• 2019.09.05
  • 2019.12.10

独身でも住宅ローンは組める!注意点や金利選び、審査ポイントを徹底解説

じぶん銀行

ひと昔前とは違って、最近は独身者でも住宅ローンを組む人や検討する人が増えてきましたよね。

しかしその一方で、独身者が住宅ローンを組む際、

・そもそも独身でも住宅ローンは組めるのか?
・独身で住宅ローンを組む際の注意点は?
・金利タイプ選びはどうすれば良いのか?
・独身で審査に通るのか?
・通過するためのポイントはあるのか?


などの疑問点が出てきてしまいがちです。

当記事では、実際に独身者でも住宅ローンが組めるのか、ローンを組む際の注意点や賢い金利選び、審査のポイントなどを解説しています。

記事の最後で独身者におすすめの住宅ローンもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事制作に関わる専門家

京都FP事務所

ファイナンシャル・プランナー

執筆

当サイトの執筆を担当している「京都FP事務所」と申します。専門用語ばかりにならないよう、「わかりやすく行動しやすい」執筆を心がけています。ぜひ参考にしてみてください。

ナビナビ住宅ローン編集部

編集

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

独身者でも住宅ローンは組める

最初に気になるのが「独身者でも住宅ローンは組めるのか?」という点ですよね。

結論から言えば、独身者でも住宅ローンは組めます。

実は、独身者が住宅ローンを組みにくかったのは昔の話で、現在は独身者でも問題なく住宅ローンを組むことができるのです。

なぜ独身者でも組めるようになったのかといえば、

女性の社会進出や「おひとりさま」ブームの到来など、働き方や生き方が多様化している
・マイナス金利政策により、金融機関が個人向け融資を拡大せざるを得なくなった

という2つの背景があるからです。

特に大きい理由は「マイナス金利政策」ですね。

マイナス金利政策とは、都市銀行などの金融機関が日本銀行へ預ける預金金利を一部マイナスにするというものです。

つまりわかりやすくいうと、各銀行はお金を日本銀行に預けたままだとマイナス金利で損し続けるため、「個人向けの融資枠を拡大せざるを得なくなった」のです。

もちろん、融資枠を拡大しても低金利が続いている状況下では、金融機関にとっても1契約あたりの収益は少ないですよね。

このような背景から金融機関は、他の金融機関に勝つために金利をさらに下げ、より多くの融資枠を拡大しないといけない状況になっているということです。

この流れが2019年現在の超低金利と、独身者でも住宅ローンを借入できる状況を生んでいます。

つまり、マイナス金利政策が続いている間は、独身者が低金利で住宅ローンを借入できる絶好のタイミングなのです。

独身者が住宅ローンを組む際に気をつけるべきポイント

先ほど、独身者でも住宅ローンは組めるし、むしろ今こそ住宅ローンを借りる絶好のタイミングだとお伝えしました。

しかし、借りやすくなったからといって独身者が安易な考えで住宅ローンを組むのは危険です。

なぜかというと、独身者が住宅ローンを組む際には、将来的な結婚や親の介護といった可能性も考えておかなければならないからです。

独身者が住宅ローンを組む際に気をつけるべきポイントをまとめると、

  1. 無理のない返済契約を組む
  2. 将来的に結婚する可能性や親の介護をする可能性も考えておくこと

の2つが非常に重要かつ注意すべき点ですね。 

それぞれのポイントをご説明していきましょう。

1.無理のない返済計画を組む

独身で住宅ローンを組むときは、無理のない返済計画を組むことが重要です。

返済計画の重要性は既婚者が住宅ローンを組むケースにも言えることなのですが、独身者の場合は既婚者よりさらに慎重になる必要があります。

なぜかというと、独身者は

  • 転職や病気、ケガなどでローンを支払いにくい状況になったとき、自分以外に働ける人がいない
  • ライフスタイルや生活の基盤が変わりやすい

という特徴があるからです。

既婚者であれば、夫婦共働きや片方が副業を始めるというように、稼ぎ口が2つある分、万が一の事態にも対応しやすいですよね。

しかしながら独身者の場合、稼ぎ口は1つです。さらに独身者は、既婚者と比べて生活の自由度が高い背景から、ライフスタイルも変わりやすいのです。

収入の柱が1つしかないのに生活の基盤が変わりやすい」という点が独身者の特徴であり、リスクだということですね。

このようなリスクを避けるため、独身のまま住宅ローンを組む際は、無理なく返済できる計画を立てておきましょう。加えて、万一の備えも十分にしておきたいところ。

無理のない返済計画と十分な備えの目安は、以下に通りです。

  • ローン返済額は手取り年収の20%程度に抑えること
  • 備えとして1年間分の生活費をためておくこと

例えば、手取り年収300万円で1か月の生活費が15万円程度なら、返済額は年間60万円、必要貯蓄額は180万円が目安になります。

返済額や貯蓄額は収入や余裕資金の有無により変動しますが、ひとつの目安として覚えておきましょう。

関連記事住宅ローンは年収の何倍で借りる?あなたに合った借入額をかんたんに算出!

