• 2018.12.07
  • 2019.10.02

住宅ローンの特典比較!お得なサービスが付帯されているローンを選ぼう

比較
じぶん銀行

住宅ローンの金利や総返済である程度絞り込んだら、次に気になるのは住宅ローンの特典です。

住宅ローンを契約したあとで特典メリットに気付いて、「別の金融機関にすれば良かった……」とならないように、事前に調べておきたいですよね。

そこでこの記事では主要金融機関の住宅ローン特典を紹介し、その特徴について解説していきます。

下記に金融機関毎の特典の一覧表を記載しておきますので、気になる特典から読んでみてくださいね。

金融機関 特典内容
みずほ銀行 ▼みずほMyWing
・日経WOMANが6ヶ月間無料
・日経WOMANセレクト プレゼント
・日経WOMAN主催セミナーへの特別参加(抽選)
三菱UFJ銀行 ▼女性向け特典
・出産から6ヶ月以内に申し込むと、1年間の適用金利が年▲0.2%

▼全員が対象
・家電、引っ越し、ホームセキュリティなどの買い物割引
三井住友銀行 ▼ライフイベントサービス
・引っ越し代金 10%~最大25%割引
・インテリア価格 10%~最大40%割引
・子ども用品 10%割引
・ホームセキュリティ お祝い金の進呈
・その他ブライダル、リフォームなど幅広いサービスでの割引
りそな銀行 ▼りそなクラブ特典
・10,000クラブポイント獲得(条件あり)
三井住友信託銀行 ▼ベビさぽ
・出産後1年間は、住宅ローン金利が年▲0.1%
・西松屋での買い物が2,000円割引(10,000円以上のお買い物)
・ダスキンでの家事おてつだいサービス 10%割引
・天然酵母パン通販サイト「パンド」での買い物が20%割引
ARUHI ▼ARUHI暮らしのサービス
・引っ越し代金の割引
・家電購入の割引
・インテリア、ファッション通販での割引
・その他さまざまなサービスでの割引あり
イオン銀行 ・イオングループでの買い物が5%オフ(上限あり)
新生銀行 ・ANAマイル 10,000獲得
・Tポイント 最大20,000獲得
ソニー銀行 ・ステージごとに特典を受けられる「Club S」が利用可能
楽天銀行 【キャンペーン終了】楽天カードの請求から20,000までキャッシュバック

執筆者情報

F&J FP事務所

F&J FP事務所 ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーとして、住宅ローンや保険の相談・アドバイスをしております。これから住宅ローンを利用しようとしている方々に向けて、公正中立な立場で役に立つ情報を発信できればと考えております。


詳細はコチラ

住宅ローンを利用すると受けられる様々な特典

住宅ローンの特典は、一部費用を負担して得られる特典もありますが、ここでは住宅ローンを利用するだけで受けられる特典を紹介していきます。

なお団体信用生命保険の金利負担と火災保険料につきましては、金利、諸費用を含めて最初に比較すべき項目ですので、特典から除外しています。またサービスの利用頻度で受けられる特典は住宅ローン以外でも受けられる特典ですので、原則、対象外としています。

おもな金融機関の住宅ローン利用時の特典

次の表は、おもな金融機関が提供している住宅ローン利用時の特典です。各特典の詳細は後半で解説していますので、気になる特典がございましたらそちらもお読みください。

 <おもな金融機関の住宅ローン利用時の特典>

分類 金融機関 特典
返済猶予
金利優遇
買い物
割引
ポイント
付与
女性向け
サービス
その他
都市銀行 みずほ銀行 「日経WOMAN」6か月無料など
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
信託銀行 三菱UFJ信託銀行
三井住友信託銀行
ネット銀行等 ARUHI
イオン銀行
じぶん銀行
住信SBIネット銀行
新生銀行
ソニー銀行
楽天銀行 △終了済み

※〇:住宅ローンの利用者特典
ク:株式会社リロクラブが提供する「Club Off」(住宅ローンの利用者特典)
△:住宅ローンの利用以外に条件あり、無印:特典なし

特典を一覧で見ますと、割引特典が多いことが分かります。特典内容によってはメリットを受けられる人もいるでしょう。ではそれぞれ具体的な特典内容を紹介していきます。

各金融機関の特典を紹介

特典は金融機関独自のものもありますが、地方銀行などでよく見られるのが企業と連携した特典です。引越し費用の割引などで提携している金融機関もありますが、株式会社リロクラブが提供する「Club Off」を採用している金融機関が地方銀行を中心に見られます。

「Club Off」は、宿泊、レジャー、スポーツ、家事代行、育児、介護などのサービスを、優待価格で利用できるサービスです。金融機関によって名称が異なりますが、特典内容は同じだと思われます。

またここでは様々な特典を紹介しますが、特典を受けるための条件が設定されているのが一般的です。住宅ローンを利用すれば得られる特典でも、「借入金額1,500万円以上かつ借入期間10年以上」などの条件がありますので、詳細につきましては各金融機関にご確認ください。

