• 2019.09.04
  • 2019.12.02

じぶん銀行の住宅ローン借り換えメリットは?適用金利や注意点をプロが解説

家と丸ペケの札
じぶん銀行

住宅ローンの借り換えでじぶん銀行が気になり、情報収集している方も多いと思います。

たしかに、じぶん銀行の住宅ローンは金利が低く、がん50%団信も無料で付いているので魅力的ですよね。

しかしながら実際に住宅ローンを借り換えする際には

  • 金利削減効果以外のメリットはないのか
  • 金利は本当にお得なのか
  • 注意点はないのか
  • 借り換え時の具体的な手順はどうなっているのか

などのさまざまな疑問が出てきます。

当記事では、じぶん銀行の住宅ローンを借り換えるとどんなメリットがあるのかを、お金のプロの視点で詳細解説していきます。

また、よく比較されやすい、「住信SBIネット銀行住宅ローン」との違いもわかりやすくお伝えしていきます。

じぶん銀行の住宅ローンを検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事制作に関わる専門家

京都FP事務所

ファイナンシャル・プランナー

執筆

当サイトの執筆を担当している「京都FP事務所」と申します。専門用語ばかりにならないよう、「わかりやすく行動しやすい」執筆を心がけています。ぜひ参考にしてみてください。

ナビナビ住宅ローン編集部

編集

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

じぶん銀行住宅ローンの借り換え金利

まずは、借り換えを行う上で非常に重要な金利について触れていきましょう。じぶん銀行住宅ローンの借り換え金利は下記表のとおりです。

※各ローン商品の情報(金利除く)は2019年11月1日時点のHP情報に基づき記載しています

■じぶん銀行住宅ローン 借り換え金利一覧
販売形式 住宅ローン商品名 金利タイプ 適用金利 固定期間終了後の 金利割引率
ネット型 全期間引下げプラン 変動金利 0.457%

2019年12月適用金利

変動金利は 全期間 年▲1.884%
(※固定金利特約に変更する場合は 年▲1.0%)
当初3年 1.500%

2019年12月適用金利

年▲1.0%
当初10年 1.540%

2019年12月適用金利

年▲1.0%
当初20年 1.790%

2019年12月適用金利

 
年▲1.0%
当初期間引下げプラン 当初3年 0.520%

2019年12月適用金利

年▲0.8%
(※当初期間終了後に変動金利へ変更する場合は年▲1.690%)
当初10年 0.570%

2019年12月適用金利

年▲0.8%
当初20年 0.901%

2019年12月適用金利

年▲0.8%

前提として、じぶん銀行の住宅ローンは借り換え時も新規借入時と同様の金利が適用されます。

上記表の▲は、固定期間終了後の金利割引率になっています。固定期間終了後の基準金利から▲の金利割引が行われ、適用金利が決定される仕組みですね。

当初期間引下げプランの当初3年固定タイプに関しては、固定期間終了後変動金利へ変更する場合、割引率が年▲1.690%と高くなっています。
対して、当初10年や当初20年の場合は、期間終了後に変動金利タイプを選択したとしても固定金利特約と同じ年▲0.8%の割引率なので、変動金利を選択するお得感はないかもしれませんね。

じぶん銀行が取り扱う住宅ローンの主なプランは

の2つで、金利タイプは「①変動金利タイプ」か「②固定期間選択型」の2択になっていますね。

フラット35などの長期固定金利はなく、シンプルなラインナップになっています。
各プランの特徴について、それぞれ分けて詳しく解説していきますね。

全期間引下げプラン

じぶん銀行の「全期間引下げプラン」は、住宅ローンの借入期間中ずっと一定の金利割引が続くプランです。

全期間引き下げプランであれば、住宅ローン返済中に万一金利が上昇しても、一定の金利割引が常に見込める内容になっています。したがって、適用金利が上がりにくくなるという特徴がありますね。

全期間引下げプランで特におすすめの金利タイプは変動金利で、2019年12月時点で年0.457%という破格の低金利を提供しています。

全期間引下げプランの変動金利型は、じぶん銀行で実際に住宅ローンを借入れしている利用者の中でも、最も人気のある金利タイプです(※)。金利の低さに加えて、ローン契約期間中も1.884%もの金利割引が続くというポイントがかなり魅力的ですよ。