2.将来的に結婚する可能性や親の介護の可能性も考えておく

独身者の場合、将来的に結婚や親の介護をする可能性は必ず考えておきましょう

「自分はもうずっと独身で行くつもり」「結婚はまったく考えていない」という人もいらっしゃるかと思いますが、人生はわからないもの。

今は考えていなくても、5年後、10年後にふと結婚を考えることもあるでしょう。したがって、住宅ローンを組む際には結婚の可能性を必ず考えておかなければなりません。

また、他の兄弟は結婚していて自分だけが独身の場合や1人っ子のケースでは、親の介護をする可能性があります。

既婚世帯は子どもがいるなど制限がある暮らしをしていますが、独身者は生活の自由度が高いですよね。このような理由から、必然的に親の介護をしたり、自宅で同居したりする可能性が出てくるのです。

独身のままローンを組む時は、将来結婚や介護による転居、同居の可能性が出ても迅速に動けるよう、

  • 売却や賃貸はしやすい物件か?
  • 同居介護になった場合に、バリアフリーの点はどうか?
  • そもそも同居できるスペースや収納はあるのか?

などの点をふまえて、住宅選びをするようにしましょう。

独身の場合の金利タイプ選び

独身者の場合、住宅ローンの金利タイプ選びはどうすれば良いのか迷いますよね。

無理のない返済計画を立てるのであれば、返済額が変わらない「全期間固定金利」がおすすめです。

しかしながら収入や貯蓄に余裕があり、短期間で返済できそうなら他の金利タイプを選ぶのもアリですよ。

独身者の要望別におすすめの金利タイプをまとめると、下記のようになります。

「なぜこの要望にはこの金利タイプなのか?」というポイントを、詳しく解説していきますね。

安定した返済がしたいなら「全期間固定金利」

金利変動を気にすることなく安定して返済を続けたい人は、金利がっと変わらない「全期間固定金利」がおすすめです。

低金利が続いている今のうちに全期間固定金利でローンを組んでおけば、安定したローン返済が可能になりますよ。

全期間固定金利の魅力は、

  1. 返済額が変わらないため返済計画の見通しを立てやすい
  2. 長い返済期間でローンを組んでもリスクが少ない

という2点にあります。

「返済額の変動は避けたい」「返済期間を長めにしてコツコツ返済していきたい」という安定志向の人に向いている金利タイプだといえますね。

関連記事住宅ローンの固定金利の選び方を解説!全期間と期間選択を正しく使い分けよう

毎月返済額の25%を貯金できるなら「変動金利」もアリ

ローン返済中でも毎月返済額の25%程度を貯金できる人なら、変動金利もアリです。

変動金利には金利が変動するリスクがありますが、2019年現在は史上最低ともいえる低金利のため、利息額を大幅に削減できるという魅力があります。

資金的な余裕があるのなら、万一金利が上昇しても繰り上げ返済で返済額の負担を抑えることができますので、支払いに困る可能性は少ないでしょう。

ただし、「住宅ローンは時間をかけて長く返したい」という人には変動金利は向いていません。あくまでも変動金利は貯金に余裕があり、かつ短期返済を考えている人におすすめの金利タイプです。

