• 2020.09.07

知っておくべきネット銀行住宅ローンのデメリット。メガバンクとの違いからリスクを抑える方法まで解説

監修者: 白坂大介 (ジョインコントラスト株式会社 代表取締役)
internet banking mortgage nabinabi mortgage

住信SBIネット銀行や、auじぶん銀行をはじめとしたネット銀行の住宅ローン。

ほとんどのネット銀行では、メガバンクより低い金利が設定されているので、とても魅力的に見えますよね。

ネット銀行の住宅ローン金利はすごく安いけど、デメリットとかリスクはないのかな…?

ネット銀行の住宅ローンを利用する際は、下記の3点を認識しておきましょう!

ネット銀行住宅ローンのデメリット

  1. 対面相談ができる銀行が少ない
  2. 書類の不備に気付きづらい
  3. 審査基準が厳しめ

特に「対面相談ができる銀行が少ない」という点については、住宅ローンの返済計画に自信がない方にとって少し不安ですよね

しかしネット銀行でも「住信SBIネット銀行」や「ソニー銀行」など、店舗相談ができる銀行も存在しています。

どちらも金利の低さと団信保障が充実した住宅ローンですので、「低い金利で借りたいけど、対面相談が不安……」という方は、ぜひ検討してみてくださいね

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なおネット上の記事の中には、「ネット銀行は事務手数料が高い」と書かれているページもありますが、メガバンクは事務手数料の代わりに、同じくらいの保証料が必要になる銀行がほとんど。

トータルの諸費用額では大きく変わらないため、融資手数料はネット銀行のデメリットとは言い切れないでしょう。

ネット銀行とメガバンクの諸費用の違い

事務手数料と保証料、さらに金利の違いを含めて考えると、ほとんどの場合でネット銀行住宅ローンの方が、総返済額は少なくなります。

上記で紹介した3つのデメリットが気にならないのであれば、ネット銀行を利用するのがおすすめですよ。

そこで今回はメガバンクとネット銀行等の住宅ローンを比較しながら、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて徹底解説していきます。

おすすめのネット銀行住宅ローン

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この記事を執筆・監修している専門家

監修者

白坂大介

ジョインコントラスト株式会社 代表取締役

保有資格・検定

2級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、証券外務員1種

お客様と一生涯のお付き合いができる仕事に憧れ、大学卒業と同時にハウスメーカーに就職。 2008年にファイナンシャルプランナーの資格を取得。 2013年にはジョインコントラスト株式会社を設立し、webサイト「家計教師.com」を運営。 主にマイホーム購入や住宅ローン、生命保険、資産運用など、一般家庭向けのコンサルティングや講演会を行なっている。

執筆者

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

保有資格・検定

3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、住宅ローンアドバイザー、

住宅ローンアドバイザー、3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

ネット銀行住宅ローンの3つのデメリット

ネット銀行住宅ローンの3つのデメリット

記事の冒頭でも軽く触れましたが、ネット銀行の住宅ローンには下記3つのデメリットが存在します。

ネット銀行住宅ローンのデメリット

  1. 対面相談ができる銀行が少ない
  2. 書類の不備に気付きづらい
  3. 審査基準が厳しめ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

対面相談ができる銀行が少ない

ネット銀行とメガバンクの相談方法の違い

対面相談ができる銀行が少ないこと」は、ネット銀行住宅ローンのデメリットのひとつです。

これに対してメガバンクや地方銀行なら、窓口で相談しながら契約できるため、書類の手続きなどで迷うことは少ないでしょう。

とはいえネット銀行が全く相談できないわけではありません。ネット銀行の低金利のメリットを受けつつ、住宅ローンの相談もしたいのなら、下記の対策を実施してみてください。

対策1:対面相談できるネット銀行を利用する

以下の表のネット銀行であれば、対面相談で安心した返済計画を立てつつ、金利の低い住宅ローンを利用できますよ

ネット銀行の店舗数の一覧も記載しておくので、「どうしても対面で相談したい……」という方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