全期間引下げプランでは、変動金利の他にも当初3年固定金利、当初10年固定金利などの金利タイプも用意されています。
ただし、全期間引下げプランの固定期間選択型は、他の金融機関に比べると金利が少し高めの設定になっています。
したがって、じぶん銀行で固定期間選択型を選ぶ場合は、後述する当初期間引下げプランも併せて検討してみましょう。

※出典:「じぶん銀行の住宅ローン事情を徹底調査!」(じぶん銀行)

当初期間引下げプラン

もう1つの「じぶん銀行 当初期間引下げプラン」は、住宅ローン借入れ当初の金利を特に低く抑えたプランです。借り換え後の返済期間を短くしたい人や、繰り上げ返済を活用して早めに返済を終えたい人に適しています。

当初期間引下げプランの中で特におすすめの金利タイプは「当初10年タイプ」で、金利は2019年12月時点で年0.570%です。当初10年タイプであれば、10年もの長期に渡って低金利が約束されるということですね。この年0.570%という金利は、業界の中でも最低水準の低金利なのでお得感が大きいですよ。

ただし注意点として、じぶん銀行の当初期間引き下げプランは、固定期間終了後の金利割引幅が小さくなっています。先ほどおすすめした当初10年タイプであれば、固定期間終了後の金利割引は年0.8%です。

例えば、10年後住宅ローンの店頭金利が2.5%になった場合
・店頭金利2.5%-金利割引0.8%=1.7%
という高い金利が適用されてしまうということですね。

当初期間引下げプランは、返済期間を短く考えている人には有利です。しかしながら、返済期間が長くなれば適用金利の面で不利になる可能性も高く、諸刃の剣ともいえるプランなのです。

じぶん銀行で当初期間引下げプランを選ぶ場合は、できるかぎり固定期間中に完済できるよう、計画的な返済を心がけましょう。 

じぶん銀行住宅ローンへの借り換えで注意するべきこと

じぶん銀行で住宅ローンを借り換える際は、

などの注意点が出てきます。

大切なポイントなので、各注意点に触れておきますね。

諸費用・手数料が必要になる

じぶん銀行で住宅ローンを借り換える際は、融資事務手数料や登記費用などの諸費用・手数料がかかります

融資事務手数料は借入金額に対して2.20%(税込)で、保証料は無料です。この諸費用&手数料の水準は、他のネット銀行と同等だといえますよ。

諸費用や手数料は、じぶん銀行に限らずどの金融機関でもかかるものです。したがって、借り換えする際は諸費用を支払うためにまとまった資金を準備しておく必要があるでしょう。

借り換えする際は単に返済額のシミュレーションだけでなく、諸費用面も含めた総返済額を比較しながら検討なさってくださいね。

変動金利に借り換える場合は、金利上昇リスクがある

じぶん銀行の低金利は業界最低水準であり、とても魅力的です。

しかしながら変動金利は、半年に1度金利の見直しがあるため、場合によっては1年に2回金利が変わる可能性もあるわけです。

この先金利がいつ上昇するか、このまま低金利が続くかどうかは誰にもわかりません。変動金利に借り換える際は、住宅ローンの返済期間中常に金利上昇リスクがつきまとうことを理解しておきましょう。

そして、たとえ金利が上昇して毎月の返済額が上がっても、余裕を持って返済していけるような万全の返済計画を立てることが大切です。

当初期間引下げプランは、固定期間終了後の金利割引幅が小さい

じぶん銀行の当初期間引下げプランは、固定期間終了後の金利割引幅が特に小さいので注意しましょう。

金利が固定されている期間中は金利割引が大きく利息削減効果も高いのですが、固定期間が終わると割引も小さくなるため、ローン適用金利が大幅に上がる可能性があります。固定期間終了時に他の住宅ローンに借り換えるという方法もありますが、その時点で他の住宅ローン金利がどうなっているのかなんてわかりませんよね。

当初期間引下げプランを借りる場合は、

  • 固定期間中にローンを完済できるような計画を立てておくこと
  • ローン元金を早々に減らせるよう繰り上げ返済をしておくこと

の2つが大切です。

幸い、じぶん銀行は一部繰り上げ返済手数料が無料なので、繰り上げ返済を上手く活用していきましょうね。

じぶん銀行住宅ローンへ借り換えるメリット

じぶん銀行の住宅ローンへ借り換えると、

などのメリットがあります。

それぞれ詳しく解説していきますね。

金利が低く、総返済額を抑えられる可能性が高い

じぶん銀行の住宅ローン変動金利は業界最低水準の低さを誇っています。

2019年12月時点の全期間引下げプラン・変動金利型の適用金利は年0.457%です。これほど金利が低ければ、借り換えで住宅ローンの総返済額を抑えられる人もかなり多いですよ。