関連記事住宅ローンの変動金利は怖くない!リスクを抑えてメリットを活かす賢い使い方

お得と安心をうまく取り入れたいなら「当初期間固定」も選択肢に

「変動金利の低金利も魅力だけど、固定金利の安心感もほしい」のなら、お得と安心をうまく組み合わせた「当初期間固定」を選ぶのもアリです。

ただし、当初期間固定タイプを選ぶ際は

  • 当初10年、当初15年など10年以上の返済期間にすること
  • 固定期間終了後も金利割引幅が大きい住宅ローンを選ぶこと

などのポイントも重要になってくるので、しっかりと仕組みを理解する必要がありますね。

また、当初期間固定タイプは変動金利と同様、返済期間が長くなればなるほど金利変動リスクを受けやすくなります

当初期間固定タイプを選ぶときは固定期間の間にしっかりと貯金しておき、繰り上げ返済などを活用して返済期間を短くすることが大切です。

関連記事10年固定の住宅ローンにも金利上昇リスクはある!デメリットと対策

関連記事20年固定金利の住宅ローンを借りるべきか判断する方法!オススメ銀行の比較

独身者がローンに通過するためのポイント

独身者でも住宅ローンを組みやすくなったとはいえ、既婚者に比べると、やはり独身者のほうが審査は厳しくなる傾向があります。

独身者が住宅ローン審査を通過するためのポイントを簡単にまとめると、下記のような点が挙げられます。

独身者に限らず、住宅ローンの審査は徹底した事前準備が必要です。重要なポイントなので、しっかり解説していきますね。

年収に対する「返済負担率」に注意する

返済負担率とは、住宅ローン以外の借入れも含めた「年収に対する返済額の割合」のことです。

銀行が返済負担率をあらかじめ設定しているため、その水準以上の返済額になってしまうと、審査に落ちる可能性が非常に高くなります

返済負担率を考える上で重要なポイントは、

  1. 銀行の設定している返済負担率より低めにすること(上限いっぱい借りようとしないこと)
  2. 他の借入れがある人は完済させておく

の2つですね。

銀行のHPで記載されている返済負担率が30%だとしても、それは「借入できる上限の数値」であり、「安定的に返済できる比率」ではありません

実は、銀行は安定的に返済してくれる人計画的にローンを組もうとしている人に融資したいと考えています。

返済負担率上限ギリギリで他に借入れがある人よりも、返済負担率が低く他に借入れがない人のほうが「計画的に資金を貯められる人物である」と判断されるのは当然ですよね。

各銀行でローン申込可能な返済負担率は30〜35%程度になっていますが、独身者の場合は30%以内、できれば25%以内に抑えるのが理想でしょう。

関連記事住宅ローンは年収の何倍で借りる?あなたに合った借入額をかんたんに算出!

個人信用情報にネガティブな情報がないかチェックしておく

個人信用情報は必ずチェックしておいてください。もしこの信用情報に問題があれば、そもそも住宅ローンの審査は通らないと思っておきましょう。

個人信用情報とは、クレジットカードやキャッシングなど、ありとあらゆる支払いに関する情報が記録されているデータベースのことです。

信用情報は、「信用情報機関」という団体が管理しており、会員企業は審査の際に情報を閲覧することができるようになっています。

過去5年以内のクレジットカード利用歴、車のローン、スマホの分割払い、奨学金などの支払歴はすべて登録されており、滞納履歴があると審査に響いてしまうのです。

特に、カードなどの支払いを長期間滞納していると個人信用情報に「異動」の文字が記載されます。
異動情報が記録されてしまうと、どれだけ高年収だろうと上場企業に勤務していようと、審査に通過することはできません。

関連記事ブラックリスト入りすると住宅ローンは組めない?ブラックリストの仕組みを知ろう

このように信用情報は、審査においてかなりの重要度になっているということです。

また、延滞歴がなくてもキャッシングやキャッシング枠付きのクレジットカードを多数保有しているのは印象が良くないです。

なぜならば、キャッシングやキャッシング枠付きのクレジットカードで付与される「限度額」は、審査の際に「借入の可能性がある金額」として捉えられてしまうからです。

したがって、キャッシング系カードは解約、クレジットカードは必要最低限の枚数にしておくのが無難です。

関連記事住宅ローンにクレジットカードが与える意外な影響と事前対策をご紹介!

個人信用情報に不安がある人は、各信用情報機関に個人の情報を開示請求しましょう。開示請求は500円~1000円程度ですし、ホームページから簡単に申請することができますよ。

【各信用情報機関】

■全国銀行個人信用情報機関(JBA):銀行系
※開示請求手数料は1000円(税込)

株式会社シー・アイ・シー(CIC):クレジットカード系
※開示請求手数料は500円~1000円(税込)

■株式会社日本信用情報機構(JICC):消費者金融系
※開示請求手数料は500円~1000円(税込)

関連記事「借金があると住宅ローン審査に通らない」は本当?カードローンなどの影響とは

購入する物件の担保評価も確認

独身者は特に、購入する物件の規模や担保評価が重要になるので注意が必要です。

例えば、独身者なのにも関わらず広い一戸建て住宅を購入しようとした場合、銀行は「独身者なのになんで広い家が必要なの?」と不審に思います。結果、審査の眼が厳しくなる可能性もあるということです。

