• 2020.01.27

借り換えにおすすめの住宅ローン7選!失敗しないために知るべきポイントも解説

おすすめ住宅ローン借り換えランキング
じぶん銀行

「住宅ローンを借り換えると、本当に安くなるの?」
「借り換えたいけど失敗はしたくない!」
「住宅ローンを借り換えたいけど、どの銀行を選べばいいか分からない」

住宅ローンは借り換えたほうがお得になる、という話はよく耳にしますよね。

たしかに近年の記録的な低金利では、ローンを借り換えることで100万円以上も利息負担が少なくなることも珍しくありません。

しかし誰でも彼でも借り換えれば良いという訳ではないことは、ご存知ですか?
また、自分自身が借り換えるべきなのか、本当にお得になるのか、いまいちよく分からないとお困りではないでしょうか?

この記事では、住宅ローンの借り換えで失敗しないために知っておくべきことを詳しく解説しています。

最後まで読んでいただければ、住宅ローンの借り換えに対しての不安は解消できるでしょう。

また借り換えにおすすめの住宅ローンを、団信の内容や付帯サービスも含めて紹介していますので、どの銀行に借り換えるべきなのかまで判断できますよ

この記事制作に関わる専門家

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

執筆

住宅ローンアドバイザー、ファイナンシャル・プランナー3級。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

ナビナビ住宅ローン編集部

編集

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

【前提】住宅ローンの借り換えで失敗しないために知るべき4つのポイント

「よく分からないまま住宅ローンを借り換えたら、損をしてしまった…」

なんて事になってしまわないためにも、まずは借り換えで失敗しないためのポイントを知っておきましょう。

借り換えで失敗しないために知るべき4つのポイント

上記4つのポイントを理解しておけば、安易に借り換えをして失敗してしまうことは防げますよ。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポイント1:借り換え前後の金利差は0.3%以上を目安にする

住宅ローンの借り換えでメリットを得られるかどうかは、「借り換え前後の金利差が0.3%以上あるのか」が目安になります

もちろん借り換え前の住宅ローン状況によって違いはありますが、多くの場合、金利差が0.3%以上あれば借り換えで、利息の負担を軽減できるでしょう。

文章だけでは少しイメージしづらいかと思いますので、次の表をご覧ください。

変動金利0.415%に借り換えた場合のメリット

現在の金利 借り換え前後
の金利差
借り換えでお得になる金額
※諸費用含む
1.20% 0.79% 1,001,040円
1.10% 0.69% 784,800円
1.00% 0.59% 570,000円
0.90% 0.49% 356,640円
0.80% 0.39% 144,480円
0.70% 0.29% -66,480円
0.60% 0.19% -275,760円
0.50% 0.08% -484,080円

※当サイトの借り換えシミュレーションツールにて算出
※諸費用は住信SBIネット銀行の金額を使用

上記は借り換え前の条件を「住宅ローン残高2000万円、残りの返済期間20年、元利均等返済」として、「変動金利0.415%」に借り換えた場合にどれくらいお得になるのかを記載した表です。

表を見ると、

  • 現在の金利が1.2%なら、借り換えることで約100万円
  • 現在の金利が0.8%なら、借り換えることで約14万円

の借り換えのメリットを受けられることが分かるかと思います。

ただし現在の金利が0.6%なら、借り換えることで約27万円のマイナスとなってしまいます

この損益分岐点の目安が、「借り換え前後の金利差0.3%あるのか」なのです

ただしこの表はあくまでも参考条件でシミュレーションをした例なので、あなた自身の住宅ローン状況によって、損益分岐点はもちろん変わってきます。

ご自身が借り換えをしてお得になるのかどうかは、必ず借り換えシミュレーションをしてくださいね。

便利ツール住宅ローン借り換えシミュレーション

「金利差1%以上でお得になる」はもう古い!?

