• 2020.04.06

独身者の約4割が住宅を購入または検討中! 購入したい理由1位は、「賃貸の家賃を払い続けるのがもったいない」から【独身者の住宅購入についての意識調査】

執筆者: 中澤悠生 (ナビナビ住宅ローン編集部)
独身者の住宅購入について調査

株式会社エイチームのグループ会社で、お金の不安を解消するための様々な情報やサービスを提供する株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、30代~50代の独身の男女を対象に、「独身者の住宅購入に関しての意識調査」を実施しました。

調査の結果、30~59歳の独身者のうち約4割が、住宅を購入または購入を検討していることがわかりました。

住宅購入の理由を調査すると、「賃貸の家賃を払い続けるのがもったいないから」「老後のため」といった現実的なものが多く見られました。
人生100年時代に生きる中で、「将来の不安」を感じ、将来の生活に「安定」を求める人が住宅購入に関して意欲的なのかもしれません。

また、住宅購入を検討しない人は、「住宅ローン」や「住む場所」に捕らわれず、自由に暮らしていきたい気持ちが大きいようです。

調査サマリー

  • ●住宅の購入に関して、約4割が積極的

    ●女性は40代よりも30代の方が住宅購入に積極的

    ●購入したいのは「一戸建て」51.4%「マンション」42.2

    ●住宅購入の理由は、1位「賃貸の家賃を払い続けるのがもったいない」2位「老後のため」

    ●現在、実家住みが5割以上! 賃貸で一人暮らしの人は3割弱

    ●住宅購入を検討しない理由は、1位「住宅ローンを払いたくない」2位「自由に住む場所を選ぶ」ことができる」

この記事を執筆・監修している専門家

執筆者

中澤悠生

ナビナビ住宅ローン編集部

保有資格・検定

3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士、住宅ローンアドバイザー、

住宅ローンアドバイザー、3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士。「家を買いたいけど、ローンをどう選べば良いかわからない」「不動産屋さんに勧められるままにローンを契約したけど後悔している」などの悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。このような悩みを解決するべく、当サイトではどこよりも分かりやすい住宅ローン情報を届けることをモットーに執筆・編集をしています。

編集者

ナビナビ住宅ローン編集部

住宅ローンを組む時に抱える「どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない」「金利の違いがよく分からない」「一番お得に借りられるローンはどれなの?」といった疑問・不安を解決できるように解説していきます。

住宅の購入に関して、約4割が積極的

『現在、住宅の購入を検討されていますか』と質問したところ、「すでに住宅を購入している」(15.6%)、「具体的に購入を検討している」(4.3%)、「まだ具体的に検討していないが、いずれ検討したいと思っている」(17.0%)と回答した人はあわせて36.9%。約4割の人が住宅購入に関して積極的であることがわかりました。

 住宅購入への関心に関するグラフ(全体)

女性は40代よりも30代の方が住宅購入に積極的

次に、住宅購入の意欲を性別・年齢別に見てみましょう。

住宅購入への意欲に関するグラフ(男性)住宅購入の意欲に関するグラフ(女性)

「すでに住宅を購入している」と答えた割合が最も多かったのは50代後半の女性で、3人に1人以上という結果に。

また、「すでに住宅を購入している」「具体的に購入を検討している」「まだ具体的に検討していないが、いずれ検討したいと思っている」をあわせた割合が最も多かったのは50代後半の男性で、45.7%と半数近くにのぼりました。

「すでに住宅を購入している」「具体的に購入を検討している」「まだ具体的に検討していないが、いずれ検討したいと思っている」をあわせた割合は、40代前半の女性では30.2%40代後半の女性では21.8%だったのに対して、30代前半の女性は37.2%、30代後半では34.2%となりました。女性の場合、40代よりも30代の方が住宅購入に対して積極的である傾向がわかります。

購入したいのは「一戸建て」51.4%「マンション」42.2%

次に、住宅購入に積極的な人に対して、購入したい(もしくはすでに購入した)住宅について聞きました。

購入したい住宅に関するグラフ

「一戸建て」を選択した人が51.4%に対して、「マンション」を選択した人は42.2%という結果に。

希望の住宅のかたちは、「一戸建て」と「マンション」がおよそ半分ずつの回答となり、どちらも人気があることがわかりました。

住宅購入の理由は、1位「賃貸の家賃を払い続けるのがもったいない」2位「老後のため」

では、住宅購入に前向きな人は、どのようなきっかけで購入を検討したいと思うのでしょうか。

住宅購入に関心を持ったきっかけに関するグラフ

住宅を購入する理由に関して『住宅購入に関心を持たれたきっかけがあればお選びください』と質問したところ、「賃貸の家賃を払い続けるのがもったいないから」が27.3%1番多い結果となりました。

次いで、「老後のため」が21.6%2番目に多い結果となりました。

この結果から、住宅購入を考えるのは、現実的な理由が多いことがわかりました。人生100年時代に生きる「将来への不安」や、将来の生活に「安定」を求める中で、住宅購入を前向きに考える人が多いのかもしれません。

一方、3番目には「マイホーム購入の夢があるから」といった理由も15.2%の人が回答していました。

現在、実家住みが5割以上! 賃貸で一人暮らしは3割弱

最後に『現在の住居に関して、あてはまるものをお選びください。』と質問しました。

現在の住居に関するグラフ

「実家」が52.0%と最も多く、次いで「一人暮らし(賃貸)」が28.8%という結果になりました。

また、現在住んでいる住宅に関して「持ち家」と回答した人は、13.0%という結果となりました。

【番外編】住宅購入検討しない理由は、1位「住宅ローンを払いたくない」2位「自由に住む場所を選ぶことができる」

これまで、住宅購入に前向きな人のアンケートを見てみましたが、【Q1】で約4割の人が住宅購入に積極的な一方、約6割の人は「購入を検討する予定がない」との回答でした。

では、何が住宅購入のネックになっているのでしょうか。

住宅購入を検討しない理由に関するグラフ

住宅購入を検討していない人に理由を聞いてみたところ1番多かった回答は「住宅ローンを払いたくないから」2番目に多かったのが「自由に住む場所を選ぶことができるから」という結果になりました。

購入を検討する予定がない人は、住宅を購入することで、「住宅ローン」や「住む場所」に捕らわれ、それらを負担に感じてしまうのかもしれません。

まとめ

今回のアンケート結果によると、独身者の約4割が住宅購入を前向きに検討しているようです。また、購入を検討している住宅としては、マンションと一戸建てがおよそ半数ずつの回答となり、いずれも人気があることがわかりました。

現在、住宅ローンは非常に低金利で推移しており、住宅購入を考えている人にとっては大きなチャンスといえます。

独身者であっても、このタイミングで住宅を購入したいと思われる方は多いのではないでしょうか。

「家賃を払い続けるのはもったいない」「老後に備えたい」と感じている方は、ぜひ一度、住宅を購入した場合と賃貸に住み続ける場合を比較し、ライフプランをシミュレーションしてみてくだい。 

  • 調査概要

    調査方法:インターネットによる調査、調査対象:全国にお住まいの3059歳、独身の男女

    調査期間:202035日~202039日、調査エリア:全国、サンプル数:819

                     

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