• 2017.10.24
  • 2019.07.19

おすすめ住宅ローンをFPが厳選比較!人気ランキングと選び方【2019年7月最新】

じぶん銀行
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マイホームの購入は、人生でもっとも大きな買い物のひとつ。

数千万円もの金額が必要になりますし、もしもの時も考慮した上で「この住宅ローンなら安心して払える!」と思えるようなローンを選びたいですよね。

しかし実際に住宅ローンを探し始めると、

  • どうやって住宅ローンを選べば良いかが分からない……
  • 金利の違いがよく分からない……
  • 一番お得に借りられるローンはどれなの?

など、分からないことばかりになってしまっていませんか?

住宅ローンの比較で大切なことは「諸費用を含めたトータルコストで選ぶ」ということ。

住宅ローン借入の際の諸費用は金融機関によって金額差が大きく、金利が低かったとしても、トータルコストで高くなってしまう場合も多いにありえるのです

またネット上には諸費用を考慮した「実質金利」で比較しているサイトも存在しますが、筆者としては実質金利での比較はおすすめしていません

実質金利は借入金額や借入年数によって変化するため、「実質金利では〇〇銀行がお得!」と書かれていたとしても、あなたの借入条件では本当はお得ではないケースもあるのです

実はもっとお得に利用できる住宅ローンがあるのに、よく分からないという理由だけで損をしてしまうのはちょっともったいないですよね

そこでこの記事では、

  • 住宅ローンで失敗しないための選び方のポイント
  • 435人のアンケートから分かった人気の住宅ローンランキング
  • あなたにピッタリの金利を選ぶ方法
  • トータルコストで安いローンの探し方
  • 団体信用生命保険や疾病保障

について解説していきます。

金利だけでなく保障特約、実際にローンを利用している方の口コミも紹介していますので、あなたにぴったりのローンを見つけられますよ

住宅ローンで失敗しないために知っておくべきこと

記事の冒頭でもお伝えしたように、住宅ローン選びでは金利だけの比較ではなく、諸費用を含めたトータルコストを比べることが大切です。

具体的な手順としては、以下のとおりです。

失敗しない住宅ローンの選び方

  1. 金利タイプを決める
  2. シミュレーションをして、諸費用を含めたトータルコストで比較する
  3. 2で絞り込んだ金融機関から、団信や疾病保障で絞り込む
  4. 住宅ローンに申し込む(2~3社がおすすめ)

まずは金利タイプを選びますが、この時点でははっきりと決める必要はありません

金利タイプによってどれくらいの返済額の差が生まれるのかはピンとこないかと思いますので、まずは下記の表を参考に「どの金利にしてみようかな」という目星を付けるくらいで大丈夫ですよ。

変動金利型 固定期間選択型 全期間固定型
メリット ・適用金利が低い ・変動と固定金利の良いとこどりが出来る
・一定期間は固定なので計画的に返済できる
・計画的な返済ができる
・金利上昇の影響を受けない
デメリット ・金利上昇のリスクがある ・一定期間終了後の金利が高い場合がある ・他タイプより金利が高い

※金利タイプについて詳しくは、あなたにピッタリの金利タイプを選ぶ方法で解説しています。

また、ここでの解説は住宅購入に対する予算が決まっているという前提でお伝えしています。

無理なく返済していける予算かどうかを考えずに住宅ローンを組むのは危険ですので、もしまだ明確な予算が決まっていない場合は、まずは予算をしっかり固める必要があります。

金利タイプの目星をつけたら次はシミュレーションをしていくことになりますが、その前にそもそも住宅ローンにはどのような商品があるのかが分からないと比べようがないですよね。

そこで次の章では人気住宅ローンをランキング形式で紹介していきます。

住宅ローンの総合人気ランキング

金利だけで比較しがちな住宅ローンですが、働けなくなった時にローン残高が免除される保障がついている商品や、借り入れの初期費用が安い商品など、その種類は様々です。

そこでこの章では、実際に住宅ローンを利用している方435人へのアンケート調査結果をもとに、人気の住宅ローンをランキング形式で紹介していきます

それぞれの住宅ローン商品について、金利や保障内容、その他の特徴について解説していますので、シミュレーション候補の絞り込みに活用してくださいね。

1位:じぶん銀行住宅ローン(低金利&充実の保障でもしもの場合に安心)

じぶん銀行
適用金利
変動金利
0.457%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.590%

2019年7月適用金利

当初20年固定
1.293%

2019年7月適用金利

全固定35年
2.220%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 2週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資の住宅ローンの安心感!手厚い保証がついて低金利で提供。また、申込みから契約までネットで完結が可能!契約書の捺印は一切不要です。【借換えキャンペーン中!現金2万円キャッシュバック※2019年9月30日まで】

