• 2020.06.04

横浜銀行の住宅ローンはネット銀行なみの金利ときめ細かな相談が魅力!よりベストな使い方を直接聞いてきた!

執筆者: 千日太郎 (オフィス千日合同会社 代表社員)
小松さんと千日さんと副調査役の滝川さん

(写真は左から)横浜銀行の住宅ローン推進企画グループ グループ長の小松さん、千日太郎さん、横浜銀行の副調査役の滝川さん

こんにちはブロガーの千日太郎です。
今回は横浜銀行本店へ直接取材してきました!

神奈川で家を買った人に話を聞くと、横浜銀行の名前がよく出てきます。

なんで?と聞いてみたら、
ネット銀行なみの低金利で住宅ローンを借りられるうえに、数多く設置されている住宅ローンセンターでは日曜日も相談できるので、ネット銀行と地銀の良いところを合わせたような住宅ローンだというのです。

ずっと気になっていたところに、インタビュー企画をしませんか?
というお話をいただきまして、二つ返事でOKして横浜は桜木町の本店まで行ってきました!

例によってかなり突っ込んだ質問もしたのですが、対外的に回答できるギリギリのところまで、誠実に回答して頂けました。

結果、あまり知られていないおトクな情報も聞きだすことができましたので、ここでシェアしたいと思います。

この記事を執筆・監修している専門家

執筆者

千日太郎

オフィス千日合同会社 代表社員

保有資格・検定

公認会計士

大阪で公認会計士を営みながら、オフィス千日合同会社 代表社員として、「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」では金利予想やプロの視点から推奨する住宅ローンの組み方を情報発信。「千日の住宅ローン無料相談ドットコム」では一般の人からの匿名の相談に無料で乗って、そのコンサル内容をネットに公開している。

ネット銀行なみの低金利ときめ細かいサポート

(千日)
今日はよろしくお願いします。
事前にHPを拝見してじっくり検討したのですが、融資手数料型金利プランの変動金利が比較的安いですね。

【2020年1月融資手数料型】

金利プラン 変動金利店頭表示金利:2.475%
店頭表示金利から
全期間2.005%引き下げ
0.47%
給与振り込み口座に指定 -0.03%
差引 0.44%

※詳細は横浜銀行HPをご覧ください。

給与振り込み口座に指定することで“さらにおトクな金利プラン”が適用されて、メガバンクやネット銀行の最低金利とそん色の無い金利になりますね!

まずは横浜銀行の変動金利の特徴を教えてください。

(小松さん)
当行の変動金利は返済額の約5年間ルール(約5年間は毎回の返済額が一定)と1.25倍制限(返済額の変更は、変更前の毎回の返済額の1.25倍まで)の適用があり、金利が上がっても毎月の返済額が約5年間は変わりません

変動金利年に2回4月1日10月1日に金利の見直しを行い、返済予定表を郵送して適用金利をお知らせしていますので変動金利を利用される場合は、この金利をしっかりご確認頂きたいです。

なお、住宅ローン基準レート(住宅ローン金利設定の基準となる金利)が大幅に変動した場合には、4月1日と10月1日に関わらず、適用金利の見直しを行うことがあります。

(千日)
低金利のネット銀行の中には5年間ルールと1.25倍制限の適用が無い商品も多いですが、その点横浜銀行は安心できますね。

しかし、金利が上がったことを実感しにくいという面もあるのですね!

確かに注意が必要ですが、やはり低金利の変動金利がおススメですか?

お客さまにとってベストな住宅ローンとは?

(小松さん)
私どもでは特定の金利タイプをお客さまにおすすめすることはありません

変動金利から35年間の超長期固定金利までその商品特性リスクについてご納得のいくまでご説明することで、お客さま自身でご収入や家族構成、ご返済の計画に合った住宅ローンを選ぶためのサポートを行っています

(千日)
たしかに…その人によって注意しなければならないリスクのポイントやその程度は千差万別です。

(小松さん)
私どもの住宅ローンセンターでは、経験豊富な専門スタッフがお客さまのサポートをさせていただいております。

平日お忙しい方のご相談にお応えできるよう、蒲田住宅ローンセンターと自由が丘住宅ローンセンターを除いた全ての住宅ローンセンター日曜日も営業しています。

(千日)
金利面だけでも十分に魅力があるのですが、さらに利用者がベストな選択をするためのサポートもされているのですね。

(小松さん)
ところで千日さんも多くの住宅ローンでアドバイスされてきていますが、お客さまからはどんなニーズがありますか?

(千日)
おっと逆質問ですね!
そうですね…既に消費増税後に引き渡しと実行が決まっている人からは「13年固定金利があったらいいね!」という声はよく聞きます。

消費増税後は住宅ローン減税の期間が現在の10年から13年に延びますので、当初13年間の金利を固定してほしい、できれば1%未満にして欲しいんですよね。
金利が1%未満で固定されたら、当初の13年間は確実に儲かりますから!

