない人

ここまで紹介しました住宅ローンのメリット・デメリットや特徴を考え、どのような人に向いていて、どのような人に向いていないのか解説していきます。

向いている人

みずほ銀行の住宅ローンが向いている人についてまとめました。

直接会って話を聞きたい人

ネット銀行等は提携などにより対面相談可能な場所を増やしていますが、需要の高い地域が中心です。
みずほ銀行は店舗が多く、金融機関が少ない地域にお住いで、直接会った相談したい人に向いていると言えます。
対面による相談の中で思いもしなかったことに気づかされることもあるでしょうから、メリットはあると思います。

審査に通ることを優先したい人

みずほ銀行の審査が甘いというわけではありませんが、審査の結果で金利が決定する仕組みから、金利は高くなりますが審査に通る人もいるでしょう。
また従来から対面相談が中心です。
投資目的のローンとは違い、一般の住宅ローンは人物評価に重点を置いていることから、書類だけの審査に比べ審査に通る可能性が高くなると考えられます。

向いていない人

みずほ銀行の住宅ローンが向いていない人についてまとめました。

なるべく支出額を抑えたい人

必ずしも向いていないとは言い切れませんが、金利タイプによっては返済額が増え、負担が重くなることがあります。
また金利が審査で決まるため人により金利が異なりますが、保証料の金額も審査の結果によって決定されます。
ですので、審査結果による借り入れの条件を見て最終判断をする必要があります。
シミュレーションの段階で、審査の結果が最も良い場合と悪い場合の2通り確認しておくと判断しやすいかもしれません。

みずほ銀行の審査について知ろう

審査の厳しさやスピードは、住宅ローンにおいて関心の高い項目の一つです。
審査の詳細は公開されていない上に、個々の収支や住宅のタイプ(建築か購入かなど)によって異なります。また金融機関の店舗によっても異なると考えられます。
ここでは公式サイトの情報を基に審査の厳しさやスピードについて解説しますが、あくまでも目安とお考えください。

審査の厳しさ

ネット銀行と比較しても金利水準が低いことから、住宅の建築費・購入費全額を借りる、他の借金があるなどで審査基準ギリギリになる場合は厳しく感じるかもしれません。
都市銀行の特徴ですが、みずほ銀行で適用される金利は審査によって決定されます
信用情報にキズがついている(破産や滞納の経験がある)など明らかに通らないと思われる場合以外、金利は高くなりますが審査に通る可能性があります。
あらかじめ決められた金利で借りられるかどうかを判断するネット銀行に比べ、金利に幅があるみずほ銀行の方が通りやすいと感じるかもしれません。

住宅ローンの審査について詳しく知りたい際は「住宅ローンの本審査に落ちた5つの理由と5つの対応策」を参考にして下さい。

審査のスピード

ネット経由で審査ができるのはネット銀行の特徴ですが、都市銀行でもネット経由で審査の申込みをすることができます。
みずほ銀行は店舗での申し込みもネットでの申し込みもできますので、申し込み経由によって、仮審査申込から本審査の結果が出るまでの期間に差が出ると思われます。

仮審査の結果は、申し込みから5営業日(公式発表)が目安です。
住宅の建築か購入かなど住宅のタイプによっても異なりますが、本審査は少なくとも1~2週間は見ておいた方がいいでしょう。

みずほ銀行 住宅ローンの申し込みの流れ

▼ 店頭での申し込みの流れ

  1. 店頭での相談
  2. 申し込み
  3. 審査
  4. 連絡の結果連絡
  5. 契約
  6. 借り入れ

出典元:みずほ銀行 店頭での手続きの流れ

▼ かんたん事前審査(事前審査のみネット)での申し込みの流れ

  1. 店頭や電話での相談
  2. ネットで事前審査の申し込み
  3. 事前審査の結果連絡
  4. 店頭で正式申し込み
  5. 正式審査(本審査)
  6. 正式審査の結果連絡
  7. 契約
  8. 借り入れ

出典元:みずほ銀行 かんたん事前審査での申し込みの流れ

▼ ネット住宅ローン(原則来店不要)での相談の流れ

  1. 店頭や電話での相談
  2. ネットで事前審査の申し込み
  3. 事前審査の結果連絡
  4. 店頭で正式申し込み
  5. 正式審査(本審査)
  6. 正式審査の結果連絡
  7. 契約の手続き(電子契約)
  8. 司法書士と面談(抵当権設定)
  9. 借り入れ

出典元:みずほ銀行 ネット住宅ローンでの手続きの流れ

まとめ

家計の状況や住んでいる場所、考え方など、様々な状況によってどの金融機関がふさわしいか異なります。
一般的に金利が低いほど審査は厳しくなりますので、みずほ銀行のように家計の状況を見て金利が決定される都市銀行を選択肢に入れておくといいでしょう。
多くの人は金利や手数料など支出額で金融機関を選ぶと思いますが、なかには付随するサービスやサポートも重視する人もいらっしゃるでしょう。
検討する時間があればじっくり比較することができますので、なるべく早く情報収集に取り掛かってください。

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住宅ローン シミュレーション
じぶん銀行
おすすめ住宅ローン
住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年9月適用金利

借り換え金利

総合人気ランキング
1位 じぶん銀行
満足度
4.7
じぶん銀行
最低金利
0.380%

当初固定2年

2019年9月適用金利

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年9月適用金利

借り換え金利

3位 三菱UFJ銀行
満足度
4.4
三菱UFJ銀行
最低金利
0.390%

当初固定3年

2019年9月適用金利

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全固定25年
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2019年9月適用金利

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