ネット銀行とメガバンクの店舗数・相談窓口
金融機関 店舗数や相談窓口
ネット銀行 イオン銀行 141店舗
auじぶん銀行 1店舗
(定期相談会。月に2回ほど実施)
新生銀行 26店舗
(対面相談・TV相談ができる店舗数)
住信SBIネット銀行 14店舗
ソニー銀行 1店舗
(ただし提携金融での相談も可能)
楽天銀行 0店舗
メガバンク みずほ銀行 464店舗
三菱UFJ銀行 754店舗
三井住友銀行 443店舗

※2019年8月時点の情報(最新の店舗数に関しては各金融機関のサイトをご確認ください。)

対策2:電話相談を活用する

ネット銀行の電話相談

例えば「新生銀行」であれば、「新生パワーコール」という住宅ローン専用の電話相談窓口を設けています。

知識が豊富な住宅ローン専門のスタッフが相談に乗ってくれるので、対面相談なしでも、しっかりと不安を解消した上で、借りるのかどうかを決められます。

また金利の低さや団信が充実している「auじぶん銀行」でも、「auじぶん銀行住宅ローンセンター」に電話すれば、土日祝でも電話相談が可能です。

提出書類の不備に気づきづらい

ネット銀行は書類ミスに気付きにくい

2つめのデメリットは「提出書類の不備に気づきづらい」という事です。

ネット銀行の住宅ローンを利用して最終的に融資を受けるには、書類集め・書類への記入・提出など、すべてを自身で進める必要があります。

そのため提出書類に書き間違えがあったとしても、郵送後に銀行から指摘を受けるまでは、書類の不備に気づけないのです。

書類に不備があれば再提出が必要になり、融資完了までの期間は長くなってしまいます。

対策:ネット上で手続きを完結できる金融機関を選ぶ

ネット銀行のなかには、手続きをネット上だけで完結できる銀行が多く存在します

これらの銀行であれば、書類の不備があっても時間が取られづらいため、スムーズに手続きを進められます。

主要なネット銀行のWEB申込の対応状況を書いておくので、こちらも参考にしてみてくださいね。

金融機関 WEB申込の対応状況
auじぶん銀行 契約書の記入や捺印が不要で、すべてネット上だけで完結できる
住信SBIネット銀行 契約書の記入や捺印が不要で、すべてネット上だけで完結できる
新生銀行 書類を用意して、ネット上でアップロードできる
イオン銀行 書類を用意して、ネット上でアップロードできる
楽天銀行 書類を用意して、郵送する

住宅ローン審査の基準が厳しめ

ネット銀行とメガバンクの審査

3つめのデメリットは、「ネット銀行住宅ローンのほうが審査基準が厳しめ」という事です。

メガバンクであれば対面相談を通じて、人柄や、収入の増減、転職の理由など、「契約者に住宅ローンを貸しても大丈夫なのか」を総合的に判断しています。

しかし多くのネット銀行では、住宅ローンの審査を書類だけで機械的に行うため、審査の基準が必然的に厳しくなってしまいがちです。

またネット銀行の住宅ローンは適用される金利が低いことも、審査が厳しくなりやすいことの要因のひとつです。

対策:審査に落ちやすいポイントを理解して、事前審査を申し込む

ネット銀行の審査は厳しめとお伝えしましたが、だからといって審査に対して特別な警戒をする必要はありません。

住宅ローンの審査に落ちる人には共通点があり、ポイントさえ押さえておけば事前に対策できるのです

下記は、住宅ローンの事前審査に落ちる人によくある理由です。

住宅ローンの事前審査に落ちる8つの理由

  • 個人信用情報に「異動」の記載がある
  • クレジットカードの保有枚数が多すぎる
  • 他の借り入れがある
  • 返済負担率ギリギリのローン
  • 個人事業主などで収入が不安定
  • 消費者金融系のカードを持っている
  • 転職してからの勤続年数が短い
  • 完済時の年齢が80歳以上