従来は「借り換えメリットを得るためには、借り換え前後の金利差が1%以上必要」と言われてきました。

しかしこれらは都市銀行が中心だった時代のことで、現在の住宅ローン事情ではそのとおりではありません

先ほどの表に記載していたのはどれも金利差1%未満でしたが、借り換えメリットがありましたよね。

インターネット上の情報や、住宅ローン関連の書籍にも「金利差1%以上」と書かれていることはまだまだありますが、必ずしも1%である必要はないことは覚えておいてください

ポイント2:金利だけでは一番お得な金融機関は分からない

「金利の低い銀行に借り換えたら良いんでしょ?」と考えている方も多いかと思いますが、実は金利だけを見て住宅ローンを借り換えると、少し損をしてしまうこともあります。

理由は、借り換えには数十万円~の諸費用が必要であり、この金額が金融機関によってバラバラだからです

そのため金利が低い住宅ローンでも、諸費用を加味したトータルコストで見れば高くなってしまうことも起こりえるのです。

具体例を見てみましょう。

下記は、三菱UFJ銀行住宅ローン・楽天銀行住宅ローンへそれぞれ借り換えた場合の例です。

住宅ローン借り換えにかかる諸費用の例

  三菱UFJ銀行
住宅ローン
楽天銀行
住宅ローン
金利 0.525%

2020年01月適用金利

0.527%

2020年01月適用金利

諸費用 643,850円 570,000円
毎月の返済額 109,753円 109,775円
トータルコスト 26,984,570円 26,916,000円

※借入残高2500万円・返済機関20年・変動金利・元利均等での借入のシミュレーション

金利だけを見ると、三菱UFJ銀行のほうが低く設定されています。

しかし楽天銀行住宅ローンは借り換えに必要な諸費用が低いため、最終的なトータルコストでは楽天銀行のほうが約7万円ほど低くなっています

7万円お得になると思うと、ちょっと嬉しいですよね。

このように金利だけでは本当にお得になる住宅ローンは分かりません。

借り換え先を決める前に、必ず諸費用を含めたトータルコストで比べて、お得なローンを見つけるようにしましょう。

具体的な金額を調べるならシミュレーションツールが便利

トータルコストで比べることが大切とはお伝えしましたが、複数の銀行のホームページ上でシミュレーションをしていくのは時間も手間もかかるので、正直言って大変です。

そこで当サイトでは、主要な銀行11社の借り換えメリットを、一括で比較できるツールを提供しています

借り換えメリットが一番大きい住宅ローンを、1分で見つけられるのでぜひご活用ください。

便利ツール住宅ローン借り換えシミュレーション

ポイント3:同じ金利タイプでも借り換えメリットはある

「自分は変動金利で借りているから、借り換える必要はない」と考えている方がよくいます。

たしかに近年は金利がどんどん下降していて、過去にないレベルの低金利となっていますし、銀行のホームページを見ても「金利が下がりました!」「変動金利0.450%!」などと書かれていますよね。

しかしここで注意して欲しいのが、銀行のホームページに書かれている金利と、今あなたに適用されている金利は違うということです

どういう意味なのか、金利が適用される仕組みと合わせて解説します。

金利が適用される仕組み

自身の住宅ローンに適用される金利は、下記の計算式で決められます。

  • 基準金利 - 優遇幅 = 適用金利

しかし変動金利の基準金利は、直近の20年はほぼ変動していません

民間金融機関の住宅ローン金利推移

出典:住宅金融支援機構HPより

ではどうして銀行のホームページ上の金利が下がってきているのかというと、「優遇幅」の方が大きくなってきているからです。

しかしここで問題になるのは、優遇幅は借入当初に決められて、それ以降は変わらないということ

つまり、

  • 優遇幅が2%の時に借りた人は、ずっと「基準金利 -2%」の金利が適用される
  • 優遇幅が1%の時に借りた人は、ずっと「基準金利 -1%」の金利が適用される

ということですね。

上でも解説したように基準金利は20年間ほぼ動いていないため、実際は自身に適用されている金利は変わっていないということになります。

そのため、変動金利から変動金利に借り換える場合でも、借り換えのメリットを受けられる可能性は十分あります。

関連記事住宅ローンの金利推移と動向を解説!変動金利は動いていない?