(小松さん)
13年固定という発想は初めて聞きました(笑)。

住宅ローン減税の期間が最長13年になれば、13年固定金利という考え方もあるかもしれません...。

小松さんと千日さん

給与振り込み口座の指定をおすすめ

(千日)
ぜひ商品開発をお願いします!
また、多くの人にとって住宅ローンで家を買うのは初めての経験で、特に、最長35年420回の返済にすごくプレッシャーを感じるという人が多いです。

今まで多くのケースを見てこられた経験から、毎月の支払を確実に遂行していく上でのコツを教えてください。

私の経験なのですが、出張旅費の精算を溜め過ぎてカードの引き落としにより口座がショートしかけたことがあります(笑)。

(小松さん)
それは大変でしたね!
住宅ローンの支払いは長期間にわたりますので、普段からお口座の管理をしていただくことは大切ですね。

そうした意味でも給与振込口座のご指定をおすすめしております。

ワンコインでローン返済を肩代わりしてくれる債務返済支援保険

(滝川さん)
それと、私どもでは病気やケガによる就業障害の場合に、住宅ローン返済を保険金でサポートする債務返済支援保険を取り扱っています。

(千日)
それは、団信の疾病保障特約どんな違いがあるのですか?

(滝川さん)
病気・ケガにより30日間を超える就業障害(入院〈医師の指示による自宅療養を含みます〉)が継続した場合に、1回の保険事故に対して、31日目以降の期間で最長3年を限度に保険金をお支払いし、その保険金でローンの返済をサポートします。

天災(地震・噴火またはこれらによる津波)を原因とした身体障害による就業障害も補償対象となります。

(千日)
つまり、ローン返済を一定期間サポートしてくれる保険なのですね!
条件となる就業障害の期間が30日間という点が良いですね。

私は自営業ですからもし今後病気で働けなくなった場合に、その翌月の返済分から保険金で払ってもらえるのは心強いです。

(滝川さん)
さらに保険料がお手頃なのです。
毎月の返済額は約10万円の場合となりますが、それに対する保険料はわずか580円です。

毎月580円のコストで年間120万円の住宅ローンが最長3年、つまり最大360万円の保険金ということになります。

(千日)
ほぼワンコイン!
なぜそんなに安いコストで済むのですか?

(滝川さん)
債務返済支援保険は団体信用生命保険と同じく団体保険だからです。
団体割引を適用した保険料でご加入いただけます。

また、団体信用生命保険とは異なり住宅ローンを借りた後から、途中から加入することもできますし、途中で脱退することもできます。

金利だけで判断してはダメ

(千日)
変動金利だけを見ると、ネット銀行の最低金利の方が低い場合もあります。

つくづく思うのですが、単純な金利ランキングだけで判断するとかえって損をしますね。

私は金利ではなく毎月の返済額で判断すべきということを本やブログで繰り返し発信しています。

(小松さん)
そうですね、金利ランキングだけでなく、数多くの拠点にある相談窓口できめ細かなサポートを行う点を評価いただけるお客さまには、私どもを選んでいただけているのだと思います。

(千日)
例えば3,000万円を35年元利均等返済0.44%で借りるのと0.415%で借りるのとでは、毎月の返済額の違いは329円ほどしかないのですよ。

それならば、金利以外のメリットに目を向けた方が良いです。

(小松さん)

今の住宅ローン業界は過剰な低金利競争となっている上に、住宅着工件数が減少傾向であり、また少子化ということもあって、今後はマーケットが縮小する可能性が予想されています。

しかし、家を買うということは、お客さまにとって人生最大のライフイベントですし、社会全体にとっても必要なものです。

もちろん金利面のアピールも大事ですが、より付加価値を付けてお客さまのニーズに応える商品を提供していきたいと思っています。

滝川さん小松さん千日さん

まとめ~低金利だけじゃない横浜銀行の魅力

かなり踏み込んだことを聞いたのですが、全ての質問に誠実にお答えいただきました。

また、ネット銀行なみの金利の商品を出しているのでそういう数値的な部分を強調されるのかな?と思っていたのですが、意外とそうではなくて、むしろ対面でのきめ細かな対応と、営業エリア内に多数ある拠点でのサポートが充実している面をアピールされました。

また、インタビューで教えて頂いた債務返済支援保険は、わずかなコストながら十分に頼りになる保険ですので、相談窓口で詳細を聞いてみてください。

住宅ローンは生活基盤となるマイホームに抵当権を設定する借金です。

単に金利が安いからというだけでなく、重要な契約相手として信頼に足るか?という視点も大事です。

ぜひ一度、横浜銀行の住宅ローンセンターに足を運んでみてくださいね。

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