みずほ銀行の特典

みずほ銀行の「わたし応援住宅ローン」の特典の一つに、日経WOMAN6ヶ月無料、日経WOMANセレクト(オリジナルペンケースなど)プレゼント、日経WOMAN主催セミナーの特別参加枠の提供などがあります。

また「ライフステージ応援プラン」の手数料が無料となります。これは、出産や入学などのライフイベント発生による家計の変化に対応するために、返済額を増減できるサービスです。

※出典:みずほ銀行「わたし応援住宅ローン

三菱UFJ銀行の特典

女性向け特典として、出産前から出産後6ヶ月以内に申し込むと、申し込みから1年間適用金利がさらに年0.2%優遇されます。また買い物割引として、家電購入、引越し、ホームセキュリティ
の特典があり、家電の購入がまだの人や引越し業者を決めていない人などはメリットがあるかもしれません。

※出典:三菱UFJ銀行

三井住友銀行の特典

三井住友銀行の「ライフイベントサービス」を利用すると、引越し費用やインテリア価格が割引で利用できるサービスです。株式会社リロクラブと提携する金融機関が多い中、三井住友銀行は泉友株式会社と提携していますので、特典内容は異なります。

※出典:三井住友銀行

りそな銀行の特典

りそな銀行の「マイホーム マイバンクプラン」では、条件を満たすと、クラブポイント10,000ポイント受け取ることができます。ポイントは、Tポイントや楽天ポイントなど23社の提携会社に使用することができます。

※出典:りそな銀行

三井住友信託銀行の特典

三井住友信託銀行の「新生活応援クーポン」では様々な割引を受けられるクーポンをセットでもらえます。クーポンは、家電購入、引越し費用、家事代行などに使用することができます。

※出典:三井住友信託銀行

ARUHIの特典

ARUHIの「ARUHI新生活パック」「ARUHI暮らしのサービス」を利用すると様々な割引を受けることができます。割引の対象項目は他の金融機関よりも多く両方のサービスを受けることもできます

※出典:ARUHI

イオン銀行の特典

「イオンセレクトクラブ」として、イオングループでの買い物が5%オフとなります。普段からイオンを利用している人にとっては魅力的ですが、割引額に上限があり、年間で45,000円(月平均で3,750円)の割引が最大となります。また適用期間は5年間ですので注意が必要です。

※出典:イオン銀行

新生銀行の特典

新生銀行の住宅ローンはほかの金融機関とは異なる点が多いですが、団信を含め、複数あるパックから選ぶことで特典を得ることができます。団信が不要な人や健康上の理由で団信に加入できない人はパックを選ばないことも可能です。

3種類あるパックに共通しているサービスの一つがコントロール返済です。これは余裕があるときに一部繰り上げ返済をしておくと、困ったときに元金部分の返済をせずに済むものです。

サービスや保障を充実させるほど費用がかかりますので、今回紹介している「特典」とは言えないかもしれません。

※出典:新生銀行

ソニー銀行の特典

住宅ローンの利用に限らず、ソニー銀行を利用するほどステージがアップし、ステージごとに特典を得られる「Club S」というサービスがあります。

住宅ローンに限らず、他のサービスでもステージアップすることは可能ですので、住宅ローン利用時の特典とまで言えないかもしれません。住宅ローン以外のサービスもソニー銀行でお考えの人は特典になるでしょう。

※出典:ソニー銀行

楽天銀行の特典

以前は、住宅ローンの利用で楽天カードの請求からキャッシュバックを受けられる特典がありましたが、現在はキャンペーンが終了しています。

※出典:楽天銀行

特典を選ぶ際のポイントや注意点

特典を選ぶ際には、条件を満たすことができるか、特典の制限はないかなど、詳細を確認しなければなりません

口座開設は住宅ローン利用の前提条件となっているのが一般的ですが、借入金額やクレジットカードの利用が条件となっているケースもあります。イオン銀行のように「5%割引」であっても、年間の上限があったり、期間限定であったりすると特典に対する評価も変わるでしょう。

また割引特典では、引越しや家電購入で割引を受けられるよう金融機関と企業が提携して受けられるサービスですが、提携先の企業の費用がもともと割高であったり、他社のサービスの方がよかったりすることがあるでしょう。

提携先の企業に縛られることなく比較検討することが大切です。割引特典を考えても提携先以外の企業の方がよければ特典で選ぶ理由はなくなります。特典が必ずしも有利とならないことには注意しましょう。

まとめ

人によっては特典が魅力に感じるかもしれませんが、まずは金利、諸費用、団信の保障内容・保険料、火災保険の保障内容・保険料を比較検討することです。

それでも絞りきれない場合や特典に魅力を感じる場合は今回紹介した特典を比較してみましょう。

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