それぞれの項目をチェックしてみて、該当していないのであれば事前審査に申し込んでみましょう。

もし思い当たる理由があるのであれば、先ほど紹介したような対面相談ができる銀行を利用して、相談してみてくださいね。

ネット銀行の住宅ローンを利用するメリット

ネット銀行住宅ローンの3つのメリット

ネット銀行の住宅ローンを利用する大きなメリットは、下記の3つです。

ネット銀行住宅ローンのメリット

  1. メガバンクより金利が低い
  2. 事前審査完了までが早い
  3. 忙しい人でも時間を気にせずやりとりが出来る


それぞれ詳しく解説していきますね。
特に金利については、メガバンクと比較して大きく差がある銀行も多くあります

メガバンクよりも金利が低い

ネット銀行住宅ローンの何よりも大きなメリットは「金利の低さ」です

下記の一覧表にも記載している通り、ほとんどのネット銀行はメガバンクより低い金利が設定されています。

ネット銀行とメガバンクの金利比較表
金融機関 変動金利
ネット銀行 auじぶん銀行 0.380%

2020年09月適用金利

全期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

住信SBIネット銀行 0.410%

2020年09月適用金利

ソニー銀行 0.457%

2020年09月適用金利

変動セレクト

新規購入で自己資金10%以上

楽天銀行 0.527%

2020年09月適用金利

イオン銀行 0.520%

2020年09月適用金利

新生銀行 0.450%

2020年09月適用金利

メガバンク みずほ銀行 0.525%

2020年09月適用金利

三菱UFJ銀行 0.525%

2020年09月適用金利

三井住友銀行 0.475%

2020年09月適用金利

金利が低いということは、それだけ利息の負担を少なくでき毎月の返済額も少なくなります。

毎月の負担額を抑えたいと考えているなら、ネット銀行から探し始めると良いでしょう。

事前審査完了までが早い

ネット銀行の事前審査.

2つめのメリットは「仮審査完了までが早い」ということです。

下記の表は、ネット銀行とメガバンクの事前審査(仮審査)に必要な期間の一覧表です。

ネット銀行が最短即日の回答に対して、メガバンクでは最短でも翌日。みずほ銀行では5営業日ほどとなっていて、ネット銀行住宅ローンの審査期間の早さが分かりますね。

ネット銀行とメガバンクの事前審査期間
金融機関 事前審査にかかる期間
ネット銀行 新生銀行 事前審査なし
ARUHI 最短即日
住信SBIネット銀行 当日~3営業日
auじぶん銀行 1~数日
メガバンク みずほ銀行 5営業日
三菱UFJ銀行 最短翌日
三井住友銀行 公式サイトに記載なし

住宅ローンの契約は急いでするようなものではありませんが、審査結果が分かるまでの間は不安になるもの。審査結果が分かるまでの期間が短いのは嬉しいですよ。

こちらの記事では審査機関の短い金融機関について、詳しく解説しておりますので、合わせて参考にしてください。

忙しい人でも時間を気にせずやりとりできる

ネット銀行_いつでも契約できる

ネット銀行の住宅ローンは、WEB上で契約を進められることも大きなメリットのひとつです

審査申込みをWEB上で完結できたり、ローンの契約に必要な書類の提出についても、スマホのカメラで撮影した写真をWEB上でアップロードするだけで良い銀行もあります。

従来であれば銀行へ直接提出するか、郵送する必要がありましたが、ネット銀行では余計なやり取りが発生しないため「忙しくて銀行に行く時間がなかなか作れない…」という方でも申し込みしやすいのが嬉しいですね。

また住宅ローンは2~3社など、複数の金融機関に事前審査を申し込むことも多くありますが、その場合でもいちいち銀行に行かなくて済むのも嬉しいですね。

メガバンクとネット銀行住宅ローンの違い

ネット銀行のメリット・デメリットはわかったけど、メガバンクとの違いは他にもあるの?