みんなの口コミ 掲載数7
常に低金利なのでかなりおすすめです。
5
年齢 30代
金利タイプ 固定金利
10年間で返済する予定を立てて、じぶん銀行の住宅ローンを組みました。じぶん銀行の住宅ローンは審査結果で金利が上がったり下がったりしないので準備しやすいです。頭金が少なくても金利が上がることはないので、頭金をたくさん用意できない人にはおすすめの金融機関だと思います。
10年間で返済する予定を立てて、じぶん銀行の住宅ローンを組みました。じぶん銀行の住宅ローンは審査結果で金利が上がったり下がったりしないので準備しやすいです。頭金が少なくても金利が上がることはないので、頭金をたくさん用意できない人にはおすすめの金融機関だと思います。
一番条件の良い住宅ローンでした。
5
年齢 30代
金利タイプ 固定金利
他社と色々と比較をしましたが、固定金利の当初期間引下げプラン(10年固定)では一番条件が良かったと思います。10年間で完済する予定なので、この金利のまま返済できそうです。保険もしっかりしているので、私が病気で仕事が出来なくなっても家族が困り果てることはないです。申し込みから契約まで全てネットで行うことが出来たので、余計な時間を使わないで済みました。
他社と色々と比較をしましたが、固定金利の当初期間引下げプラン(10年固定)では一番条件が良かったと思います。10年間で完済する予定なので、この金利のまま返済できそうです。保険もしっかりしているので、私が病気で仕事が出来なくなっても家族が困り果てることはないです。申し込みから契約まで全てネットで行うことが出来たので、余計な時間を使わないで済みました。
転職して2年余りでしたが、審査に通りました。
4
年齢 40代
金利タイプ 変動金利型
また自分の収入が少なくて本来は借り入れが認められないところでしたが、配偶者との収入と合算できたのも大きな要因でした。変動金利を選んだ理由は、固定金利の最低金利の3年型と比較してもかなり低く、当分上昇する可能性は低いと思われたからです。この低金利のうちになるべく早めに返済してしまいたいと考えました。
また自分の収入が少なくて本来は借り入れが認められないところでしたが、配偶者との収入と合算できたのも大きな要因でした。変動金利を選んだ理由は、固定金利の最低金利の3年型と比較してもかなり低く、当分上昇する可能性は低いと思われたからです。この低金利のうちになるべく早めに返済してしまいたいと考えました。
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変動金利と10年固定金利はネット銀行屈指の低さ

都市銀行と比べると、ネット銀行の金利は低めに設定されていることが多いのですが、じぶん銀行住宅ローンはその中でも特に金利の低い部類に入ります。

適用金利
変動金利 0.457%

2019年7月適用金利

10年固定金利 0.59%

2019年7月適用金利

言うまでもなく、金利の低さはローン返済額に直結する重要な要素です。

金利が低ければそれだけ利息負担を抑えられるので、毎月の返済額も抑えやすくなりますよ。

充実の保障で、返済中のもしもの場合も安心

じぶん銀行住宅ローンでは、団体信用生命保険料が無料となっています。

さらに他行の住宅ローンにない特徴として、「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の両方を0円で付帯できることが挙げられます。

  • がん50%保障団信 … がんと診断された場合に住宅ローン残高が半分になる
  • 全疾病保障 … 病気(*)やケガで180日以上続けて入院した場合に、住宅ローン残高が0円になる

*精神障害を除く

それぞれ近い内容の保証特約が付帯される住宅ローンは他にもありますが、がん保障団信と全疾病保障の両方が付帯されているのは、じぶん銀行住宅ローンだけです

上で説明した金利の低さと合わせて、攻守ともにバランスのとれた住宅ローンと言えますね。

じぶん銀行住宅ローンの支払いシミュレーション

<シミュレーション条件>
変動金利:0.457%
返済期間:35年 

借り入れ金額 総支払い額 内諸費用 毎月の返済額
2000万円 22,277,540円 632,000円 51,537円
3000万円 33,356,520円 888,000円 77,306円
4000万円 44,435,500円 1,144,000円 103,075円
5000万円 55,514,480円 1,400,000円 128,844円

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2位:住信SBIネット銀行(金利の低さと全疾病保障0円が魅力)

住信SBIネット銀行
適用金利
変動金利
0.447%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.650%

2019年7月適用金利

当初20年固定
1.230%

2019年7月適用金利

全固定35年
2.420%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 1ヵ月~2ヵ月
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料 ※固定金利特約期間中の全額繰上返済は所定の手数料がかかります。
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~2億円 全国

団信はもちろん、すべての病気・けがをカバーする全疾病保障が「保険料無料」「金利の上乗せもなし」で付帯! 働けなくなったら、月々の返済額を保障いたします。働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。 魅力的な金利と安心の保障がついた住宅ローンです! ※掲載の金利は所定の条件を満たした場合の金利です。

みんなの口コミ 掲載数12
金利が、ネット銀行の中でも一番低い水準です。
5
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
大手銀行と比較して、金利が圧倒的に低く、価格競争では太刀打ちできないレベルだそうです。大手は信用性やサポート面で優位は保っていますが、特に若い方はネット銀行に抵抗のない方も増えているので、いずれ劣勢になると思います。ネット銀行なので書類や手続きを自分で揃える手間がかかりますが、特に問題はありませんでした。500万円もの節約になるとわかれば、休日を返済して取り組めます。
大手銀行と比較して、金利が圧倒的に低く、価格競争では太刀打ちできないレベルだそうです。大手は信用性やサポート面で優位は保っていますが、特に若い方はネット銀行に抵抗のない方も増えているので、いずれ劣勢になると思います。ネット銀行なので書類や手続きを自分で揃える手間がかかりますが、特に問題はありませんでした。500万円もの節約になるとわかれば、休日を返済して取り組めます。
とにかく手続きがやりやすいです。
5
年齢 40代
金利タイプ 変動金利型
住信SBIネット銀行を選んだのはネット上でほぼ全ての手続きが完了して、実店舗に行く煩わしさが全くなかった事、そしてネット上での口コミがとても良かった事がその理由です。今まで何度か所有していた不動産のローンで他の銀行のローンを利用していましたが、住信SBIネット銀行の住宅ローンが使い勝手という意味では一番良いと思います。変動金利型を選んだのは固定金利よりも格段に安いからです。固定金利と比べて半分以下の金利のため、固定金利を選ぶよりも変動金利型のメリットをしばらくは十分に享受しようと考えました。
住信SBIネット銀行を選んだのはネット上でほぼ全ての手続きが完了して、実店舗に行く煩わしさが全くなかった事、そしてネット上での口コミがとても良かった事がその理由です。今まで何度か所有していた不動産のローンで他の銀行のローンを利用していましたが、住信SBIネット銀行の住宅ローンが使い勝手という意味では一番良いと思います。変動金利型を選んだのは固定金利よりも格段に安いからです。固定金利と比べて半分以下の金利のため、固定金利を選ぶよりも変動金利型のメリットをしばらくは十分に享受しようと考えました。
他社と比較しても圧倒的に低金利で利用できるので申し分ないです。
4
年齢 20代
金利タイプ 変動金利型
大手信託銀行の子会社にあたるネット銀行ということと、長年経営されている信頼感から利用を決めました。また、以前勤めていた職場の知人も住信SBIネット銀行を利用して住宅ローンを借りており、評判が良いことを直接聞いていたことも決め手になりました。金利面では、他のネット銀行と比べて低金利で利用できる点が大きかったです。中でも変動金利制は特に低い金利で利用することができるので、迷わず選択しました。実際に利用してみても他にない金利の低さだったので利用して正解でした。
大手信託銀行の子会社にあたるネット銀行ということと、長年経営されている信頼感から利用を決めました。また、以前勤めていた職場の知人も住信SBIネット銀行を利用して住宅ローンを借りており、評判が良いことを直接聞いていたことも決め手になりました。金利面では、他のネット銀行と比べて低金利で利用できる点が大きかったです。中でも変動金利制は特に低い金利で利用することができるので、迷わず選択しました。実際に利用してみても他にない金利の低さだったので利用して正解でした。
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業界トップクラスの低金利