「借り換えで利息を大幅に削減したい」「総返済額をできるかぎり抑えたい」という方におすすめですね

がん50%保障団信が無料で付帯する

じぶん銀行では、どの金利プランに借り換えたとしても、無料で「がん50%保障団信」が付帯されます。

がん50%保障団信とは、ローン返済期間中にがん(悪性新生物)と診断された場合に、住宅ローン残高の50%が保障される特約付団体生命保険です。つまり、がんになった時点でローン残高の半分がチャラになるというものですね。

診断確定だけで保障対象になるわかりやすさと使いやすさに加え、金利上乗せなしの無料付帯という点は、非常に有益なメリットですよ。

お得さと安心感を兼ね備えた住宅ローンだといえますね。 

全疾病保障が無料で付帯する

じぶん銀行の「がん団信50%保障団信」には、すべての病気やケガが対象の「全疾病保障」が無料で付帯します。

全疾病保障とは、精神障害を除く病気やケガで180日以上入院が継続した場合に、住宅ローン残高の全額が保障されるというものです。180日以上もの長期入院になるケースはあまりないため、ピンとこない人もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら万一そのような重篤に陥った場合、住宅ローン返済が危うくなるのは想像に難くありませんよね。長いローン返済期間中は何が起こるかわからないものです。

じぶん銀行の全疾病保障はすべての病気やケガが対象になっていながらも無料なので、安心感も非常に大きいといえますね。

団体信用生命保険の保障内容は金利等に比べて軽視されがちですが、長期間借入する住宅ローンにおいては、非常に重要なリスク対策になっていますよ。

借り換えをする際は、必ず団体信用生命保険の保障内容も併せて比較しておきましょう。

じぶん銀行の各種手数料が月8回まで無料になる

じぶん銀行で住宅ローンを借り換える場合は、じぶん銀行の口座開設が必要です。

このじぶん銀行ですが、元々はauのKDDIとメガバンクの三菱UFJ銀行が共同出資してできた銀行です。

au発ということもあって、非常に使いやすいスマホアプリを提供しており、また三菱UFJ銀行への振込も無料なので、日常的に使いやすいサービスになっていますよ。

じぶん銀行の住宅ローン利用者は、じぶん銀行のATM出金手数料と他行への振込手数料がそれぞれ月8回まで無料になります。銀行の手数料は積み重なると結構な出費になるので、ローン契約期間中に手数料無料がずっと続くのは大きなメリットですよね。 

じぶん銀行住宅ローンに借り換える際の手順

ここまではじぶん銀行住宅ローンの商品内容やメリットについて触れてきましたが、実際にじぶん銀行へ借り換える際の手順もご説明しておきますね。

じぶん銀行の住宅ローンに借り換える際の手順を大まかにまとめると、下記のようになっています。

じぶん銀行の住宅ローンに借り換えする際の手順

  1. マイページの開設
  2. 仮審査の申し込み
  3. 本審査の申し込み
  4. 契約手続き
  5. 司法書士との面談
  6. 契約完了

さらに詳しい手順や必要書類についても、わかりやすく解説していきますね。 

じぶん銀行住宅ローン 借り換え手続きの詳しい流れ

じぶん銀行の住宅ローンはネット完結型になっているため、手続きはほぼネット上で行うことができます。詳細な手順は下記のとおりです。

じぶん銀行住宅ローン借り換え手続きの詳しい流れ

①マイページの開設:

ネット上で住宅ローンマイページを開設します。
じぶん銀行の口座を持っている人は、インターネットバンキングから口座情報登録を引き継ぐことも可能です。
<参考>「じぶん銀行 住宅ローンマイページ開設」

②仮審査の申し込み:

住宅ローンマイページから、仮審査と団信の申し込みを行います。結果はメールで通知されます。

③本審査の申し込み:

住宅ローンマイページより「本審査の申し込みに進む」ボタンを押し、本審査の申し込みに進みます。契約に必要な書類はパソコンやスマホからアップロードして提出可能となっています(※必要書類の具体例は次章を参考。郵送やFAXも利用可)。結果はメールでお知らせされます。