関連記事優遇金利と店頭金利について徹底解説!住宅ローンの基礎知識

固定金利から固定金利への借り換えでもメリットはある

ここまで変動金利での借り換えについて解説してきましたが、固定金利から固定金利への借り換えでも、同様に借り換えメリットはあります。

下記は平成17年~令和元年のフラット35の金利推移ですが、近年では固定金利は下降傾向にあることが分かるかと思います。

フラット35の金利推移

出典:住宅金融支援機構HPより

先ほど、借り換えでお得になるかどうかの目安は金利差0.3%以上とお伝えしました。

フラット35は年々金利が下降しているため、5年前の平成27年に借りた人でも借り換えメリットを受けられるということですね。

まずは自身に適用されている金利を確認して、借り換えのメリットを受けられるのかどうかを確認してみてください。

借り換えた人の5割は変動金利を選択している

当サイトで「住宅ローンの借り換え後に選択した金利タイプ」についてアンケートをとったところ、変動金利を選んだ人は50.0%、当初固定金利は17.6%、全期間固定は29.6%という結果でした。

借り換え後に選択した金利タイプのアンケート結果

関連記事住宅ローンの借り換え先を徹底調査!変動金利を選択した人は50%

多くの人が借り換えメリットを得やすい「変動金利タイプ」を選択していることが分かりますね。

しかし変動金利には、金利が上昇した際に返済負担が大きくなるというリスクもあります。

もし固定金利から変動金利に借り換えるのであれば、「毎月返済額が125%まで上昇したとしても、問題なく返済を続けられるのか」を判断基準にすると良いでしょう。

125%の理由や変動金利のリスク、対策については、下記の記事で詳しく解説しています。

関連記事住宅ローンの変動金利は怖くない!リスクを抑えてメリットを活かす賢い使い方

ポイント4:借り換え審査は複数の銀行に申し込んでおく

借り換えの事前審査は、複数の金融機関に申し込んでおきましょう

理由は単純で、住宅ローンの借り換え審査に必ず通るとは限らないからです

審査結果を待っている間は「もし審査に落ちたらどうしよう」と不安になりやすいですし、もし審査に落ちてしまうと借り換えの時期がずれ込んでしまいます。

複数の金融機関に対して審査を申し込んでおく、このような不安やモヤモヤがかなり和らぎますよ。

事前審査に通過してからのキャンセルは全く問題ないので、通過した中からもっとも条件の良い住宅ローンに借り換える方法を、筆者は推奨しています

関連記事住宅ローンの審査は複数申込OK!3社がおすすめの理由と注意点

住宅ローンの借り換え審査は厳しくなりやすい

一般的に審査基準は、新規で住宅ローンを組んだ時よりも、借り換えのほうが厳しくなるケースが多いです

  • あなたの年齢が上がりローンを組める期間が短くなっている
  • 給与条件が変わっている
  • 住宅の担保価値が下がっている

などが、借り換えの審査が厳しくなる理由ですね。

少しだけ、新規で住宅ローンを借りたときのことを思い出してみてください。

不動産屋さんやハウスメーカーの方に勧められて、複数の銀行に事前審査を申し込みませんでしたか?