1位で紹介したじぶん銀行住宅ローンと同様に、ネット銀行の中でもトップクラスの低金利となっています。

特に変動金利型とフラット35(保証型)の金利が低く、どちらも全銀行中もっとも低い金利が設定されています。※2019年7月時点

適用金利
変動金利 0.447%

2019年7月適用金利

フラット35(保証型) 1.05%

2019年7月適用金利

融資比率9割以下

保証型の場合

フラット35(保証型)は、自己資金が1割以上必要という条件はありますが、金利の低さと安心感の両方の良いとこどりをできますよ

全疾病保障が0円で付帯

住信SBIネット銀行住宅ローンでは団体信用生命保険だけではなく、全疾病保障が無料で付帯されています。

多くの金融機関では疾病保障をつけるには金利の上乗せが必要なため、全疾病保障が0円で付帯できることは、住信SBIネット銀行の大きなメリットの一つです

保障内容は、

  • 病気やけがの影響で3ヶ月就業不可になった場合に、月々の返済を11回から12回まで保障
  • 就業不能状態が12ヶ月経過した場合に、住宅ローン残高を保障

という2通りで、8大疾病だけでなく、精神疾患を除く8大疾病以外の病気・けがの全ても保障対象となります。

その他の特徴

上記の特徴の他にも、保証料と一部繰り上げ返済手数料が無料というメリットもあり、全疾病保障付きの住宅ローンでは屈指の低金利なことも人気の理由でしょう。

借り入れの上限年齢は65歳まで、完済時の上限年齢は80歳までとなっており、比較的ご年配の方も利用しやすくなっています。

住信SBIネット銀行住宅ローンの支払いシミュレーション

<シミュレーション条件>
変動金利:0.447%
返済期間:35年 

借り入れ金額 総支払い額 内諸費用 毎月の返済額
2000万円 22,240,580円 632,000円 51,449円
3000万円 33,304,080円 888,000円 77,174円
4000万円 44,361,580円 1,144,000円 102,899円
5000万円 55,422,080円 1,400,000円 128,624円

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3位:三菱UFJ銀行(7大疾病保障で、もしもの場合も安心)

三菱UFJ銀行
適用金利
変動金利
0.525%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.590%

2019年7月適用金利

全固定25年
1.190%

2019年7月適用金利

全固定35年
1.490%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
一括前払い型と利息組込み型により変動 32,400円 4週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 インターネット無料
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 30万円~1億円(10万円単位) 全国

三菱UFJ銀行の住宅ローンはご利用額12年連続No.1。 全国766店舗ある大手金融機関です。 全国に店舗がありますので、無料相談会などを利用して対面で相談することができます。 ※全期間固定25年と全期間固定35年は、ネット専用住宅ローンでは取扱なし。

みんなの口コミ 掲載数7
国内トップクラスのメガバンクであり、知名度は一番です。
5
年齢 30代
金利タイプ
中古マンションを購入する時にはじめに候補に挙がったのがこの三菱UFJ銀行の住宅ローンです。三菱UFJ銀行は投資の相談をしていて、何度もやり取りをしているので安心感がありました。店舗でもインターネットでも手続きが出来るというのはメリットだと思います。私は店舗の窓口で直接話を聞いて決めました。金利に関してはもっと低いところがあるが、最大優遇金利後の実行金利に関しては業界トップクラスと言っても良いでしょう。
中古マンションを購入する時にはじめに候補に挙がったのがこの三菱UFJ銀行の住宅ローンです。三菱UFJ銀行は投資の相談をしていて、何度もやり取りをしているので安心感がありました。店舗でもインターネットでも手続きが出来るというのはメリットだと思います。私は店舗の窓口で直接話を聞いて決めました。金利に関してはもっと低いところがあるが、最大優遇金利後の実行金利に関しては業界トップクラスと言っても良いでしょう。
初期費用が抑えられました!
5
年齢 30代
金利タイプ
いろいろ比較しましたがネット銀行の場合は融資手数料として借入額の2%程度かかるところが多いのですが、三菱UFJ銀行は手数料として3万円ちょっとかかるだけなので、初期費用が抑えられました。
いろいろ比較しましたがネット銀行の場合は融資手数料として借入額の2%程度かかるところが多いのですが、三菱UFJ銀行は手数料として3万円ちょっとかかるだけなので、初期費用が抑えられました。
ネット専用なので全ての手続きはネットと郵送だけで完了しました。
4
年齢 30代
金利タイプ
手続きがネットと郵送で完了し、メガバンクという安心感がありながら、金利がネット銀行と大差ないくらい安いということで、総合的に満足しています。ただ他の会社も同じかとは思いますが書類が膨大で難しいものもあり、郵送しましたが間違っていて送り返され…ということが何度かあったので、対面ではない大変さもあると感じました。
手続きがネットと郵送で完了し、メガバンクという安心感がありながら、金利がネット銀行と大差ないくらい安いということで、総合的に満足しています。ただ他の会社も同じかとは思いますが書類が膨大で難しいものもあり、郵送しましたが間違っていて送り返され…ということが何度かあったので、対面ではない大変さもあると感じました。
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7大疾病保障付住宅ローンなら、がんと診断されると残高が0円に