④契約手続き:

現在住宅ローンを借入している金融機関に連絡し、完済受付可能日など、借り換えに必要な事項を確認します。その後、住宅ローンマイページより借入金額や金利タイプを選択して契約内容を入力します。入力した契約内容に基づき、じぶん銀行担当者から電話連絡があり、最終の意思確認が行われます(※)。
※ 連帯保証人や担保提供者を設定している場合は、それぞれに電話連絡が入ります。

⑤司法書士との面談:

じぶん銀行指定の司法書士と面談し、新たに抵当権の設定を行います。

⑥契約完了:

融資実行日に、現在借入れ中の金融機関にて全額繰り上げ返済手続きを行います。ローン完済と抵当権抹消手続きを終えたら、抵当権抹消書類などを司法書士に渡して借り換えは完了です。
 
上記の①から⑥までで外に出向くのは

  • 借入中の金融機関へ確認するとき
  • 司法書士と面談するとき

だけです。何度も金融機関に出向く必要がないので、忙しい人でも仕事の合間にスムーズに借り換え手続きができますよ。忙しい方にとっては非常にうれしいポイントですよね。

借り換え審査に必要な種類

借り換え審査に必要な書類は住宅ローン利用者によって異なりますが、おもに以下の書類が必要です。住宅ローン本審査までに必ず準備しておくようにしましょう。

借り換えの審査で必要な書類

  • 本人確認書類(住民票の写し、運転免許証など)
  • 収入関連書類(給与所得者は源泉徴収票など)
  • 物件関連書類(売買契約書、重要事項説明書など)
  • 借り換え関連書類(借入中の住宅ローン返済予定表など)
  • 団体信用生命保険の書類(借入金額が5,000万円を超える場合は、健康診断結果証明書)
  • その他必要書類(直近で転職した人、国家資格保有者などは別途必要書類あり)

▼詳細は下記を参考にしてください▼
「住宅ローン本審査時必要書類チェックシート【借り換え用】」(じぶん銀行)

じぶん銀行住宅ローンへの借り換えでよくある質問

じぶん銀行住宅ローンのメリットや借り換え手順について詳しく解説してきました。

しかしながら実際に借り換えを実行するとなれば

といった点も少し気がかりなのではないでしょうか。

そこで、気になりがちなこれらの疑問もわかりやすく解消していきます。これからじぶん銀行住宅ローンへ借り換えされる方は、よく確認しておいてくださいね。

au住宅ローンとの違いは?

実は、「au住宅ローン」と「じぶん銀行住宅ローン」の基本的な商品内容はまったく同じです。

その上で異なっているポイントは、

  • じぶん銀行の住宅ローンに、auユーザー向けの「au住宅ローンセット割」という特典が付いているのが「au住宅ローン」
  • 「au住宅ローンセット割」の特典内容は、住宅ローンとauのスマホをセットで利用することで、最大60か月間、毎日au WALLET 残高へ500円分のキャッシュバックがある

という点ですね。

つまりわかりやすくいえば、au住宅ローンはauユーザー向けの特典が付いているということです。

auユーザーの方は、au住宅ローンセット割を申し込めば一定のキャッシュバックが受けられるので、よりお得にじぶん銀行住宅ローンを利用することができますよ。

審査にかかる日数はどれくらい?

じぶん銀行の審査は、

  • 仮審査申し込みから完了まで…最短即日~数日
  • 本審査申し込みから完了まで…最短2~3営業日~1週間ほど

かかります。

ただし、仮審査も本審査も、申し込み時の受付状況によって審査にかかる日数は異なります。公式サイトには「スムーズにいけば申し込みから最短10日ほどで融資可能」と記載されていますが、住宅ローン手続き中にどんなトラブルがあるかなんてわかりません。借り換え手続きについては準備を万全にし、できるかぎり時間の余裕を持って申し込むようにしましょう。 

借り換える場合、火災保険はどうなる?