その他の違いとしては諸費用や、団信保険料の有無が挙げられます。

それぞれの項目で具体的に見ていきましょう。

諸費用(保証料や融資事務手数料)

住宅ローンを借り入れる際に必要になるのが、保証料や融資事務手数料などの諸費用です。

基本的にはメガバンクでは保証料、ネット銀行では融資事務手数料が必要となります。

ネット銀行とメガバンクの保証料と事務手数料の比較表
金融機関 商品名 保証料 事務手数料
ネット銀行 新生銀行 変動金利(半年型)タイプ
<変動フォーカス>
無料 変動フォーカス:借入金額×2.20%(税込)
その他:55,000円(税込)※1
ソニー銀行 住宅ローン
変動セレクト住宅ローン
固定セレクト住宅ローン
無料 住宅ローン:44,000円(税込)
固定セレクト住宅ローン:借入額×2.20%(税込)
変動セレクト住宅ローン:借入額×2.20%(税込)
楽天銀行 住宅ローン(金利選択型) 無料 一律330,000円
auじぶん銀行 全期間引下げプラン 無料 借入額×2.20%(税込)
住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 無料 借入額×2.20%(税込)
イオン銀行 金利プラン(新規お借入限定) 無料 定額型:110,000円(税込)※2
定率型:借入金額×2.20%(税込)
メガバンク 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン 無料 借入額×2.20%(税込)
三井住友銀行 WEB申込専用住宅ローン 無料 借入額×2.20%(税込)
みずほ銀行 ネット住宅ローン/住宅ローン 一括前払い型:借入金額により変動
利息組込み型:金利+0.2%
33,000円

*1.安心パックを付帯する場合は110,000円
  安心パックWを付帯する場合は165,000円
  安心パックSを付帯する場合は165,000円
*2.定率型よりも借入れ利率が年0.2%高くなります。

一覧表を見ると、諸費用の金額に差があることが分かりますね。

また、保証料の支払い方法は、一括払い方式(外枠方式)金利上乗せ方式(内枠方式)の2種類あります。金利上乗せ方式では「金利+0.2%」などローンの借入金利に保証料が上乗せされます。

内枠方式と外枠方式の違い

金利だけでなく諸費用も含めて、ローンシミュレーションをして具体的に比較しておきましょう。

メガバンクの保証料は借入条件や審査結果で変わる

メガバンクの保証料は、借入金額、借入期間、返済方式(元利均等返済か元金均等返済か)によって異なります。

保証料の金額は審査結果によっても変動します。たとえば借入金額3,000万円、返済期間35年、元利均等返済の場合では、618,330円~2,473,110円と大きな幅があります。

必ずしも希望通りの諸費用になるかどうかは事前には分からないことは認識しておきましょう。

団体信用生命保険を充実させる際の保険料

ネット銀行とメガバンクでは、団体信用生命保険料(以下、団信)の差も大きな違いのひとつです。

団信とは住宅ローンの契約者が死亡・高度障害になった場合に、住宅ローンの残高が返済免除となる生命保険で、基本的には団信保険料は金融機関負担するため無料です。

ここまではネット銀行でもメガバンクでも同じです。

しかしこれら保険料が不要な団信に対して、「金利を上乗せすることで、より保障内容を充実させられる団信」も存在しています。

ネット銀行とメガバンクでは上乗せする金利に差があり、比較的にネット銀行の方が安く設定されています。

ネット銀行とメガバンクの団信保障内容比較表
金融機関 団信内容
ネット銀行 auじぶん銀行 ・がん50%保障:無料
・全疾病保障:無料
・がん100%保障:年+0.2%
・11疾病保障:年+0.3%
・ワイド団信:年+0.3%
新生銀行 ・安心保障付団信:無料
ソニー銀行 ・がん50%保障:無料
・がん100%保障:年+0.1%
・3大疾病:年+0.2%
・生活習慣病団信:年+0.2%
・ワイド団信:年+0.2%
住信SBIネット銀行 ・全疾病保障:無料
・ガン診断給付金特約(女性限定):無料
イオン銀行 ・8疾病保障:年+0.3%
・ガン保障:年+0.1%
メガバンク 三菱UFJ銀行 ・7大疾病保障:年+0.3%
・ワイド団信:年+0.3%
三井住友銀行 ・連生団体信用生命保険:年+0.18%
・8大疾病保障:年+0.3%
みずほ銀行 ・8大疾病補償プラスがんサポート:保険料変動
・がん団信:年+0.15%