新規借り入れですら複数審査に申し込んでいたのですから、難易度の上がっている借り換えでは、なおさら複数の銀行に事前審査を申し込んでおくことをおすすめします。

ここまでは借り換える前に知っておくべきポイントを解説してきました。

次からは具体的に、借り換えにおすすめの住宅ローンを紹介していきます。

【編集部厳選】借り換えにおすすめの住宅ローン7選

ここからは金利タイプ別に、借り換えにおすすめの住宅ローンを紹介していきます。

おすすめ住宅ローン 3つの選定基準

  1. 金利や諸費用が低く、借り換えメリットを得やすい
  2. 疾病保障などの付帯サービスが充実している
  3. 対面相談がしやすい

それぞれの住宅ローンはおすすめポイントだけでなく、注意しておくべき点も記載しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

変動金利への借り換えにおすすめの住宅ローン

変動金利は適用金利が低いため、特に借り換えメリットを得やすいのが特徴です

変動金利への借り換えメリットを最大限受けるためには、金利の低い住宅ローンをいくつか選定して、さらに諸費用や団信の内容から絞り込みましょう。

変動金利への借り換えでおすすめの住宅ローンは下記の3つです。

金利の低さと保障が充実している「じぶん銀行住宅ローン」

じぶん銀行
適用金利
変動金利
0.380%

2020年01月適用金利

じぶんでんきをセットでご契約の場合

当初10年固定
0.570%

2020年01月適用金利

当初20年固定
0.981%

2020年01月適用金利

全固定35年
1.327%

2020年01月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.20%(税込) 2週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

公式サイトはこちら

じぶん銀行住宅ローンは、金利の低さと保障の充実度が魅力の住宅ローンです。

  • がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信
  • けがや病気で180日以上継続入院した際にローン残高が0円になる「全疾病保障」。

この2つが0円で付帯できるのは、ほかの金融機関の住宅ローンにはないため、じぶん銀行住宅ローンの大きなメリットです

「がんになってしまい、今まで通り働くのが難しくなった」
「事故にあってしまい、何ヶ月も入院しなければいけなくなった」

など、住宅ローンを完済するまでの35年間に何が起こるかは誰にも分かりません。

30歳を過ぎたくらいから疲れが取れづらくなった…と感じている方も多いかと思いますが、ここから更に30年以上先の健康状態がどうなっているか、想像できますか?

保障が充実している住宅ローンを利用しておけば、事故や病気など不測の事態になったケースでも、大切な家族やマイホームを守りやすくなるでしょう。

金利の低さと保障の充実度から、変動金利へ借り換えるなら真っ先に検討しておくべき住宅ローンのひとつです。

おすすめポイント

  • すべての金融期間のなかでもトップクラスに金利が低い
  • けがや病気で180日以上入院すると、住宅ローン残高が0円になる
  • がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる
  • WEB審査のスピードが早く最短10日で契約完了
  • 「じぶんでんき」とセットで、年0.3%の金利引下げ

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく
  • 対面相談は都内のみなので、不安がある場合は住宅ローンセンター(0120-926-777)に電話で相談する

【公式】じぶん銀行で仮審査に申し込む

関連記事じぶん銀行住宅ローンの口コミってどうなの?デメリットや金利、審査の流れを解説します

トータルコストを抑えやすい「ジャパンネット銀行」

ジャパンネット銀行
適用金利
変動金利
0.399%

2020年01月適用金利

当初10年固定
0.620%

2020年01月適用金利

当初20年固定
1.240%

2020年01月適用金利

全固定35年
1.450%

2020年01月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.20%(税込) 1週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 不要 インターネット無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円以上2億円以下 全国

公式サイトはこちら

ジャパンネット銀行は、変動金利の中でも特に金利の低い住宅ローンです

先ほど紹介したじぶん銀行と同様に、変動金利のなかでも金利の低さでは頭一つ抜けています。

記事の前半では諸費用を含めた金額で比べることが大切とお伝えしましたが、ジャパンネット銀行は金利が特に低いため、トータルコストでも低くなりやすいです。

しかし注意点もあり、ジャパンネット銀行では「がん団信」や「全疾病保障」などを付帯するには、金利の上乗せが必要です。

  • がん50%保障団信(金利上乗せ+年0.1%) … がんと診断させると残高が半分になる
  • がん100%保障団信(金利上乗せ+年0.2%) … がんと診断させると残高が0円になり、給付金も支払われる

