• 2020.09.09

新型コロナウイルスの影響によって 住宅ローンの借り換え意識に変化があった人は約5割

執筆者: ナビナビ住宅ローン編集部
新型コロナの影響で住宅ローン借り換え意識に変化

株式会社エイチームのグループ会社で、お金の不安を解消するための様々な情報やサービスを提供する株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、20代から50代の既婚男女449名に、「新型コロナウイルスの影響による住宅ローンの実態調査」を実施しました。

調査の結果、新型コロナウイルスの影響によって住宅ローンの借り換え意識に変化があった人は約5割となり、今後、住宅ローンの借り換えにも変化がでてくることが予想できます。

  • 住宅ローンの借り換え意識に変化があった人は約5
  • 住宅ローンの借り換えを検討しはじめた人・検討を後押しされた人は約3割!
  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、自分で金融機関を探して住宅ローンを選ぼうと考えている人は約4割に増加
  • 新型コロナウイルスの影響を受けて、最も意識するようになったのは「月々の支払額」

※調査方法:インターネットによる調査、調査対象:全国にお住まいの20-50代の男女
 調査期間:2020年7月、調査エリア:全国、サンプル数:449

この記事を執筆・監修している専門家

執筆者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

住宅ローンの借り換え意識に変化があった人は約5割

住宅ローン借り換えへのコロナの影響

新型コロナウイルスの影響を受ける前後で、借り換えの検討について変化はありましたか?と質問したところ、「新型コロナウイルスの影響を受けて、検討を後押しされた(以前から検討していた)」という人が16.8%、「新型コロナウイルスの影響を受けて、検討をし始めた」という人が16.2%、「新型コロナウイルスの影響を受けて、検討を見送った」という人が13.3%という結果になり、コロナウイルスの影響を受けた人は合計で46.3%でした。

今回の調査から、住宅ローンの借り換え意識に変化があった人は約5割になり、その中でも住宅ローン借り換えの検討をはじめた人・後押しされた人は約3割にのぼりました。また、「特に変化はない(以前から検討していた)」と答えた人は53.8%という結果になりました。

住宅ローンの借り換えを後押しされた人が多い背景としては、コロナ禍による収入の減少が予想されるため、少しでも支払いを少なくしたいという考えがあるようです。

続いて、新型コロナウイルスの影響による住宅ローンの選択肢の変化を調査しました。

新型コロナウイルスの影響で、自分で金融機関を探して住宅ローンを選ぶ人は37.9% に

コロナ禍以前の住宅ローンの選び方

新型コロナウイルスの影響を受ける以前は、どのように住宅ローンを選ぼうとお考えでしたか?と聞いたところ、「家を購入する不動産会社の提携金融機関の中から選ぶ」が61.4%、「自分で金融機関を探して選ぶ」30.9%、「考えていない」が7.7%という結果になりました。

コロナの影響後の住宅ローンの選び方

新型コロナウイルスの影響を受けて、どのように住宅ローンを選ぼうとお考えですか?と聞いたところ、「家を購入する不動産会社の提携金融機関の中から選ぶ」が52.6%、「自分で金融機関を探して選ぶ」37.9%、「考えていない」が9.5%という結果になりました。

新型コロナウイルス感染症の影響により、「自分で金融機関を探して選ぶ」という方は1割ほど増加しました。増加の要因として、今後の収入が不安になったからという意見が多くみられました。

新型コロナウイルスの影響を受けて、最も意識するようになったのは「月々の支払額」

コロナの影響による意識の変化

新型コロナウイルスの影響を受けて、下記項目に対する意識に変化はありましたか?と質問したところ、意識するようになった項目(意識するようになった、やや意識するようになったの合算)は、「月々の支払額」と答えた人が42.7%、「繰上げ返済手数料」と答えた人が42.6%、「近場に窓口があるかどうか」と答えた人が40.3%という結果になりました。

やはり、コロナ禍によって収入の減少が予想されるため、月々の支払額を気にされる方が多いようです。また、今後住宅ローンについて不安に思う方が増えているようで、近場に窓口があるか意識するようになった方が増加しています。

エイチームフィナジーは、お金に対する不安と課題を解決するサービスを多数提供していますので、不安に思われた方は一度、インターネット上で調べてみてはいかがでしょうか。

専門家からのワンポイントアドバイス

新型コロナウイルスの流行によって、家計の不安を感じた方は少なくないでしょう。今回の調査では、新型コロナウイルスの影響を受けて、住宅ローンの借り換えへの意識や選び方に変化が生まれていることが明らかになりました。

住宅ローンは毎月、そして長期間にわたって返済を続けていかなければならないローンです。少しでもお得に選び、負担を減らしたいと感じるのは当然ですよね。

2016年1月のマイナス金利政策の実施以降、住宅ローンの金利は大きく引き下げられています。 ご自身の場合は借り換えによってどれくらい利息を軽減できるのかは、ネット上のシミュレーションツールなどを利用することで数分もあれば試算可能です。 まずは一度借り換え効果を調べてみた上で、効果を得られそうであれば借り換えを検討してみましょう。

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