三菱UFJ銀行の特徴のひとつに「7大疾病保障付住宅ローン」が挙げられます。

7大疾病保障付住宅ローンは借入金利に年利0.3%の上乗せが必要ですが、

  • がんと診断されたら、住宅ローン残高が0円になる
  • 脳卒中や急性心筋梗塞で入院したら、住宅ローン残高が0円になる

など返済中の3大疾病に対しての補償が充実しています。

がんと診断された時点で残高が0円になる保障は他行でも珍しいため、もしもの場合の病気が心配な方にとって嬉しいポイントですね。

三菱UFJ銀行住宅ローンの支払いシミュレーション

<シミュレーション条件>
変動金利:0.525%
返済期間:35年 

借り入れ金額 総支払い額 内諸費用 毎月の返済額
2000万円 22,542,560円 644,600円 52,138円
3000万円 33,737,640円 890,700円 78,207円
4000万円 44,932,720円 1,136,800円 104,276円
5000万円 56,127,800円 1,382,900円 130,345円

公式サイトでシミュレーションする

4位:新生銀行(金利の低く、仮審査なしでスムーズ)

新生銀行
適用金利
変動金利
0.450%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.800%

2019年7月適用金利

当初20年固定
0.950%

2019年7月適用金利

全固定25年
1.100%

2019年7月適用金利

全固定35年
1.300%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 1,変動フォーカス:借入金額×2.16%2,その他:108,000円 2週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済 必要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
1~35年 ~1億円 全国

諸費用で差がつく「6つの0円」!保証料・一部繰上返済手数料・コントロール返済手数料・団体信用生命保険・団体信用介護保障保険料・ATM手数料が全て0円。また、事前審査(仮審査)がなく審査が1回のみのためスムーズに審査が進みます。

みんなの口コミ 掲載数4
とにかく、使い勝手の良い住宅ローンだと思います。
5
年齢 40代
金利タイプ
私は別宅で他の都市銀行の住宅ローンも利用していますが、そちらと比べてかなり使い勝手の良い住宅ローンだと思います。繰上げ返済はいつでも出来て、しかも手数料が無料というユーザビリティの高さは良いですね。その他、病気になった時の保障なども無料で付いており、この住宅ローンは安心して返済が出来る良い商品だと思います。
私は別宅で他の都市銀行の住宅ローンも利用していますが、そちらと比べてかなり使い勝手の良い住宅ローンだと思います。繰上げ返済はいつでも出来て、しかも手数料が無料というユーザビリティの高さは良いですね。その他、病気になった時の保障なども無料で付いており、この住宅ローンは安心して返済が出来る良い商品だと思います。
他社とも比較をしましたが、トータルの返済額が一番少ないと感じたので新生銀行に決めました。
5
年齢 20代
金利タイプ
新生銀行の住宅ローンは新築マンションを購入するために検討していました。新生銀行の住宅ローンの他にもいくつか候補があったのですが、私のライフスタイル合っていること、条件が良いことを理由に契約することを決めました。新生銀行とは以前から付き合いがあり、住宅ローンの相談もしていたので躊躇することはなかったです。金利タイプは当初固定金利の10年固定にしました。理由は10年間を目安に返済すること、低金利が続くというところです。
新生銀行の住宅ローンは新築マンションを購入するために検討していました。新生銀行の住宅ローンの他にもいくつか候補があったのですが、私のライフスタイル合っていること、条件が良いことを理由に契約することを決めました。新生銀行とは以前から付き合いがあり、住宅ローンの相談もしていたので躊躇することはなかったです。金利タイプは当初固定金利の10年固定にしました。理由は10年間を目安に返済すること、低金利が続くというところです。
とにかく繰り上げ返済を早く進めたいと考えていたので、その条件に一致したのが新生銀行を選んだ理由です。
5
年齢 30代
金利タイプ
もともと別の銀行さんの住宅ローンを利用していました。その時は、半分は固定金利で、半分は変動金利にしていました。新生銀行さんを選んだ理由は全借り入れを変動金利にして、返済を早めていくこと。もう1つは銀行のATMの手数料が無料であり、また繰り上げ返済に、別途費用がかからないことでした。変動金利を選んだ理由は、しばらく金利は上がらないだろうと予測して、変動金利を選びました。
もともと別の銀行さんの住宅ローンを利用していました。その時は、半分は固定金利で、半分は変動金利にしていました。新生銀行さんを選んだ理由は全借り入れを変動金利にして、返済を早めていくこと。もう1つは銀行のATMの手数料が無料であり、また繰り上げ返済に、別途費用がかからないことでした。変動金利を選んだ理由は、しばらく金利は上がらないだろうと予測して、変動金利を選びました。
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変動金利と20年固定の金利が低い