もしもの時の保障は充実してなくても良いから、とにかく毎月の返済負担を抑えたい方に向いている住宅ローンですね。

また事前審査の結果が出るまでの期間が最短30分なので、少しでも早く事前審査を通過しておきたいという方にもおすすめです

おすすめポイント

  • すべての金融期間のなかでもトップクラスに金利が低い
  • 手続きをWEBで完結でき、書類もスマホの写真でOK
  • 今使っている口座を、引き落とし口座に指定できる
  • 審査完了までのスピードが早い

注意点と対策

  • 疾病保障を付けるには金利の上乗せが必要。保障を充実させたいなら、先述のじぶん銀行がおすすめ。
  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】ジャパンネット銀行で事前審査に申し込む

関連記事ジャパンネット銀行住宅ローンって実際どうなの?金利やメリット・デメリットを解説

10年固定金利への借り換えにおすすめ

10年固定金利へ借り換える際は、当初の金利だけでなく、固定期間が終わったあとの優遇幅にも注意が必要です。

当初10年間の金利は低くても、11年目以降の金利が高く設定されているので、「思っていた以上にトータルコストが掛かってしまった……」となる可能性があるからです

金融機関ごとの傾向としては、メガバンクは固定期間終了後の優遇幅が大きく設定されていることが多いですね。

ここでは11年目以降の優遇幅も加味した上で、おすすめの金融機関を紹介していきます。

固定期間終了後の優遇幅が大きい「三井住友信託銀行リレープランフレックス」

三井住友信託銀行
適用金利
変動金利
0.475%

2020年01月適用金利

当初10年固定
0.700%

2020年01月適用金利

当初20年固定
1.150%

2020年01月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
33,000円 借入金額×2.20% 1ヵ月半~2ヵ月
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 必要 0円~33,000円
固定期間 借入可能額 対応地域
2~30年 100 万円以上 1 億円以内(10 万円単位) 全国

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三井住友信託銀行のリレープランフレックスは、当初10年間の金利の低さと、固定期間終了後の優遇幅の大きさが魅力の住宅ローンです

しかし当初期間終了後の優遇幅が大きいため、11年目以降の金利が低くなりやすいというメリットがあります

当初10年 11年目以降
の金利※参考
固定期間終了後
の優遇幅
三井住友信託銀行
リレープランフレックス
0.700%

2020年01月適用金利

1.025% 最大1.45%

*2020年1月時点の店頭表示金利2.475%から計算

また三井住友信託銀行は、全国60以上の店舗での対面相談にも対応しています

どの金利タイプを選べば良いのかが分からない、自分なりに返済プランを組んでみたけど心配…など、住宅ローンについての不安を相談できますよ。

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • 全国60以上の店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • ネット銀行と比べると当初金利はやや高めなので、必ずトータルコストを比較する
  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】三井住友信託銀行で事前審査に申し込む

関連記事三井住友信託銀行の住宅ローンについて徹底解説!~信頼度の高い信託銀行~

当初金利も低い「三菱UFJ銀行住宅ローン」

三菱UFJ銀行
適用金利
変動金利
0.525%

2020年01月適用金利

当初10年固定
0.690%

2020年01月適用金利

当初20年固定
1.090%

2020年01月適用金利

全固定25年
1.330%

2020年01月適用金利

全固定35年
1.630%

2020年01月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
一括前払い型と利息組込み型により変動 33,000円(税込) 4週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 不要 インターネット無料
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 30万円~1億円(10万円単位) 全国

公式サイトはこちら

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンは、三井住友信託銀行と同様に、固定期間終了後の優遇幅が大きいローン商品です。

三菱UFJ銀行は全国に700以上の支店があり、地方に住んでいる方でも対面相談をしやすいのが魅力ですね

また当初10年間の金利も低めに設定されているため、低金利のメリットを得ながら、安心して返済できるプランを相談できますよ。

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • 全国700以上の店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • ネット銀行と比べると当初金利はやや高めなので、必ずトータルコストを比較する

