住宅ローンの審査は複数申込OK!3社がおすすめの理由と注意点

住宅ローン本審査複数
じぶん銀行
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住宅ローン審査に落ちた場合にそなえて、複数の金融機関に申し込みをしておいても良いのか気になりますよね。

結論をお伝えすると、住宅ローンの審査は複数申し込んでも問題ありません

とはいえさすがに何十社も申し込んでいると、金融機関の担当者からのイメージが悪くなり、審査に通りづらくなる可能性もないとは言えません。住宅ローンの複数申し込みをする金融機関は、3社~4社にしておきましょう

もちろん審査を通過したあとにキャンセルをしても、手数料などを取られるわけでもないので安心してくださいね。

しかしキャンセルをするタイミングによっては、売買契約の手付金が戻ってこなくなるケースはあるため注意は必要です

この記事では、

  • 住宅ローンの複数審査は問題ないのか
  • 複数申し込みがオススメの理由
  • 売買契約の手付金について
  • 事前審査の期間が短い住宅ローン

について解説していきます。

ひとつの金融機関だけに申し込んでいると、審査に落ちてしまった場合に融資実行までのスケジュールが大きくずれこんでしまいます。

この記事を読んで、住宅ローンの複数審査を上手に活用してくださいね。

事前審査期間の
短い住宅ローンを見る

執筆者情報

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部 中澤悠生

住宅ローンアドバイザー、ファイナンシャル・プランナー3級。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。


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【結論】住宅ローンの審査は複数申し込んでも問題ない

記事の冒頭でもお伝えしたように、住宅ローンの審査は複数申し込んだとしても問題ありません

事前審査でも、本審査でもどちらの場合でも複数社に申し込んで大丈夫ですし、審査通過後にキャンセルをしてもOKです。

(住宅の購入自体をキャンセルする場合は別です。詳しくは記事後半の「住宅の購入自体をキャンセルする際は手付金に注意」で解説。)

もしどうしても心配なのであれば、申し込みをしようと考えている金融機関に問い合わせてみると良いでしょう。「複数申し込みしても問題ない」という返答を得られますよ。

金融機関の目線で考えてみれば分かりやすいかと思いますが、本審査を通過するまではあなたに住宅ローンを貸せるのかどうかが分からないので、複数審査をNGにする理由はないのです

複数申し込みは3社~4社がオススメ

複数申し込みしてもOKと伝えると、「何社までなら大丈夫なの?」という質問をよく受けます。

厳密に◯社までなら大丈夫というルールが決まっているわけではありませんが、筆者としては3社~4社をオススメしています

理由としては、審査申し込みやキャンセルの手間がかかることと、金融機関の担当者への印象です。

金融機関の担当者の目線で考えてみれば、他の銀行に何十社も審査中の人から申し込みがあったとしても、「この人は、本当にうちの銀行で借りる気があるのかな…?」と考えるのが自然ですよね。

住宅ローンの審査では金融機関の担当者に対する印象も大切です。

住宅ローン審査の複数申し込みは、できれば3社まで、多くても4社にしておきましょう

住宅ローン審査の複数申し込みをオススメする理由

住宅ローン審査を複数申し込みをオススメする理由は2つあり、どちらも審査に落ちてしまった場合のことを考えた保険です

住宅ローンの審査は、一般的には8割の人が通過すると言われています。

しかし言い換えれば2割の人は審査に落ちているということでもあり、特に金利が低い銀行では審査基準が厳しくなる傾向があります

複数申し込みをしておけば、もし審査に落ちてしまったとしても素早い対応が可能になりますよ。

2つの理由を具体的に見ていきましょう

理由1:審査結果を待ってから次に申し込んでいては、時間がかかり過ぎる

住宅ローン審査の結果が分かるまで、事前審査で当日~3日ほど、本審査では2週間~3週間ほど必要です

スムーズに進んだ場合でもこれだけの期間がかかるため、審査が長引けば、ひとつの住宅ローン審査だけで合計1ヶ月以上かかってしまう事も珍しくありません。

ひとつめの住宅ローンに本審査に落ちてから、次の住宅ローン審査に申し込んで…という流れの場合、2つ目の住宅ローンの本審査結果が分かるのは約2ヶ月先です。

審査で2ヶ月も掛かっていてはマイホームを購入する時期も大きくずれこんでしまいますし適用される金利も当初の想定と変わっている可能性もあります

複数のローンに申し込んでおけば、ひとつの住宅ローン審査に落ちてしまったとしても、マイホーム購入のスケジュールが大きくずれてしまうことを防げますよ

理由2:事前審査までに悩む時間を短くできる

住宅ローンは金利の低さだけでなく、団信の保障内容や特典など、さまざまな要素で比べて決める必要があります。

しかし住宅ローン商品は全国に600種類以上あると言われていて、事前審査の段階からひとつだけに絞り込むのは、正直難しいです

事前審査を申し込む段階から「どの住宅ローンに申し込もうかな……」とじっくり時間をかけて悩んでいると、それだけで何週間も過ぎてしまいます。

さらに審査に落ちた場合にそこから次の住宅ローンを選ぶためにまた何週間もかけて…と悠長なことをしていると、最悪のケースでは事前審査に申し込む前に、目当ての物件を別の人に購入されてしまう可能性だってありえます

