• 2020.10.15

コロナ禍での「働き方と住環境」に関する意識調査 ~在宅勤務の家選びで重視するのは「遮音性」「家の広さ」「個室」~

株式会社エイチームのグループ会社で、お金や保険などの様々な情報やサービスを提供する株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、20代から50代の男女660名に、コロナ禍での「働き方と住環境」について、どのように感じているか意識調査を実施しました。

調査の結果、「在宅勤務を継続する予定の人」は57.0%で、今後も多くの人が在宅勤務をする予定になっています。

また、在宅勤務をするにあたり、家選びで重要視している点は「遮音性の高さ」67.6%、「家の広さ」65.6%、「個室(書斎など)が持てるかどうか」64.9%といった回答が上位を占め、コロナ禍でも、仕事に集中できる快適な住環境を選びたいと考えている人が多い事がみえてきました。

  • 在宅勤務経験者の6割近くが「今後も継続する予定」
  • およそ4人に1人が在宅勤務のために引っ越しを検討
  • 在宅勤務の家選びで重視するのは「遮音性」「家の広さ」「個室」
  • コロナ禍で72.9%の人が「日本の働き方が変化したと感じた」と回答
  • 「ビーチでのんびり」「在宅で家族の時間を」コロナ禍で感じた理想の働き方は?

調査方法:インターネットによる調査
調査対象:新型コロナウイルス感染症の影響で在宅勤務を行った全国にお住まいの20-50代の男女
調査期間:2020911~912
調査エリア:全国、サンプル数:640

在宅勤務経験者の6割近くが「今後も継続する予定」

 【グラフ】在宅勤務を継続するか

今後の在宅勤務の予定を聞いたところ、「長期的に(3ヶ月以上)継続する予定」と回答した人が一番多く40.3%で、「短期的に(3ヶ月以内)継続する予定」が16.7%、逆に「継続しない」と回答した人は19.1%でした。

今後も6割近くの人が在宅勤務をされる予定であることが明らかになりました。

およそ4人に1人が在宅勤務のために引っ越しを検討!

 【グラフ】在宅勤務のために引っ越しを検討したか

「在宅勤務をしやすいように、引っ越しを検討しましたか?」という質問に対し、「すでに引っ越しをした」が4.1%、「具体的に検討した(もしくは検討している)」が9.1%、「今後、検討しようと思っている」が10.5%となっています。

全体(在宅勤務経験のある人)で見ると、およそ4人に1人が「引っ越しをした」または、「引っ越しを検討している(いた)」、「今後、検討しようと思っている」と回答しました。

在宅勤務の家選びで重視するのは「遮音性」「家の広さ」「個室」

 【グラフ】家選びで重視するようになったこと

家選びでより重視するようになった点について聞いたところ、「遮音性の高さ」が最も多く67.6%、次に「家の広さ」(65.6%)、「個室(書斎など)が持てるかどうか」(64.9%)という回答になり、仕事に集中できる快適な住環境を選びたいと感じていることがみえてきました。

※設問3で「引っ越しをした」または、「引っ越しを検討している(いた)」、「今後、検討しようと思っている」と答えた人を対象に質問

 コロナ禍で72.9%の人が「日本の働き方が変化したと感じた」と回答!

 【グラフ】コロナを経てどう感じるようになったか

在宅勤務を行った人のうち、「これからの日本の働き方が変化したと感じた」という人は72.9%と、7割超にのぼりました。

また、「定期的にリモートワークで働きたいと感じるようになった」(66.6%)、「オフィスへの出勤が面倒だと感じるようになった」(63.6%)、「どんな場所にいても働けると感じるようになった」(62.7%)と、新型コロナの影響で「働き方」が変わったと感じている人が多くいることがわかります。

「ビーチでのんびり」「在宅で家族の時間を」コロナ禍で感じた理想の働き方は?

 在宅勤務を行った人に、「理想の働き方」を聞いたところ、代表的なものとしては以下のような声が聞かれました。

場所にとらわれない働き方

  • いわゆるワーケーションで地方や観光地で普段働きながら週末は余暇をそのまま楽しむスタイル
  • ビーチでのんびりとパソコンで仕事
  • 通勤地獄から解放され、必要なだけオフィスに出て、普段はリモートワークでゆっくり働く
  • 農業をしながら、リモートワークをしたい
  • リタイアした後も必要に応じてリモートで仕事ができるようになりたい

家族との時間を確保できる働き方

  • 単身赴任中のため、自宅で家族と生活しながらリモートで働く
  • 奥さんにもテレワーク主体の会社で働いてもらい、二人で在宅勤務すれば自営業のような感覚で子供との時間が増える
  • 在宅で家族の時間を持てる働き方をしたい。共有スペースと専用スペースが共に確保できる間取りが好ましい

生産性の高い働き方

  • その時々で生産性の上がる場所や環境を選びながら、変化を取り入れながら働く
  • リモートでできる仕事は在宅で仕事を進め、出勤しないといけない仕事は出勤するというかたちで、メリハリを付けて働きたい。とりあえず出勤するのではなく、必要なときに出勤するという働き方が理想です

その他

  • いつも通り出社したい。在宅勤務だと、オンとオフの切り替えができないから

「場所にとらわれず、自由な働き方をしたい」「リモートで家族との時間を確保しながら働きたい」という声が多かった一方で、「在宅勤務だと、オンとオフの切り替えができない」という意見も。

継続してリモートワークを行うという人が多い中で、生産性高く働き続けるには、業務に集中できる環境づくりが鍵になるでしょう。

まとめ

今回の調査では、コロナ禍で在宅勤務を行った人のうち、4人に1人が引っ越しを検討した(もしくはこれから検討する予定)であることがわかりました。

また、引っ越しを検討する人の多くが、遮音性や個室の有無、家の広さなどをより重視するようになっており、「より快適に在宅勤務を行える」という視点から、自宅に求める要件が変化していることがわかります。

在宅勤務経験者の6割以上が「どんな場所にいても働けると感じるようになった」、7割以上が「これからの日本の働き方が変化したと感じた」と回答しており、多くの企業がコロナ禍で在宅勤務を行ったことで、新しい働き方が広がりつつあることが明らかになりました。

在宅勤務経験者のうち約6割が今後も在宅勤務を継続予定であることを考えると、私たちは今まさに、働き方や暮らし方を考えるターニングポイントに立っているといえます。

今後、住宅は「暮らす場所」であると同時に、「働く場所」としての機能も求められるようになるでしょう。これまで以上に長い時間を過ごす場所になるからこそ、快適で居心地のいい家選び・家づくりを行っていきたいですね。

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