【公式】三菱UFJ銀行で事前審査に申し込む

関連記事三菱UFJ銀行の住宅ローンを徹底解説!全国で対面相談でき、様々な特典がある住宅ローン

イオングループでの買い物が割引になる「イオン銀行住宅ローン」

イオン銀行
適用金利
変動金利
0.450%

2020年01月適用金利

当初10年固定
0.570%

2020年01月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 1,定額型:110,000円(税込) 2,定率型:借入金額×2.20%(税込) 2~3週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~10年 200万円~1億円 全国

公式サイトはこちら

イオン銀行住宅ローンは固定期間終了後の優遇幅の大きさと、イオングループならではの特典を多く受けられる商品です。

イオン銀行住宅ローンの主な特典
  • イオングループでのお買い物が5%オフ
  • イオンカードセレクトの特典を受けられる
  • ゴールドカードが発行される

イオンカードセレクトの特典でWAONポイントも溜まりやすくなるので、日常的にイオンを利用している方なら、ポイントがザクザクと溜まっていきますよ。

またゴールドカードが発行されるので、旅行傷害保険を付けたり、イオンや空港のラウンジサービスを無料で利用できるようになります。

がん疾病保障の上乗せ金利が低い

さらに保障を充実したい人に向けて、がんと診断確定された場合にローン残高が0円になる保障を、金利上乗せ+年0.1%で付帯できます。

他の金融機関では、がん保障を充実させる場合の上乗せ金利は+年0.2%以上で設定されていることが多いため、もしもの保障を充実させながらも、金利の低いローンを利用したい方に向いています

おすすめポイント

  • 固定期間終了後も優遇幅が大きい
  • イオングループでのお買い物が5%オフ
  • がん保障特約の上乗せ金利が低い
  • 全国のイオン銀行店舗で対面相談ができる

注意点と対策

  • イオングループでのお買い物割引は5年間のみ
  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく

【公式】イオン銀行で事前審査に申し込む

関連記事イオン銀行住宅ローンで借り入れする前に読むべき!金利や審査、団信について徹底解説

フラット35・全期間固定金利への借り換えにおすすめ

全期間固定金利への借り換えでは、保証型のフラット35を利用するのがおすすめです

フラット35(保証型)では、通常のフラット35よりも金利が低く設定されていることが多く、より低金利のメリットを受けられます。

ここでは保証型のフラット35を取り扱っている金融機関を紹介します。

全疾病保障もつけられる「住信SBIネット銀行 フラット35(保証型)」

住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)は、フラット35商品のなかでも特に低い金利が特徴です

<住信SBIネット銀行 フラット35金利の比較>

  従来のフラット35 フラット35(保証型)
借換金利 1.270%

2020年01月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

1.190%

2020年01月適用金利

団信加入

さらにフラット35ながら全疾病保障が無料で付帯できるため、「病気やケガで働けなくなったらどうしよう…」という不安にも備えられます。

来店なしで手続きを完了できるのも嬉しいポイントですね。

おすすめポイント

  • フラット35の中でも特に金利が低い
  • 全疾病保障が無料で付けられる
  • 来店なしで手続きを完了できる

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく
  • 物件がフラット35に対応している必要がある

【公式】住信SBIネット銀行で事前審査に申し込む

関連記事住信SBIネット銀行住宅ローンの口コミを調査!金利や審査基準・デメリット

9年連続シェアNo.1!金利の低さが魅力の「ARUHI」

ARUHI
適用金利
ARUHIスーパーフラット
1.220%

2020年01月適用金利

一般団信加入

ARUHIフラット35
1.220%

2020年01月適用金利

借入期間15年~20年の場合

一般団信加入

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.20%(税込) 1週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
- 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