また、物件の担保評価も重要です。担保評価が低い物件=ローン契約者の返済が破綻した際、スムーズに売却できない物件だということです。

つまり、銀行側のリスクが高くなる物件は融資するのも嫌がるのです。

将来的に売却や賃貸の可能性も考えれば、担保評価が高い物件のほうが、ローン契約者にも銀行にもメリットが大きいです。

おすすめは都市部など人口が一定数あり需要と人気があるエリアのワンルームマンションですね。

担保評価は銀行によっても異なるため、銀行の担当者や不動産会社に細かく確認しておきましょう。

関連記事住宅ローンの担保って何?審査項目の一つである不動産担保について解説

その他チェックされるポイント

その他、住宅ローンの審査項目で特にチェックされるポイントや注意点を下記にまとめました。
これらの項目は独身に限らず重要ですので、必ず抑えておきましょう。

【住宅ローンの審査チェックポイント】
①完済時と借入時の年齢:
完済時、借入時ともに年齢が高すぎるとローンが組みにくくなる。年金生活者になる前に完済できるよう、ローン期間を調整して組むのが理想的

②健康状態:
銀行は団信加入必須の住宅ローンが多いため、団信に加入できる健康状態であることが重要。5年以内に大病をしている人など健康に不安がある場合は、団信任意加入のフラット35も視野に入れよう

③年収:
年収の高さだけでなく、年収、借入額、年齢、職業などのバランスが重要。バランスが良くない場合、「年収が低いのに借入額は大きい」など、返済に無理があるとみられる可能性があるので気をつけよう

④勤続年数:
勤続年数1年未満でも申し込める住宅ローンはあるが、独身者の場合1年未満で申し込むのは審査落ちのリスクが高い。できれば勤続3年以上が望ましい。自営業者も同様で、事業をおこして年数が浅いと審査が厳しくなる

⑤職業:
自営業者など、収入が不安定な人は普通の銀行ではローンを組みにくい。職業選別がないフラット35や、購入物件の提携ローンを取り扱う銀行が比較的有利

⑦性別:
女性の独身者、特に年齢が若いと将来的に結婚・妊娠などで収入が変動する可能性があるため、ローン審査も厳しくなりやすい。最近では独身の女性向け住宅ローンもあるので専用のローンを検討するのもアリ

いずれの項目も一概に「独身だからローンの審査が厳しくなる」というわけではありませんが、「独身なのになんでこの契約内容?」という目で見られがちなのは事実です

例えば、「独身者で転職したての20代。まだ若いのになんで今住宅が必要なの?」といった感じ。

独身で住宅ローンを組む際は安易に考えず、審査に通るだけの信用力があるかどうかを確認した上で、それでも住宅が必要なのかを考えてみてくださいね。

関連記事住宅ローンの審査に落ちた!審査に通らない9つの理由と対策まとめ

独身者におすすめの住宅ローン

ここまで独身者が住宅ローンを組む際の注意点や審査のポイントについて触れてきましたが、実は「申し込みする金融機関」も非常に重要なのです。

なぜかというと、全ての住宅ローンが独身者に適しているわけではないからです。

独身者におすすめの住宅ローンを取り扱っている金融機関をまとめると、

  1. 女性専用住宅ローンがある「りそな銀行」
  2. トップクラスの低金利「住信SBIネット銀行」
  3. 自営業者や独身にやさしい「ARUHI」

の3社ですね。

おすすめの理由やローンの特徴について、詳しくご説明していきましょう。
※各ローンの内容(金利除く)は2019年5月16日現在の情報に基づくものです。

女性専用住宅ローンがある「りそな銀行」

りそな銀行のおすすめポイントは、女性専用住宅ローン「凛next」「凛 Lin フラット35」が用意されていることです。
「凛next」は変動金利と当初期間固定(固定金利選択型)タイプ、「凛 Lin フラット35」は全期間固定金利タイプで、3つの金利タイプが全てカバーされています。

独身、しかも女性だと特に住宅ローン審査が厳しくなりやすいため、女性専用という点は非常に魅力的ですよね。詳細な特徴は下記のとおりです。

 りそな銀行住宅ローン「凛next」の特徴まとめ

  • 女性専用なので独身女性でも申込みしやすい
  • ネット銀行並みの金利の低さ                                                                                                 →変動金利 年0.470%

    2019年12月適用金利

    融資手数料型(別途融資手数料有り)