事前審査の段階ではひとつに絞り込むのではなく、住宅ローンシミュレーションで毎月返済額やトータルコストを比較して、3社~4社に事前審査を申し込みましょう

住宅の購入自体をキャンセルする際は手付金に注意

マイホームを購入する際には不動産会社と「売買契約」と結ぶ必要があり、この際「手付金」として購入金額の5%~20%を支払う必要があります。

売買契約には、本審査に落ちた場合に手付金が無条件に返還される「住宅ローン特約」が存在していますが、この特約はあくまでも本審査を通過できなかった場合にのみ適用されるものです

第一希望の住宅ローンの審査に落ちたから、今はマイホームを購入するのを止めよう」と判断した場合には、手付金は戻ってきません。

3000万円の物件では手付金は、15万円~60万円。小さい金額ではないですよね。

また売買契約時には住宅ローンを借り入れする金融機関名を申告する必要がありますので、申し込んでいる複数の金融機関名を忘れずに伝えておいてくださいね。

本審査通過後にキャンセルしてもブラックリスト等の心配はない

売買契約はあくまでも不動産会社と結ぶものなので、本審査に通過後にキャンセルしたとしても、ブラックリストのようなものに載ることはありません

住宅ローン契約を結ぶ前であれば金融機関にキャンセルを申し出ることができますが、心配な場合はいつまでにキャンセルできるのかを確認しておくと良いでしょう。

しかし上で解説していた手付金は戻ってこないため、数十万円の損失が出てしまうことは認識しておいてくださいね

事前審査の期間が短い住宅ローンはこちら

記事の最後に、事前審査の期間が短い住宅ローンを紹介します。

基本的にメガバンクと比べると、ネット銀行のほうが審査期間は短めに設定されていて、最短当日で回答を得られる銀行も多く存在します。

<事前審査の期間が短い住宅ローン>

金融機関 事前審査の期間
じぶん銀行 1日~数日
住信SBIネット銀行 当日~3営業日
ARUHI 最短即日

じぶん銀行住宅ローン<1日~数日>

じぶん銀行住宅ローンの事前審査の日数は、「1日~数日」です。

事前審査の早さだけでなく、金利の低さや、団信の内容などの基本的なスペックが高いのも特徴です。

変動金利、10年固定金利、20年固定金利が低金利に設定されているため、これらの金利タイプを検討している方は、複数審査の候補に挙げておきましょう。

じぶん銀行
適用金利
変動金利
0.457%

2019年9月適用金利

当初10年固定
0.590%

2019年9月適用金利

当初20年固定
0.841%

2019年9月適用金利

全固定35年
2.220%

2019年9月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 2週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

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住信SBIネット銀行住宅ローン<当日~3営業日>

住信SBIネット銀行住宅ローンの事前審査の日数は、「当日~3営業日」です。

じぶん銀行と同様に金利の低さや、無料で付帯する疾病特約などが魅力的な住宅ローン商品です。

特にフラット35(保証型)は従来のフラット35よりも金利が低く、フラット35や全期間固定金利を検討している方にとって、有力な候補となるでしょう。

住信SBIネット銀行
適用金利
変動金利
0.447%

2019年9月適用金利

当初10年固定
0.650%

2019年9月適用金利

当初20年固定
1.200%

2019年9月適用金利

全固定35年
2.420%

2019年9月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 1ヵ月~2ヵ月
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料 ※固定金利特約期間中の全額繰上返済は所定の手数料がかかります。
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~2億円 全国

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ARUHI<最短即日>

ARUHIは銀行ではなく、住宅ローン専門の金融機関で、フラット35を主に扱っています。

事前審査の日数は「最短即日」となっていて、ネット銀行と同様に審査日数が早い部類に入ります。

「ARUHIスーパーフラット」という独自のフラット35商品を扱っているので、フラット35を検討している方は、上で解説した住信SBIネット銀行と一緒にチェックしておきましょう。

ARUHI
適用金利
ARUHIフラット35
1.550%

2019年9月適用金利

新機構団信付き、融資比率9割超

保証料 事務手数料 審査期間
無料 フラット35:借入金額×1.08%スーパーフラット:借入金額×2.16% 1週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

わたしの夏!キャンペーン実施中!抽選で100名様にJAL旅行券を10万円分プレゼント!ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関で、フラット35の実行件数シェアNo.1!全国140位上の店舗を展開しており、安心して相談ができます。※11月30日(土)までの審査承認が条件となります。※ARUHI ダイレクトでの事務手数料率は2019年9月30日までにweb審査申込みを完了し、更に6か月以内に本申込み頂いたお客様が対象です。2019年10月1日以降のお申込みでは「借入金額×2.20%(税込)」となります。

公式サイトはこちら 詳しく見る

まとめ

この記事では住宅ローン審査の複数申し込みについて解説してきました。

住宅ローンの審査は、事前審査・本審査問わず、複数申し込みしても問題ありません

しかし極端に多い銀行に審査を申し込んでいると、金融機関の担当者に良くない印象を与えてしまう可能性があるため、複数申し込みは3社~4社にしておきましょう

ひとつの金融機関にしか審査に申し込んでいないと、審査に落ちた場合にマイホーム購入時期が大きくずれこんでしまうことも考えられます。

事前審査の申し込み先に迷っている間に、目当ての住宅を買われてしまった…なんてことを避けるためにも、上手に複数審査を活用してくださいね。

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じぶん銀行
おすすめ住宅ローン
住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年9月適用金利

借り換え金利

総合人気ランキング
1位 じぶん銀行
満足度
4.7
じぶん銀行
最低金利
0.380%

当初固定2年

2019年9月適用金利

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年9月適用金利

借り換え金利

3位 三菱UFJ銀行
満足度
4.4
三菱UFJ銀行
最低金利
0.390%

当初固定3年

2019年9月適用金利

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