auじぶん銀行や住信SBIネット銀行などのように、全疾病保障が無料で付帯している住宅ローン商品を取り扱っている場合もあります。

もしもの保障が充実しているほうがローンの返済の安心感は増しますが、団信の保障内容を充実させるための上乗せ分の金利を加味すると、思った以上に支払額が大きくなってしまう場合もあります。

団信を充実させた場合、トータルコストではどれくらいの違いが生まれるのかは必ず確認してくださいね。

比較してわかった!おすすめのネット銀行住宅ローン3選

こちらはネット銀行をそれぞれの項目ごとに比較した表です。住宅ローンは金利だけでなく、付帯するサービスや事務手数料も重要なポイントになります。

住宅ローンを決める際に「金利が低いから」という理由だけで決めてしまうと失敗してしまうかもしれません。ぜひチェックしましょう。

金融機関 ARUHI 新生銀行 イオン銀行 住信SBIネット銀行 ソニー銀行 auじぶん銀行
保証料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
事務手数料 ・借入金額×2.20%(税込)
・借り換えは借入金額×1,10%(税込)

・変動フォーカス:借入金額×2.20%
・その他:55,000円(税込)~

定額型:55,000円(税込)
定率型:借入金額×1.87%(税込)
借入金額×2.20%(税込) 固定金利:44,000円(税込)
変動金利:借入額×2.20%(税込)
借入金額×2.20%(税込)
無料団信 通常団信 通常団信 通常団信 全疾病保障付き団信 ・通常団信
・がん50%団信
・全疾病保障付き団信
・がん50%団信
有料団信 ・がん団信
・がん団信プラス
・生活習慣病団信
・ワイド団信
安心保障付団信 8大疾病保障
がん保障
- がん100%団信 -
審査スピード 1週間程度 2週間程度 2~3週間程度 最短1週間 4週間程度 2週間程度
来店 不要 不要 不要 不要 不要 不要

保証料が無料で来店が不要という点については、どのネット銀行も同じですが、事務手数料や加入できる団信などは違いがあります。

ここからはそれを踏まえて、サービス面、各種手数料などのコスト面も考慮しスペックが良いおすすめの住宅ローンを紹介していきます。

【諸費用が低く抑えられる】新生銀行住宅ローン

新生銀行住宅ローンの特徴解説

新生銀行住宅ローンの特徴は下記の2つです。

  • 融資事務手数料が安いため、諸費用を抑えられる(変動フォーカスは除く)
  • 物件金額10%以上の頭金を用意すると金利が優遇される

特に融資事務手数料は他の金融機関と比較して低く設定されているため「とにかく諸費用を抑えて住宅ローンを借り入れたい!」という方にとって、新生銀行は魅力の大きなローンになります。

下記の表は新生銀行と一般的なネット銀行との諸費用を比較しています。

新生銀行 一般的なネット銀行
事務手数料 55,000円(税込) 660,000円(税込)
保証料 0円 0円
合計 55,000円(税込) 660,000円(税込)

※借入金額3,000万円の場合
※新生銀行は安心パックを利用しない場合。安心パックに加入すると110,000円
※新生銀行は公式サイトのシミュレーションツールを使用して算出
ネット銀行はauじぶん銀行住宅ローンの公式サイトのシミュレーションツールを使用して算出

新生銀行の諸費用は低く、初期費用を抑えたい方にはうれしい住宅ローンですね。

新生銀行住宅ローンのサポート内容

新生パワーコール (電話によるサポート)

Tel 0120-456-515

受付時間 平日・土日・祝日9:00~19:00

※年末年始の休業日を除く

Skype (Skypeによるサポート)

受付時間 平日・土日・祝日10:00~18:00

※年末年始の休業日を除く

店頭窓口 (対面相談によるサポート)