公式サイトはこちら

ARUHIは銀行ではなく、住宅ローン専門の金融機関です。

「ARUHIスーパーフラット借換」という独自の住宅ローンを取り扱っていて、一般的なフラット35よりも金利が低いことが特徴です。

<ARUHI フラット35金利の比較>

  従来のフラット35 ARUHIスーパーフラット借換
借換金利 1.270%

2020年01月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

1.220%

2020年01月適用金利

一般団信加入

また審査スピードも早く、事前審査であれば最短1営業日、本審査であれば最短3営業日と、早く審査を通過したい方にもおすすめです

おすすめポイント

  • フラット35の中でも特に金利が低い
  • 来店なしで手続きを完了できる
  • 審査完了までのスピードが早い

注意点と対策

  • 事務手数料が高めなので、まとまった資金を用意しておく
  • 物件がフラット35に対応している必要がある

【公式】ARUHIで事前審査に申し込む

関連記事ARUHI住宅ローンに隠された4つのデメリット!借りる前に知るべきポイントを解説

【主要銀行15社】住宅ローンの借り換え金利一覧表

※銀行名をクリックすると詳細ページにジャンプします

銀行名 金利 融資事務手数料 保証料 審査期間
ジャパンネット銀行 変動 0.399%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 無料 2週間程度
当初10年固定 0.620%

2020年01月適用金利

35年固定 1.450%

2020年01月適用金利

じぶん銀行 変動 0.380%

2020年01月適用金利

じぶんでんきをセットでご契約の場合

借入金額×2.20%(税込) 無料 2週間程度
当初10年固定 0.570%

2020年01月適用金利

35年固定 1.327%

2020年01月適用金利

住信SBIネット銀行 変動 0.415%

2020年01月適用金利

借り換え金利

借入金額×2.20%(税込) 無料 1週間程度
当初10年固定 0.760%

2020年01月適用金利

フラット35(保証型)
1.190%

2020年01月適用金利

団信加入

SBIマネープラザ 変動 0.415%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 無料 6週間程度
当初10年固定 0.760%

2020年01月適用金利

フラット35 1.270%

2020年01月適用金利

借入期間21年~35年の場合

新生銀行 変動 0.450%

2020年01月適用金利

110,000円(税込) 無料 2週間程度
当初10年固定 0.850%

2020年01月適用金利

35年固定 1.300%

2020年01月適用金利

みずほ銀行 変動 0.525%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 無料
当初10年固定 0.750%

2020年01月適用金利

35年固定 1.180%

2020年01月適用金利

ソニー銀行 変動 0.507%

2020年01月適用金利

変動セレクト

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

住宅ローン44,000円、変動セレクト住宅ローン借入金額×2.20%(税込) 無料 4週間程度
当初10年固定 0.620%

2020年01月適用金利

固定セレクト

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

35年固定 1.474%

2020年01月適用金利

住宅ローン

借り換え/新規購入で自己資金10%未満

イオン銀行 変動 0.450%

2020年01月適用金利

定額型:110,000円 定率型:借入金額×2.20%(税込) 無料 2~3週間程度
当初10年固定 0.570%

2020年01月適用金利

フラット35 1.270%

2020年01月適用金利

自己資金10%以上

借入期間21年~35年の場合

三菱UFJ銀行 変動 0.525%

2020年01月適用金利

33,000円(税込) 一括前払い型と利息組込み型により変動 4週間程度
当初10年固定 0.690%

2020年01月適用金利

35年固定 1.630%

2020年01月適用金利

楽天銀行 変動 0.527%

2020年01月適用金利

330,000円(税込) 無料 2週間程度
当初10年固定 1.005%

2020年01月適用金利

フラット35
1.270%

2020年01月適用金利

借入期間21年~35年の場合

一般団信加入

au住宅ローン 変動 0.427%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 無料 4週間程度
当初10年固定 0.570%

