住宅ローンの借り換え相談Q&A!借り換えの流れ・お得になる金額を公開!

住宅ローン借り換え相談
じぶん銀行
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

住宅ローンの借り換えをお考えの人にとって、知らないことが多いと思います。ある程度調べても必要な知識がもれていることも・・・。

このような時、借り換え相談のQ&Aを読むと、今まで分からなかったことが分かってスッキリすることがあります。

そこで今回は、住宅ローンの借り換え相談Q&Aや借り換えの流れについて紹介していきます。

この記事の目次

まず始めに知っておこう!借り換えの流れ

借り換えを希望する場合、まずご自身の借り入れ状況を把握する必要があります。借り入れ状況が分かれば、金融機関のサイト上でシミュレーションを行うことができます。

まずは次の点を調べましょう。

  • 現在の借入金利 
  • 住宅ローンの借入残高 
  • 残りの返済期間

以上が分かれば、まずはどこでもいいので新しい借入先の状況を調べます。必要な情報は次の点です。

  • 新しい借り換え先の金利

金融機関によって若干必要なデータは異なりますが、最低限、これらの情報があれば金融機関のネット上でシミュレーションができると思います。

10行ほどシミュレーションをし、その中から効果が高そうな金融機関を2,3行まで絞ります。
その絞った金融機関の中で、どこに審査を申し込めばいいのか、悩むかと思いますが、基本的には複数の金融機関に審査の申し込みをすることをおすすめしています。
そちらについては、こちらの記事「審査の申し込みは3つするべき?複数申込がおすすめの理由」でまとめてありますので、参考にしてください。

また、借り換えの効果があるかどうかの最終的な見積もりは審査に申し込まないとわからない金融機関もありますので、どこを選んだらよいか分からない場合は、直接相談できる金融機関でシミュレーションをしてもらうのも、ひとつの選択肢です。

借り換えの流れ

では、借り換えの流れを「現在の借入先」、「新しい借入先」それぞれどのような時間軸で行うかを見てみましょう。

借換えの流れ

こちらの図でご覧いただいた通り、現在の借入先に申請する前に、まずは新しい借り換え先で審査に通る必要があります。
そこで、次から実際に借り換える際によくあるQ&Aを見ていきましょう。

よくある借り換え相談Q&A

ここではよくある借り換え相談Q&Aを紹介していきます。一読していただければ借り換えの参考になるものばかりですので、お役立てください。

Q1.借り換えでお得になる人はどんな人ですか?

A.借り換えにより効果がある人は、一般的に「金利差1%以上住宅ローンの借入残高1,000万円以上残りの借入期間10年以上」と言われています。
借入時から10年以上経っている人は試しにシミュレーションしてみましょう。

Q2.借り換えでお得にならない人はどんな人ですか?

A.先ほどの「借り換えの流れ」でシミュレーションをして効果がなかった人です。
ただシミュレーション結果が正しいかどうか確認したい場合など、最終的な判断は直接、金融機関に相談してからにしましょう。

借換えについて詳しく知りたい際は「住宅ローンの借り換えは本当に効果的?お得になる人/ならない人」を参考にして下さい。

Q3.いくらお得になりますか?

A.現在の借り入れ状況と新しい金利によりますが、100万円以上の負担が軽減されることも珍しくありません。

Q4.借り換え先の住宅ローンはどのように選んだら良いでしょうか?

A.サイト上で金融機関ごとにシミュレーションをします。その中で、2~3行に絞り込み、借り換えの見積もりをお願いしましょう。

Q5.借り換えに費用はかかりますか?

A.かかります
費用は借入金額や金利、金融機関によって異なりますが、50~70万円程度は必要です。借り換えシミュレーションで諸費用も表示されるツールもありますので、ご確認ください。

借り換えにかかる手数料については「住宅ローンの借り換えに必要な手数料は?」を参考にして下さい。

Q6.借り換えの返済期間はどうなりますか?

A.新たな借入先のルールによります。
完済時年齢や返済期間の下限が設けられたりしますので、詳しくは借入先の金融機関にご確認ください。

Q7.現在借入中の金融機関の別の商品に借り換えできますか?