住宅ローンを借り換える場合、火災保険の契約が残っていれば、そのまま契約を継続できます。解約の必要はありません。

もし借り換えを機に火災保険の契約を見直したいということであれば、じぶん銀行でも火災保険の紹介があるので検討してみるのもアリですよ。

<参考>「じぶん銀行の住宅ローン専用火災保険

住信SBIネット銀行住宅ローンとの違い

じぶん銀行とよく比較対象になるのが、「住信SBIネット銀行」です。どちらの銀行も業界最低水準の低金利(※変動金利型)を提供しているので、違いが気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、どちらの銀行も圧倒的な低金利や無料の疾病保障付帯、繰り上げ返済手数料無料など、基本的な商品性はかなり似ています。

そのうえで違いを挙げるとすれば、商品ラインナップや金利、団信特約が異なる点ですね。詳しくご説明しますので、どちらの銀行かで悩んでいる人は、違いを確認しておきましょう。

商品ラインナップはSBIが優勢、団信特約はじぶん銀行が優勢

住信SBIネット銀行とじぶん銀行の住宅ローンの違いは下記の3点になっています。

<住信SBIネット銀行とじぶん銀行の住宅ローンの違い>

①商品ラインナップ

【ポイント】
商品のバリエーションは住信SBIネット銀行が優勢

  • 住信SBIネット銀行には対面型商品やフラット35などの商品があるが、じぶん銀行はネット完結型のみ
②団信特約

【ポイント】
無料付帯の団信特約については、じぶん銀行のほうがやや充実している

<じぶん銀行>

  1. がん50%保障団信
    がんと診断確定でローン残高の50%を保障
  2. 全疾病保障
    180日以上の入院でローン残高の全額を保障
    上記が無料で付帯される

<住信SBIネット銀行>

  1. 全疾病保障
    就業不能が継続した状態のまま返済日の到来で月々の返済額を最長12か月保障
    12か月以上就業不能状態が続くとローン残高の全額を保障
  2. 女性のみガン診断給付金特約(給付金30万円保障)が無料付帯
    ※ネット型住宅ローンのみ付帯
    上記が無料で付帯される
③金利

【ポイント】
変動金利は住信SBIネット銀行のほうが低く、当初10年固定金利はじぶん銀行のほうが低い

  • 変動金利(全期間引き下げプラン)→住信SBIネット銀行:年0.418%(借り換えのみ)、じぶん銀行:年0.457%
  • 当初10年固定金利(当初引き下げプラン)→住信SBIネット銀行:年0.75% じぶん銀行:0.57%
    ※金利は2019年12月2日現在の数値 

上記をまとめると、団信特約の充実度を求める方やau&三菱UFJ銀行のユーザーの方にはじぶん銀行が適しているといえますね。

もちろん、どちらの銀行も甲乙つけがたい魅力的な住宅ローンを提供していることには変わりません。

どちらを選ぶのか悩んだときは、ご自身のライフスタイルや状況をもとに、活用しやすい商品を選ぶようになさってくださいね。

まとめ

じぶん銀行の住宅ローンへ借り換える際の金利やメリット、注意点、実際の手順について解説してきました。

当記事のポイントをまとめると、

  • じぶん銀行は圧倒的な低金利と充実した団信特約が魅力
    (特にがん団信50%保障はメリットが大きい)
  • おすすめ金利プランは変動金利【全期間引き下げプラン】と、当初10年固定金利【当初引き下げプラン】
  • 変動金利は金利上昇リスク、当初固定金利は固定期間終了後の「金利割引が小さい」というリスクがある。
    計画的かつ余裕を持った返済計画を立てることが重要
  • auや三菱UFJ銀行のユーザーはじぶん銀行が使いやすいのでおすすめ 

の4つが重要になっています。

ネット完結型でシンプルかつわかりやすい商品性を持つじぶん銀行の住宅ローンは、借り換えによる利息軽減効果を狙いたい人におすすめのサービスです。

しかし当然ながら、どんなに魅力的な住宅ローンでも注意点は必ずあります。当記事でお伝えしたポイントを参考にしつつ、ご自身のライフスタイルに適した住宅ローンを選んでくださいね。

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住宅ローン シミュレーション
じぶん銀行
おすすめ住宅ローン
住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

2019年12月適用金利

変動金利

借り換え金利

総合人気ランキング
1位 じぶん銀行
満足度
4.7
じぶん銀行
最低金利
0.400%

2019年12月適用金利

当初2年固定

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

2019年12月適用金利

変動金利

借り換え金利

3位 三菱UFJ銀行
満足度
4.4
三菱UFJ銀行
最低金利
0.390%

2019年12月適用金利

当初3年固定

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