2019年7月から新生銀行住宅ローンには「変動フォーカス」という新しい商品が取り扱われています。

これまで新生銀行住宅ローンの変動金利はやや高めの設定でしたが、変動フォーカスでは住信SBIネット銀行に次ぐ金利の低さとなっています

適用金利
変動金利 0.45%

2019年7月適用金利

20年固定金利 0.95%

2019年7月適用金利

さらに20年固定金利ではトップクラスの金利の低さとなっているため、「子どもが成人するまでは金利が上がらないローンを利用したい」と考えている方にとって安心ですよ

保証料や繰り上げ返済手数料など、様々な費用が0円

新生銀行住宅ローンでは下記6項目が0円となっており、無駄な出費を抑えることにつながります。

  • 保証料
  • 一部繰り上げ返済手数料
  • コントロール返済手数料
  • 単体信用生命保険料
  • 団体信用介護保障保険料
  • ATM手数料

金利のタイプは4種類あり、変動金利・当初固定金利・長期固定金利のほか、借入を行った10年後、一定の期間を経過するごとに金利が下がるステップダウン金利もあります。

住宅ローン審査が1回だけで済む

住宅ローン審査が1回だけで済む点も、新生銀行住宅ローンの魅力のひとつです。

他行の住宅ローンではまず仮審査に申し込み、仮審査の通過後に本審査に申し込むという流れが必要です。

それに対して新生銀行住宅ローンでは仮審査がないので、手続きも簡単でスムーズに進められます

新生銀行住宅ローンの支払いシミュレーション

<シミュレーション条件>
変動金利:0.450%
返済期間:35年 

借り入れ金額 総支払い額 内諸費用 毎月の返済額
2000万円 22,251,920円 632,000円 53,279円
3000万円 33,317,880円 888,000円 79,918円
4000万円 44,383,840円 1,144,000円 106,558円
5000万円 55,449,800円 1,400,000円 133,197円

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5位:au住宅ローン

au住宅ローン
適用金利
変動金利
0.457%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.590%

2019年7月適用金利

当初20年固定
1.293%

2019年7月適用金利

全固定35年
2.220%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 4週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~1億円 全国

業界トップクラスの低金利住宅ローン!さらに、auユーザーなら最大40,000円分のキャッシュバックも。ガン保障特約(50%)が無料、仮審査が最短即日回答、全ての手続きでネット上で完結できる等、様々な魅力がある住宅ローンです。

みんなの口コミ 掲載数7
金利がとっても低くてお得だと思いますし、auユーザーで通信費も割引されてお得です。特に不満がありません。
5
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
au住宅ローンを選んだ理由は、変動金利が他の住宅ローンと比べてもとても低かったからです。また、一般的には有料となってしまうがん50%保障が無料でついているというのも魅力的で選びました。審査がとても速いと聞いたのも決め手になりました。実際に審査にかかった時間は2日ほどでした。そのほかの理由では、私がauのユーザーであり、特典として通信費の割引などがあったからです。
au住宅ローンを選んだ理由は、変動金利が他の住宅ローンと比べてもとても低かったからです。また、一般的には有料となってしまうがん50%保障が無料でついているというのも魅力的で選びました。審査がとても速いと聞いたのも決め手になりました。実際に審査にかかった時間は2日ほどでした。そのほかの理由では、私がauのユーザーであり、特典として通信費の割引などがあったからです。
メリットの方が断然多いと感じます。ネットでシュミレーションもできます。
4
年齢 50代
金利タイプ 変動金利型
まず携帯電話がauという事なので特典が受けられるというのがありました。毎月500円ほどキャッシュバックが受けられ、5年間で3万円もの額が戻ってきます。また何といっても金利の安さです。他の銀行と比較しても最低レベルの金利で借り換えのメリットが大きいと判断しました。また現在の低金利の状況を考えると、やはり固定より変動の方がメリットが大きいとも感じました。変動の方が安いのはもちろんですが、急激な金利の上昇は考えられないと判断して変動型にしました。
まず携帯電話がauという事なので特典が受けられるというのがありました。毎月500円ほどキャッシュバックが受けられ、5年間で3万円もの額が戻ってきます。また何といっても金利の安さです。他の銀行と比較しても最低レベルの金利で借り換えのメリットが大きいと判断しました。また現在の低金利の状況を考えると、やはり固定より変動の方がメリットが大きいとも感じました。変動の方が安いのはもちろんですが、急激な金利の上昇は考えられないと判断して変動型にしました。
普通の銀行と違い、来店せずに自宅パソコンから全部の手続きが行えるのが大きなメリットです。
5
年齢 30代
金利タイプ 変動金利型
がん100%保障団信があり、がんと診断された場合残債がなくなるので不安が消えます。また11疾患保障団信もその疾患と診断されれば残債がなくなるなど、いざという時の保険が非常に充実しています。また手続きがネット上で完了するため、収入印紙代も不要になるなど通常必要になる費用がかかりません。
がん100%保障団信があり、がんと診断された場合残債がなくなるので不安が消えます。また11疾患保障団信もその疾患と診断されれば残債がなくなるなど、いざという時の保険が非常に充実しています。また手続きがネット上で完了するため、収入印紙代も不要になるなど通常必要になる費用がかかりません。
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全疾病保障と、がん50%保障団信が0円で付帯

au住宅ローンには「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2種類が0円で付帯しています。

がん50%保障団信は、がんと診断確定された時点で住宅ローンの残高が0円になるという保障。全疾病保障は精神障害を除いたすべての病気やケガで、180日以上入院した場合にローン残高が0円になるという保障です。

がん50%保障団信と全疾病保障の両方が無料で付帯する住宅ローンは、じぶん銀行とau住宅ローンだけなので「金利を上乗せするほどではないけど、保障が充実してるローン」を求めている方にとっておすすめです
※じぶん銀行住宅ローンとau住宅ローンは、auユーザーへの特典を除くと同じ商品です。

au住宅ローンの支払いシミュレーション

<シミュレーション条件>
変動金利:0.457%
返済期間:35年 

借り入れ金額 総支払い額 内諸費用 毎月の返済額
2000万円 22,277,540円 632,000円 51,537円
3000万円 33,356,520円 888,000円 77,306円
4000万円 44,435,500円 1,144,000円 103,075円
5000万円 55,514,480円 1,400,000円 128,844円

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6位:ARUHI

ARUHI
適用金利
ARUHIフラット35
1.620%

2019年7月適用金利

新機構団信付き、融資比率9割超

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 1週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
100万円~1億円 全国

ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関で、フラット35の実行件数シェアNo.1!全国140位上の店舗を展開しており、安心して相談ができます。