A.同じ金融機関の中で別の商品に変えることはできません
ただフラット35は金融機関の商品ではありませんので、フラット35から金融機関の住宅ローン、金融機関の住宅ローンからフラット35なら可能です。フラット35からフラット35への借り換えも可能です。

対応していない金融機関も一部ございますので、詳しくは金融機関にご確認ください。

Q8.現在加入している火災保険はどうなりますか?

A.必要がなければ見直す必要ありません。ただ住宅ローンの完済まで火災保険を継続する必要があります。

Q9.滞納があった場合、借り換えはできないですか?

A.これまでの返済実績に条件を設けている金融機関が多いです。直近1年間に滞納がないなどの条件がつきますので、借り換えを検討されている場合は注意しましょう。

Q10.借り換えの相談がしたいのですが、どこでできますか?

A.金融機関によって異なりますが、一般的には、店頭、インターネット、電話での相談ができます。店頭で相談する場合、現在借入中の返済予定表を持参すると具体的な相談ができます。

来店予約が必要ですので、その際に、必要な書類を聞いておきましょう

借り換え相談の方法は3つ

借り換え相談Q&Aにもありましたが、借り換え相談をする方法を詳しく紹介していきます。

借り換え先候補の金融機関の相談窓口へ

借り換え相談の方法の一つ目に金融機関の窓口への相談があります。メリットとデメリットを確認していきましょう。

メリット

担当者と直接相談できますので、不明な点は解消しやすいでしょう。相談していく中で新たに出てくる疑問も解消できますので、借り換えした方がいいかの判断もできるでしょう。

デメリット

予約なしで相談に行っても落ち着いて相談できないかもしれませんし、相談会の日程に行けないかもしれません。都合がつかないとなかなか借り換えが進まないのがデメリットです。

借り換え先候補の金融機関の電話相談

借り換え相談の方法の二つ目に金融機関の電話相談があります。メリットとデメリットを確認していきましょう。

メリット

営業時間内であればいつでも相談できるのがメリットです。めったにない相談内容でなければすぐに教えてもらえるので、ちょっとした質問をしたいときには便利です。

デメリット

時間帯によっては営業時間内であってもなかなか担当者につながらず、相談できないこともあります。また書類などを見て相談できないため、思い通りの相談ができないこともあるかもしれません。

ファイナンシャルプランナーへ相談

借り換え相談の方法の三つ目にファイナンシャルプランナーへの相談があります。メリットとデメリットを確認していきましょう。

メリット

ファイナンシャルプランナーは、住宅ローンの知識だけではなく、保険や税金などの知識も豊富ですので、ご家庭の立場でアドバイスをしてもらえます

デメリット

企業に属しているファイナンシャルプランナーの場合、その企業の商品を勧められる可能性があります。他社の商品が優れていても勧められることがない場合があるので注意が必要です。

また企業に属していない独立系のファイナンシャルプランナーの場合は相談料がかかります。借り換えの効果に見合う相談料かどうか確認しておきましょう。

借り換え相談の注意点

ここでは借り換えの相談をする際の注意点を紹介します。

金融機関によっては複数の借り換え用ローンがある

金融機関によっては用途に合わせて複数の借り換えローンを取り扱っている場合があります。詳細は商品説明書に記載されており、ダウンロードしてじっくり読むことができます。

ご自身に合う商品を選ぶ必要がありますが、念のため商品説明書をもとに電話などで確認しておきましょう。

借換におすすめな金融機関については「住宅ローンの借り換えにおすすめの金融機関と選び方!」を参考にして下さい。

基本的には自分で借り換え効果を確認する必要がある

借り換えをするかどうかの判断は、まずはサイト上のシミュレーションをする必要があります。自分で確認するのが難しい場合は、店頭に返済予定表をもって相談してみましょう。