  • 対面店舗でも相談できる。ただし店舗は関東と関西中心で、地方にはない
  • 病気やケガで働けなくなったときのローン返済支援保険が無料で付いている

「凛 next」は女性専用なのにも関わらず、非常に低金利かつ対面店舗で相談できる点が大きな強みです。

特におすすめのポイントが「ローン返済支援保険」の存在で、就業保障の他に地震など天災事故による入院保障も付いています

独身女性にとって働けなくなったときのローン返済は不安なので、このような保障が無料なのは非常にありがたいですよね。

関連記事「女性向け」住宅ローンはお得か?女性の住宅ローンの選び方

トップクラスの低金利「住信SBIネット銀行」

住信SBIネット銀行のおすすめポイントは、なんといっても業界トップクラスの低金利です。

変動金利に関しては常に業界最低水準をキープしており、数あるネット銀行の中で圧倒的な住宅ローン融資額と存在感を誇っています。低金利=返済の負担が少ないので、併せて貯金も行いたい独身者におすすめです。

 住信SBIネット銀行住宅ローン「ミスター住宅ローンREAL」の特徴まとめ

  • 業界最低水準の金利                                                                                                             →変動金利 0.447%

    2019年12月適用金利

  • 全国の対面店舗で相談できる。ただし店舗は都市銀行ほど多くない
  • WEB完結型を希望する場合は同じ金利でネット専用住宅ローンがある
  • 病気やケガで働けない状態になったときの「全疾病保障」、万が一の交通事故による入院・手術・個人賠償などの「傷害補償」が無料で付いている
  • 住信SBIネット銀行でATM手数料・振込手数料が毎月7回無料になる

「ミスター住宅ローンREAL」は圧倒的な低金利に加え、全疾病保障など無料の付帯サービスが充実している点が魅力です。

また、住宅ローンを返済している期間中は住信SBIネット銀行のATM手数料、振込手数料が月7回も無料になります。地味ながらも実際の生活でかなり活用できるポイントですよね。

関連記事住信SBIネット銀行住宅ローンの口コミを調査!金利や審査基準・デメリット

自営業者や独身にやさしい「ARUHI」

全期間固定金利の「フラット35」を取り扱うARUHIのおすすめポイントは、独身者、とりわけ自営業者でも審査に通りやすいところです。

フラット35は半分民間、半分公的な住宅ローンで、職業選別をしない、団信は任意加入でOKなど他の銀行にないローン審査が特徴です。そのため、自営業者や健康面の事情で銀行ローンを組めない人でも、申し込みしやすくなっています。

 ARUHI「フラット35」の特徴まとめ>※借入期間21年以上、融資率9割以下の場合

  • フラット35における最低金利を提供
    →全期間固定金利 
    1.470%

    2019年12月適用金利

    自己資金10%未満

    借入期間21年~35年の場合

    機構団信加入

    /団信加入なしの場合は年1.010%(2019年12月時点)
  • 完済まで金利も返済額も変わらないので、計画的に返済できて安心
  • 自営業者でもローンが通りやすい
  • 健康状態に不安がある人は団信の加入なし(健康診査なし)で申し込める
  • 国や住宅金融支援機構が求める基準を満たした物件でないとローンを利用できない

フラット35は職業や健康面に不安がある人でもローンを組みやすい反面、住宅の質が高くなければローンを組むことができません。当然、物件に対する審査も厳しくなるわけです。

逆に言えば、その分質の高い住宅を購入できるということでもあります。

独身者だからこそ将来的な売却・賃貸の可能性も考えると住宅の質は高いほうが良いですし、金利が変わらないという点も含めて安心感が強い住宅ローンだといえますね。

関連記事ARUHIフラット35の住宅ローンの特徴についてFPが解説!

まとめ

2019年現在、空前の低金利と金融機関の融資拡大により、独身者が住宅ローンを考えやすい絶好のチャンスが到来しています。

とはいえ、既婚者に比べると

  • 稼ぎ口が1人しかないという不安
  • 結婚や介護も視野に入れた物件選びが必要
  • ローン審査が厳しくなりやすいという懸念

などの注意点が出てくるのも事実なのです。

もちろん、気を付けるべきポイントがはっきりしていると、事前に対策を取ることでリスクを抑えることができます。

当記事で解説したポイントを参考に、賢く安心できる住宅ローン選びを実行してくださいね。

関連記事住宅ローンアドバイザーのおすすめ銀行7選!人気ランキングも紹介

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