受付時間 平日9:00~17:00

               土日 開催店舗による

※新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い以下の対応となります。
新生パワーコール<住宅ローン専用>:平日(9:00~19:00)のみ営業
店頭相談・Skype相談:受付休止

変動金利 0.450%

2020年09月適用金利

当初10年
固定
0.700%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

当初20年
固定
0.950%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

全固定25年 1.050%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

全固定35年 1.350%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 1,変動フォーカス:借入金額×2.20%、2,その他:55,000円(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
2週間程度 元利均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 ~1億円 全国

「うれしい0円」!保証料・一部繰上返済手数料・団体信用生命保険・ATM出金手数料が全て0円。また、事前審査(仮審査)がなく審査が1回のみのためスムーズに審査が進みます。 来店不要で契約まで可能。

【審査スピードが早い】ARUHIの住宅ローン

ARUHIスーパーフラットの特徴解説

ARUHIは9年連続シェアNo.1を誇る、国内最大手の住宅ローン専門金融機関になります。

ARUHIの特徴は下記の2つです。

  • 独自のフラット35商品を展開しているため金利が低い
  • 事前審査は最短当日、本審査でも最短3営業日で結果が分かる審査のスピード

35年間金利が変わらないフラット35の中でも、低金利が特徴である「ARUHIスーパーフラット」という商品を取り扱っています。「35年間の返済期間中に金利を気にせず、なるべく低いローンを借り入れたい」という方にとって、ARUHIはおすすめできる住宅ローンです。

ARUHI
スーパーフラット
従来の
フラット35
金利
1.270%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

一般団信加入

1.320%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

借入期間21年~35年の場合

機構団信加入

返済額を一定にでき、金利も低いARUHIスーパーフラットはぜひ検討したいローンプランですね。

ARUHIのサポート内容

電話相談 

Tel 0120-353-795(新規借り入れ) 0120-353-791(借り換え)

受付時間 10:00~19:00(年末年始を除く)

ビデオチャット

受付時間 9:00~22:00の間、各2時間枠で受付

店舗相談

受付時間は店舗による

ARUHIスーパーフラット 1.170%

2020年09月適用金利

自己資金30%以上

一般団信加入

ARUHIフラット35 1.250%

2020年09月適用金利

自己資金10%以上

借入期間15年~20年の場合

機構団信加入

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込)※対象商品はweb割引で借入金額×1.10%(税込) 無料
審査期間 返済方法 来店
1週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関で、フラット35の実行件数シェアNo.1!全国140以上の店舗を展開しており、安心して相談ができます。 ※頭金が増えるほど従来のARUHIフラット35より金利が低くなるアルヒ独自の商品、スーパーフラット

【低金利&充実の団信】auじぶん銀行住宅ローン

auじぶん銀行住宅ローンの特徴解説

auじぶん銀行住宅ローンの特徴は下記の4つ。

  • すべての金融機関の中でもトップクラスに金利が低い
  • 「がん50%保障団信」「全疾病保障」が無料付帯
  • WEB完結なので、契約書の記入や捺印が不要
  • 印紙税0円なので、借り入れ当初の諸費用も安い

特に「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の両方が0円で付帯している住宅ローンは他にはないため、auじぶん銀行住宅ローンの大きなメリットと言えます

万が一のことを考えて保障が充実させたいけど、金利もできるだけ低い方が良い…という方にとって、おすすめのローンです。

がん50%保障団信

がんと診断確定されると、住宅ローン残高が半分になる保障。

全疾病保障

ケガや病気で、継続して180日以上入院した場合に、住宅ローン残高が0円になる保障。
*精神障害をのぞく

住宅ローンの人気ランキングでも上位に入っている人気のローンのひとつです。

auじぶん銀行住宅ローンのサポート内容

auじぶん銀行住宅ローンセンター 電話とメールによるサポート
受付時間 平日9:00~20:00
土日・祝日 9:00~17:00

変動金利 0.380%

2020年09月適用金利

全期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

当初10年
固定
0.520%

2020年09月適用金利

当初期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

当初20年
固定
0.921%

2020年09月適用金利

当初期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

全固定35年 1.315%

2020年09月適用金利

当初期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

保証料 事務手数料 繰上げ返済
手数料
無料 借入金額×2.20%(税込) 一部無料あり※固定金利特約期間中の全額繰上返済は33,000円(税込)
審査期間 返済方法 来店
2週間程度 元利均等返済/元金均等返済 不要
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

