これで安心!住宅ローンの不安を解消する7つの方法

住宅ローン不安解消
じぶん銀行
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住宅ローンに対して不安を感じるのは普通だと思います。よほどお金に余裕がない限り、不安は感じるものです。

これから住宅ローンを利用する人はなるべく不安を払しょくして借りたいですし、返済中の人は家計を見直して借り入れ当初と比較して不安に感じる原因を探ることになるでしょう。

今回は、住宅ローンに不安を感じている人に向けてその解消方法を紹介していきたいと思います。

住宅ローンへの不安を解消する7つの方法

住宅ローンへの不安を解消するための方法はいくつかありますが、これから住宅ローンを利用しようとしている人とすでに返済中である人によって異なります。この2つのケースに分けて解説していきます。

これから住宅ローンを利用する人向けの解決方法

これから住宅ローンを利用しようとしている人は、住宅ローンに対する漠然とした不安があるかもしれません。どこに不安があるか明確にすることが大切です。具体的に解決方法を見ていきましょう。

不安を数値化・見える化する

数千万円を借り入れることに対する不安は誰にでもあります。本当に返済できるか、病気などしたらどうするか、勤め先が倒産したらどうするか、など漠然とした不安はたくさん出てきます。

これらの不安は考えれば考えるほど大きくなるばかりです。そこで意識しておきたいことは、不安を数値化・見える化することです。

住宅ローンを利用する前に、まずは1年間の収入と支出を計算しましょう。支出はあまり細かく分類せず、食費、水道光熱費、居住費、交通費などのように分けます。

最後に収入から支出を引いた額が貯蓄額になっているか確認すれば、収入と支出の金額が正しいかどうかわかるでしょう。年によって金額が変わるものは余裕を持って高めの金額にしておくなど、ご自身のルールで決めていきます。

実情に合った1年間の収入と支出がわかれば、それを元に将来の収支を考えていきます。少なくとも住宅ローンの返済期間分(30年や35年など)作成します。

慣れていないと作成しにくいかもしれませんが、作成方法は気にしなくても構いません。収入が上がった場合、下がった場合、子供が私立高校に入学した場合など、考えられる複数のパターンで作成します。

専門家に相談する

不安をずっと抱えていると大きくなり、どのように借入先を決めて行ったらいいかなど重要なことが見えてこなくなるかもしれません。

どのように進めて行ったらいいか、借入先の選定や資金計画など、専門家に相談した方が不安は早く解消するかもしれません。

金融機関の無料相談でもいいですし、利害関係のない専門家であれば生命保険を扱わないファイナンシャルプランナーに相談するのも一つです。情報収集の一環として利用を検討してみましょう。

限られたお金を何に使うか考える

一般的には収入が大きく上がることは考えられません。現在の勤務先や保有するスキルで生涯年収は決まってくるでしょう。

何が言いたいかといいますと、収入は限られていますので、全ての支出にお金を使えるわけではありません。限られた収入の中で、支出先に優先順位をつけて支払う必要があります。

まずは将来、何にお金がかかるか洗い出して見ましょう。その中で、優先順位をつけた場合、住宅は何番目に来るでしょうか。住む場所は必要ですので、どの程度の規模の住宅が必要かを考えます。

もちろん、住宅にお金をかけた分、他のものにお金を使うことはできません。収入はなかなか思い通りに上がらないかもしれませんが、支出はコントロールできますので、住宅ローンに不安を感じる人はお金の使い道について考えてみてください。

無駄な支出がないか見直してみる

1年間の収入と支出を洗い出すことによって、無駄な支出がないか見直してみましょう。住宅ローンを組むことによって、毎月の返済額は家賃の金額と変わらないかもしれませんが、返済しなければならないという義務を負います。

住宅ローンを組む前よりもお金に対する考え方をしっかりと持っておく必要があります。

収入が少しずつ上がっていくにつれて気づかないうちに贅沢をしている可能性がありますし、ご夫婦二人世帯から子育て世帯になるとお金の管理がより重要になって来るでしょう。

住宅購入や出産、転勤などをライフイベントと言いますが、ライフイベントの変化に応じて家計の見直しをしておかなければ、いつの間にか毎月の返済がきつくなるかもしれません。

住宅の取得を決めたら住宅ローンが確実に払えるように家計を見直しておきましょう。

現在、住宅ローンを返済中の人向けの解決方法

次に、現在住宅ローンを返済中の人が住宅ローンの不安に対する解決方法について解説していきます。

将来の計画を立てる・修正する

住宅ローンの返済に不安を抱いている場合、収入の減少や支出の増加など具体的な原因のほか、漠然とした不安を当初からずっと抱えていることも考えられます。

住宅ローンの返済は長期的なのが一般的ですので、家計がずっと同じであることの方が珍しいでしょう。そのため、住宅ローンを組んだ当初に計画を立てた人も、計画を修正する必要があるかもしれません。

「これから住宅ローンを利用する人」の「不安を数値化・見える化する」の解説を参考に、中長期的な計画を立ててみてください。

返済が厳しい場合、いつまで続くか調べる

住宅ローンへの不安が、具体的な収入減や支出増にある場合、返済が厳しいと感じているかもしれません。

住宅ローンを返済中の人が厳しいと感じている場合は、今の状態が一時的なものか長期的なものかによって解決方法が異なります。まずは現状がいつまで続くか、またそれまでどのように対応するか考える必要があります。

一時的なものであれば金融機関に相談するなどで対応できますが、長期的に厳しい場合は弁護士などの法律の専門家に相談した方がいいかもしれません。個々の状況によりますので、無料相談などを利用して検討しましょう。

金融機関に相談する

返済が厳しい状態が一時的な場合、金融機関に相談し、一時的に返済額を軽減してもらうことができるかもしれません。金融機関によってどのように対応するかは異なりますが、これまでに延滞があると利用できない場合もあります。

返済が厳しくなったら、早めに相談するようにしましょう。

ポイントは、早めの対応・安易に借金を増やさない・不安の明確化

これから住宅ローンを利用する人は、資金計画を立てるなど検討する時間を十分設けることが大切です。また現在返済中の人は、返済が厳しくなりそうなら延滞する前に相談した方がいいでしょう。

いずれの場合も、早めに動くことで検討する時間ができ、落ち着いて考えることができます。

漠然とした不安は明確にすることでどのように対応すればいいか見えてきます。返済が出来ないからといって安易に借金をして返済に充てると後でより大変になる可能性がありますので、早めの対応を心掛けてください。

無理なく住宅ローンを返済していく方法としては「【住宅ローン】あなたの借入可能額がすぐわかる!無理なく返済できる借り方」を参考にして下さい。

まとめ

住宅ローンに対する不安はだれでもあると思います。これから住宅ローンを利用する人は、相談する前に予算を決めておき、話の流れで建築費や購入費が上がらないようにしておくことが大切です。

急いで契約をすると確認すべき事項を見落としてしまう可能性がありますので、余裕を持ってマイホーム計画を進めていきましょう。

執筆者情報

F&J FP事務所

F&J FP事務所 ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーとして、住宅ローンや保険の相談・アドバイスをしております。これから住宅ローンを利用しようとしている方々に向けて、公正中立な立場で役に立つ情報を発信できればと考えております。

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