みんなの口コミ 掲載数2
金利が長期固定なので返済計画が立てやすいです。
4
年齢 20代
金利タイプ フラット35
はじめて一戸建てを購入する時に住宅ローンを組みました。何の知識もない状態で漠然と調べていたのですが、よく分からなかったので、家族や親戚に相談しました。親戚に住宅ローンに詳しい人がいたので、その人のアドバイスでARUHIの住宅ローンに決めました。まだ20代という年齢で若く、長期間返済できると思ったのでフラット35に申し込みました。金利が長期固定なので計画を立てやすく、返済期間が最長で35年もあるので余裕があります。
はじめて一戸建てを購入する時に住宅ローンを組みました。何の知識もない状態で漠然と調べていたのですが、よく分からなかったので、家族や親戚に相談しました。親戚に住宅ローンに詳しい人がいたので、その人のアドバイスでARUHIの住宅ローンに決めました。まだ20代という年齢で若く、長期間返済できると思ったのでフラット35に申し込みました。金利が長期固定なので計画を立てやすく、返済期間が最長で35年もあるので余裕があります。
フラット35の金利はかなり低い方で、他の銀行のフラット35と比較しても常に低い方です。
4
年齢 20代
金利タイプ フラット35
あまり知られていないですが、ARUHIはフラット35の契約数が多く、それなりに実績もあるので安心できます。店舗の窓口でも相談出来るので、担当者の意見やアドバイスを貰いながら決めたいという人には向いているといえます。
あまり知られていないですが、ARUHIはフラット35の契約数が多く、それなりに実績もあるので安心できます。店舗の窓口でも相談出来るので、担当者の意見やアドバイスを貰いながら決めたいという人には向いているといえます。
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フラット35をメインで取り扱っているARUHIは、業界でも最低水準であることが定評で、7年連続でフラット35のシェアがNo1となっています。

気になる物件を逃すことのないよう、スピーディな審査も魅力で、事前審査であれば最短当日、本審査であれば最短3営業日で結果がわかります

ネット銀行であるとサポート体制に不安がある場合も多いのですが、ARUHIであれば日本全国に店舗があるので、手続きや申し込みに不安があってもすぐに取り除くことができるでしょう。
また、大きな負担でもある保証料や繰り上げ返済手数料も無料です。

WEBからの申し込みなら融資事務手数料が「借入額×1.08%」になるため、諸費用が抑えられるのも嬉しいポイントですね

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7位:SBIマネープラザ

SBIマネープラザ
SBIマネープラザ
適用金利
変動金利
0.457%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.660%

2019年7月適用金利

当初20年固定
1.240%

2019年7月適用金利

全固定35年
2.630%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 借入金額×2.16% 6週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 必要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~35年 500万円~2億円 全国

SBIマネープラザでは、住信SBIネット銀行の商品を扱っており、店頭で新規借入や借り換えの相談、審査の申込みを無料で行うことができます。店舗は東京・大阪・愛知・神奈川・静岡・福岡に全国に7店舗あり土曜日も営業しています。

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店頭での対面相談が可能!

SBIマネープラザの他にはない特徴のひとつとして、「店頭での対面相談が可能」ということが挙げられます

ネット銀行は金利の低さが魅力ですが、住宅ローンについての情報を自身で集める必要があるため、はじめての借り入れではどうしても不安を感じてしまいます。

SBIマネープラザでは店頭相談が可能なので、借り入れ前にローンに関する不安を解消しておけるのが嬉しいですね

対面相談を予約する

8位:楽天銀行

楽天銀行
適用金利
変動金利
0.527%

2019年7月適用金利

当初10年固定
0.939%

2019年7月適用金利

保証料 事務手数料 審査期間
無料 324,000円 2週間程度
返済方法 来店 繰上げ返済手数料
元利均等返済/元金均等返済 不要 無料
固定期間 借入可能額 対応地域
2~10年 500万円~1億円 全国対応(離島は除く)

楽天銀行の住宅ローンはネット銀行の強みを生かした商品性で、金利が低いだけでなく、事務手数料は定額となっているため、借入金額が1,500万円を超えると、他行の諸費用より安くなる可能性があります。基本的には電話やメールでのやり取りとなり、自分のタイミングで申込を進めることができます。

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融資事務手数料が安い

楽天銀行住宅ローンは融資事務手数料が一律324,000円で設定されているため、借り入れ当初の諸費用を安く抑えられるメリットがあります

ネット銀行の多くは「借り入れ金額×2.16%」となっているため、1500万円超のローンを借り入れする場合には楽天銀行の方が諸費用を安く抑えられるということになりますね。

金利はメガバンク並みではありますが、諸費用を少しでも抑えたいという方にとって嬉しいローンです

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おすすめの住宅ローン8選を金利タイプ別に解説!

前の章では、実際に住宅ローンを利用している方へのアンケートから人気の住宅ローンを紹介していきました。

ここからは「変動金利のおすすめ住宅ローンを知りたい」「フラット35でお得な住宅ローンを知りたい」など、金利タイプ別に厳選したおすすめ住宅ローンを8つ紹介していきます

またおすすめの住宅ローン以外も簡単に説明していますので、それぞれの金融機関の違いを確認しながら、選んでみてくださいね。

変動金利のおすすめ住宅ローン

変動金利の住宅ローンは、適用金利が0.5%未満であれば金利が低い部類に入ります。※2019年時点

変動金利タイプの一番のメリットは金利が低いことですので、そのメリットを最大限受けるためには金利の低いローンから絞り込み、さらに諸費用や団信の内容から選びましょう

変動金利タイプでのおすすめ住宅ローンは、下記の2つです。

  • 新生銀行住宅ローン 変動金利タイプ<変動ファースト>
  • じぶん銀行住宅ローン 全期間固定引下げプラン<変動金利>

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新生銀行住宅ローン 変動金利タイプ<変動ファースト>

人気の住宅ローンでも紹介した新生銀行は、変動金利の低さが魅力です

新生銀行住宅ローン
変動金利タイプ<変動ファースト>
0.45%

2019年7月適用金利

事務取扱手数料はネット銀行として一般的な「借入金額×2.16%(税込)」ですが、金利の低さから、他の金融機関とくらべてもトータルコストが安くなりやすい住宅ローンです