低金利なのに金利の上乗せ無しで手厚い保障が受けられる、人気の住宅ローン!がん診断されるだけで住宅ローン残高が50%になるがん団信と、全ての病気やケガ(※)で180日以上入院すると借入残高が0円になる全疾病団信が両方無料付帯されるネット銀行はここだけ!他にも一部繰上返済手数料・収入印紙代が無料など、お得がたくさん。三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資なので安心感もあります。※精神障害を除く

ネット銀行住宅ローンについてのよくある質問

ネット銀行に共通している特徴は、

  • 適用金利が低い
  • ネット上で手続きを進められる
  • 審査完了までが早い

という3つです。当サイトで実施したアンケートでも、ネット銀行を利用している方の6割が「金利の低さで選んだ」と回答しています。

ネット銀行の住宅ローンを利用するメリット

どの銀行がメガバンクで、どの銀行がネット銀行なのかを決める明確な基準があるわけではありません

この記事では、一般的な考え方を元にして下記の分類で金融機関を紹介しています。

ネット銀行とメガバンクの一覧
ネット銀行等 住信SBIネット銀行・楽天銀行・ソニー銀行
auじぶん銀行・イオン銀行・新生銀行・ARUHI
メガバンク みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行

ネット銀行はネット経由の手続きを中心とする銀行を指すのが一般的ですが、この記事では新生銀行やイオン銀行、ARUHIもネット銀行に含めて解説しています。

なお、住宅ローンを扱っているネット銀行(金融機関)をこの記事では紹介していますので、ネット銀行自体は上記以外にも多数あります。

ネット銀行では対面での相談ができないため、メガバンクや地方銀行と比べて、審査基準が厳しいと感じやすいでしょう。

とはいえ審査に対して必要以上に警戒をする必要はないので、審査に落ちやすいケースを事前にチェックし、必要な対策を取っておきましょう。

住宅ローン審査に通らない時に知るべき「審査落ちの12の理由」

それぞれ特徴が異なっているため、自身が求める内容にあわせて選びましょう。

  • 金利の低さや審査スピードを求めるなら、ネット銀行
  • 審査や返済プランに対する相談をしたいなら、メガバンク

またネット銀行のなかには、0円で保障を付帯できる住宅ローンも存在しています(「auじぶん銀行」など)。

住宅ローンを利用する金融機関を選ぶ際は、金利や諸費用を比較した上で、保障内容や独自のサービスで絞り込んでいくと良いでしょう。

住宅ローンアドバイザーのおすすめ銀行7選!最新金利を徹底比較

まとめ

この記事ではネット銀行住宅ローンのデメリットを中心に、メガバンクとの違いやおすすめローンの紹介をしてきました。

ネット銀行では対面相談がしづらいというデメリットはありますが、メガバンクと比べると金利の低さが魅力です。

対面相談なしでローンを組むのが不安な方は、相談窓口を設けている銀行を利用することも検討してみてくださいね。

住宅ローン シミュレーション
新生銀行
おすすめ住宅ローン
新生銀行
満足度
4.1
新生銀行
最低金利
0.450%

2020年09月適用金利

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総合人気ランキング
1位 auじぶん銀行
満足度
4.7
auじぶん銀行
最低金利
0.380%

2020年09月適用金利

変動金利

全期間引下げプラン

じぶんでんきをセットでご契約の場合

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.398%

2020年09月適用金利

変動金利

借り換え金利

3位 新生銀行
満足度
4.1
新生銀行
最低金利
0.450%

2020年09月適用金利

変動金利

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