借り換え相談で必ず質問する3つのこと

サイト上でシミュレーションをし、相談したい金融機関が絞れたら、実際に窓口へ行って相談します。その際に、必ず聞いておいた方がいい3つの質問を紹介します。

シミュレーションをしてもらい、諸費用の内訳も聞いておく

現在の借り入れ状況がわかる書類(ローン返済予定表など)を持参し、具体的にシミュレーションをしてもらいます。相談予約の連絡を入れる際、念のため必要な書類を聞いておきます。

相談で、シミュレーションの見方はもちろん、諸費用を含めた借り換え効果か確認し、諸費用の内訳も印刷してもらいましょう。あとで他行と比較するにはなるべく詳しい資料があると助かります。

借り換えに必要な書類について確認する

借り換えするためには、新しい借入候補先に借り入れ審査の申込みをし、現在の借入先に全額返済の申込みをしなければなりません。

なるべくスムーズに借り換えを進めるために、必要な書類を確認し、どのような流れになるか質問しておきましょう。

事前審査と本審査の期間を聞いておく

サイト上に記載されている審査期間は参考で、混雑状況によって審査期間が長引くことがあります。現状で審査がどのくらいかかるか確認しておきましょう。

借り換え先選びの3つのポイント

サイト上のシミュレーションツールを使いこなす

借り換えは、シミュレーションをして効果を見てから借り換えをした方がいいかどうかが分かります。借り換え先の候補を見つけるために、各金融機関のシミュレーションツールを使って何度も試算をしましょう。

諸費用を含めて効果があるか確かめる

借り換えは、新しい借入先に支払う諸費用が必要です。借り換え条件によりますが、60万円程度のまとまった費用となりますので、諸費用を支払っても効果があるかを確認しましょう。

2,3行は相談に行く

一番借り換え効果が高い金融機関は比べてみないと分かりません。借り換え先を決定する前に、必ず2、3行は直接相談するようにしましょう。

借り換えの金利や手数料につて比較したい際は「住宅ローン借り換えの金利や手数料を比較!シミュレーション方法も紹介」を参考にして下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。

Q&A方式を読むと理解しやすかったのではないでしょうか。相談に行く前に、まずはご自身でシミュレーションをし、分からないところは調べておきます。

その際、不明な点や疑問点をメモしておき、また新しい借入先の候補のシミュレーション結果をひかえておきましょう。

執筆者情報

F&J FP事務所

F&J FP事務所 ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーとして、住宅ローンや保険の相談・アドバイスをしております。これから住宅ローンを利用しようとしている方々に向けて、公正中立な立場で役に立つ情報を発信できればと考えております。

詳細はコチラ
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
住宅ローン シミュレーション
じぶん銀行
おすすめ住宅ローン
住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年7月適用金利

借り換え金利

総合人気ランキング
1位 じぶん銀行
満足度
4.7
じぶん銀行
最低金利
0.380%

当初固定2年

2019年7月適用金利

2位 住信SBIネット銀行
満足度
4.5
住信SBIネット銀行
最低金利
0.418%

変動金利

2019年7月適用金利

借り換え金利

3位 三菱UFJ銀行
満足度
4.4
三菱UFJ銀行
最低金利
0.390%

当初固定3年

2019年7月適用金利

総合人気ランキングを全て見る

人気の記事

新着記事

■当サイトに関する注意事項
  • 当サイトで提供する商品の情報にあたっては、十分な注意を払って提供しておりますが、情報の正確性その他一切の事項についてを保証をするものではありません。
  • お申込みにあたっては、提携事業者のサイトや、利用規約をご確認の上、ご自身でご判断ください。
  • 当社では各商品のサービス内容及びキャンペーン等に関するご質問にはお答えできかねます。提携事業者に直接お問い合わせください。
  • 本ページのいかなる情報により生じた損失に対しても当社は責任を負いません。
  • なお、本注意事項に定めがない事項は当社が定める「利用規約」 が適用されるものとします。

「ナビナビ住宅ローン」は、エイチームフィナジーが運営するサービスです。

株式会社エイチームフィナジーは、株式会社エイチーム(東証一部上場)のグループ企業です。
証券コード:3662