また所定の要介護状態が180日以上継続した場合、もしくは要介護3以上の状態になった場合に、ローン残高が保障される「安心パック」にも加入できます。

じぶん銀行住宅ローン 全期間引下げプラン<変動金利>

じぶん銀行住宅ローンは、新生銀行に次ぐ金利の低さと、保障の充実度が魅力の住宅ローンです

じぶん銀行住宅ローン
全期間引下げプラン<変動金利>
0.457%

2019年7月適用金利

がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」、けがや病気で180日以上継続入院した際にローン残高が0円になる「全疾病保障」。

この2つが0円で付帯できるのは、金融機関の住宅ローンにはないため、じぶん銀行住宅ローンの大きなメリットです

審査から契約まで全てWeb上で完結できるため、忙しくてなかなか店舗に行く時間を作れない方にも嬉しいですね。

その他の変動金利住宅ローンの解説

金融機関 適用金利 解説
住信SBIネット銀行 0.447%

2019年7月適用金利

シンプルな金利比較では最低水準。
がん保障団信は付帯しない。
SBIマネープラザ 0.457%

2019年7月適用金利

じぶん銀行と同水準の低金利。
がん保障団信の付帯なし。
ソニー銀行 0.457%

2019年7月適用金利、変動セレクト、新規購入で自己資金10%以上

金利は最低水準。
がん100%団信を、0.1%上乗せで利用できる。
イオン銀行 0.52%

2019年7月適用金利

新規借り入れの金利はやや高め。
がん保障団信を、0.1%の上乗せで利用できる。
みずほ銀行 0.525%

2019年7月適用金利

ネット銀行と比べて、金利がやや高め。
三菱UFJ銀行 0.525%

2019年7月適用金利

金利はやや高め。
全国766店舗で対面相談ができる。
三井住友銀行 0.525%

2019年7月適用金利

ネット銀行と比べて、金利がやや高め。
楽天銀行 0.527%

2019年7月適用金利

ネット銀行の中では金利がやや高め。
手数料が安く、諸費用を抑えられる。

10年固定金利のおすすめ住宅ローン

10年固定金利では、借り入れ当初の10年間は同じ金利が適用されます。

子どもが大きくなるまでは金利上昇の影響を受けたくない方などにメリットの大きい金利タイプですね

10年固定金利タイプでのおすすめ住宅ローンは、下記の2つです。

  • ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン
  • 三菱UFJ銀行 固定10年プレミアムローン

それぞれ解説していきますね。

ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン

ソニー銀行固定セレクト住宅ローンの10年固定金利は0.58%となっていて、2019年7月時点では全銀行の中で最低水準となっています

ソニー銀行
固定セレクト住宅ローン
0.58%

2019年7月適用金利、固定セレクト、新規購入で自己資金10%以上

ただし上記の金利が適用されるのは、「自己資金が10%以上の新規借り入れの場合」という条件があります。

自己資金が10%未満の場合や、借り換えの場合では金利が少し上がってしまうため、ソニー銀行のメリットが少し薄くなってしまう点に注意しましょう。

借り換えや自己資金の用意が難しい場合には、次に紹介する三菱UFJ銀行の住宅ローンがおすすめです。

三菱UFJ銀行 固定10年プレミアムローン

三菱UFJ銀行の固定10年プレミアムローンは、都市銀行ながらネット銀行並に低い金利が設定されています。

三菱UFJ銀行
固定10年プレミアムローン
0.59%

2019年7月適用金利

またネット銀行では得られないメリットとして、全国766の店舗で住宅ローンの対面相談をできるという点が挙げられます

「本当にこのローンを契約して良いのか……」「安心して返済していけるか不安……」など、住宅ローン選びでは様々な不安がありますよね。

三菱UFJ銀行住宅ローンなら対面で相談できるため、ローンに対する不安を解消して安心した返済計画を立てられますよ

その他の10年固定ローンの解説

金融機関 適用金利 解説
じぶん銀行 0.59%

2019年7月適用金利

金利の低さと、無料付帯の団信が充実。
借り換えで、店舗相談も必要ない場合はおすすめ。
みずほ銀行 0.6%

2019年7月適用金利

ソニー銀行や三菱UFJ銀行に次いで低金利。
都市銀行ながら来店不要で契約ができる。
住信SBIネット銀行 0.65%

2019年7月適用金利

10年固定金利はやや高め。全疾病保障が無料で付帯する。
SBIマネープラザ  0.66%

2019年7月適用金利


10年固定金利はやや高め。
全疾病保障が0円で付帯することと、店舗での対面相談が魅力。
イオン銀行 0.69%

2019年7月適用金利

10年固定金利は高め。
がん保障団信の上乗せ金利が低い(年+0.1%)
新生銀行 0.8%

2019年7月適用金利

10年固定では金利が高め。
事務手数料が安いが、トータルコストでは高くなりがち。
楽天銀行 0.939%

2019年7月適用金利

他行と比べて金利がかなり高め。
事務手数料が安いが、10年固定ではおすすめしない。
三井住友銀行 1.0%

2019年7月適用金利

他行と比べて金利がかなり高め。
事務手数料・保証料ともに一般的なため、コストでは高くなりがち。
10年固定ではおすすめできない。

全期間固定・フラット35のおすすめ住宅ローン

全期間固定金利やフラット35の魅力は、完済まで毎月の負担額が変わらないこと。

金利上昇のリスクを考えなくて良く、さらに現在はフラット35が史上最低金利を更新するなど、今もっともおすすめできる金利タイプです

全期間固定やフラット35では金利上昇リスクを気にする必要がないため、現在の適用金利が低い住宅ローンから絞り込んでいきましょう

全期間固定・フラット35でのおすすめ住宅ローンは、下記の3つです。

  • 住信SBIネット銀行 フラット35(保証型)
  • 三井住友信託銀行 リレープランフレックス/
  • ARUHI スーパーフラット

それぞれ解説していきますね。

住信SBIネット銀行 フラット35(保証型)