2020年01月適用金利

35年固定 1.327%

2020年01月適用金利

三井住友銀行 変動 0.625%

2020年01月適用金利

33,000円(税込) 100万円あたり10,195円(元金均等返済15年)~ 1ヶ月~1ヶ月半
当初10年固定 1.100%

2020年01月適用金利

35年固定 1.440%

2020年01月適用金利

三井住友信託銀行 変動 0.475%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 33,000円(税込) 1ヶ月半~2ヶ月
当初10年固定 0.700%

2020年01月適用金利

フラット35 1.270%

2020年01月適用金利

東京スター銀行 変動 0.750%

2020年01月適用金利

借入金額×2.20%(税込) 無料 1ヶ月
当初10年固定
35年固定
ARUHI 変動 借入金額×2.20%(税込) 無料 1週間程度
当初10年固定
ARUHIスーパーフラット借換 1.220%

2020年01月適用金利

一般団信加入

住宅ローン借り換えについてよくある質問

最後に、住宅ローン借り換えについてよくある質問をまとめました。

住宅ローンを借り換えにはどんなメリットがあるの?

借り換えの主なメリットは、金利が低くなることによって、毎月の返済額や、完済までの総返済額が少なくなることです。また固定金利に借り換えれば、将来の金利変動リスクに備えることもできます。

関連記事住宅ローンの借り換えをする前に要チェック!借り換えのメリット・デメリットとは

借り換えでどれくらいお得になるのか調べる方法はある?

お得になる金額を調べるには、各金融機関のWebサイトにある「借り換えシミュレーションツール」を利用しましょう。ただし金融機関によっては、諸費用を含まない計算結果しか表示されない場合もあります。諸費用を含めた金額を調べるには、当サイトのシミュレーションツールをご活用ください。

便利ツール住宅ローン借り換えシミュレーション

借り換えにはどれくらいの諸費用が必要なの?

金融機関によって異なりますが、数十万円~百万円ほどが必要になります。諸費用のうちもっとも大きな割合を占めるのは融資事務手数料で、ネット銀行では「借り入れ金額×2.2%」で設定されていることが多いです。事務手数料が定額で、諸費用が安い住宅ローンもあるため、必ずトータルコストで比較しましょう。

関連記事住宅ローンの諸費用は100万円!?出費を抑える賢いローンの組み方を徹底解説

転職したてでも住宅ローンの借り換えはできる?

フラット35など融資条件に勤続年数が設けられていない住宅ローンであれば、申し込み可能です。また転職の内容によっては、住宅ローンの審査に影響しないこともあります。

関連記事住宅ローンの勤続年数が条件に満たない場合の対処法

借り換えでも頭金って必要なの?

住宅ローンの借り換えには頭金は必要ありません。しかし借り換えには融資事務手数料をはじめとした諸費用が必要になるため、まとまった資金が必要になることは認識しておきましょう。諸費用は数十万~百万円必要になるケースが多いです。

借り換えの審査に落ちた場合はどうすればいい?

借り換えの審査に落ちる理由には、他の借り入れがある、健康状態が悪化しているなど、様々な要因が考えられます。詳しくは下記の記事に記載していますので、参考にしてみてください。

関連記事住宅ローンの審査に落ちた!審査に通らない9つの理由と対策まとめ

まとめ

この記事では、住宅ローンの借り換え先におすすめの金融機関の解説をしてきました。

借り換え先を選びのポイントは、金利だけで比べるのではなく、諸費用も含めたトータルコストで比較していくことです。

ここ数年は過去にないくらいの低金利になってきているので、ぜひこの借り換えチャンスを活かしてくださいね。

【編集部おすすめ】変動金利への借り換え

【編集部おすすめ】10年固定金利への借り換え

【編集部おすすめ】フラット35・全期間固定金利への借り換え

関連記事住宅ローン借り換えに最適なタイミングは、目的によって違う!借換えメリットを最大化するポイントを分かりやすく解説

関連記事住宅ローンの借り換えをする前に要チェック!借り換えのメリット・デメリットとは

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住宅ローン シミュレーション
じぶん銀行
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