住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)は、2019年7月から新しく取り扱われている住宅ローンです。

自己資金が1割以上必要ではありますが、従来のフラット35よりもさらに低い金利を利用できます

住信SBIネット銀行 フラット35(保証型)
自己資金2割以上 0.97%

2019年7月適用金利

融資比率8割以下

団信加入

自己資金1割以上 1.05%

2019年7月適用金利

融資比率9割以下

保証型の場合

2019年7月時点の金利では、自己資金が2割以上あれば1%を切るという驚異的な低金利で借りられます。

低金利時代のメリットを最大限に受けつつ、さらに完済までの安心感も得られますよ。

三井住友信託銀行 リレープランフレックス

三井住友信託銀行のリレープランフレックスは、当初30年の固定金利がかなり低く設定されています。

三井住友信託銀行リレープランフレックス
当初30年固定
1.05%

2019年7月適用金利

住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)と、ARUHIスーパーフラットは、どちらも1割以上の自己資金が必要です。

それに対して、三井住友信託銀行のリレープランフレックスでは自己資金なしでも利用できるため、「自己資金なしで、出来るだけ低金利の長期固定金利を利用したい」という方に向いています

さらに全国の三井住友信託銀行の店舗に行けば、対面相談も可能という点も嬉しいですね。

ARUHIスーパーフラット

ARUHIスーパーフラットは、住宅ローン専門の金融機関が提供している独自のフラット35商品です。

適用金利
スーパーフラット7 1.03%

2019年7月適用金利

新機構団信付き、融資比率7割以下

スーパーフラット8 1.08%

2019年7月適用金利

新機構団信付き、融資比率8割以下

スーパーフラット9 1.13%

2019年7月適用金利

一般団信加入、融資比率9割以下

一定以上の自己資金を用意することで金利の優遇を受けられるという点が、住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)と似ていますね。

ただし住信SBIネット銀行の融資事務手数料が「借入金額×2.16%(税込)」に対して、ARUHIは「借入金額×1.0%(税別)」となっているため、ARUHIのほうが諸費用は数十万円安くなります

「まとまった頭金に加えて、諸費用も高くなるのはちょっと避けたい……」という人にメリットが大きいですね。

自身の借り入れ条件ではどちらの方がお得になるのかをシミュレーションした上で、検討してみてくださいね。

その他の全期間固定ローン・フラット35の解説

金融機関 適用金利 解説
みずほ銀行(35年固定金利) 1.115%

2019年7月適用金利

35年の固定金利が低く、対面相談もできる。
SBIマネープラザ(フラット35)  1.18%

2019年7月適用金利


住信SBIネット銀行と同サービス。
ただし公式サイトは準備中になっている。
イオン銀行(フラット35) 1.18%

2019年7月適用金利

イオングループでの買い物が5%オフになる特典あり。
楽天銀行(フラット35) 1.18%

2019年7月適用金利

融資事務手数料が低く、借り入れ当初の諸費用を抑えられる。特徴的なサービスはない。
新生銀行(35年固定金利) 1.3%

2019年7月適用金利

事務手数料が低いため、諸費用を抑えられる。フラット35と比べると金利は高め。フラット35の取扱なし。
三井住友銀行(35年固定金利) 1.59%

2019年7月適用金利

フラット35と比較して金利が高い。30年固定の借り換え金利は低い。
じぶん銀行(35年固定金利) 1.68%

2019年7月適用金利

長期固定金利は高め。フラット35の取扱なし。

あなたにピッタリの金利タイプを選ぶ方法

おすすめの住宅ローンは分かったけど、いまいち金利タイプを選びきれない…という方も多いかと思います。

そこでこの章では、金利タイプの選び方を解説していきます。

まずは住宅ローンの金利タイプを簡単におさらいしましょう。

住宅ローンの金利タイプ

  • 【変動金利】半年に1度金利が見直しされる。借入時の適用金利は一番安い
  • 【全期間固定金利】期間中金利が変わらず固定。借入時の適用金利は一番高い
  • 【固定期間選択型】当初一定期間だけ固定金利。借入時の適用金利は中間。

2019年現在、筆者がもっともおすすめする金利タイプは全期間固定金利です。

金利は底値まで下がっているため、これから全期間固定金利を利用するのであれば、完済までずっと低金利のメリット受けられます

ただし変動金利や固定期間選択型も、条件次第では賢く活用できる金利タイプです。

ご自身に合っている金利タイプを簡単に診断するには、下記のチャートを参考にしてください。

あなたにピッタリの金利タイプを簡単チェック!フローチャート

どうしてこの金利タイプがおすすめなの??
おすすめの理由をイメージするために、金利タイプの特徴やメリット・デメリットを説明していきますね。

それぞれの特徴を知ることで、ご自身に適した金利タイプがどのタイプなのか、つかみやすくなりますよ。

変動金利の特徴

変動金利とは、半年に1度金利が見直しされる金利タイプです。金利が変動する可能性はあるものの、借入時の金利が1番低いため人気もあります

実は金融機関や不動産会社が最初に提案するシミュレーションのほとんどは、変動金利で計算されています。

変動金利は金利の低さから惹かれる人が多い一方で、金利変動のルールが特殊なためわかりづらさを感じている人も多くいます

そんな変動金利のメリットとデメリットをお伝えします。

変動金利のメリット

変動金利のメリットはなんといっても「金利の低さ」です

2019年2月現在の変動金利は日銀が導入したマイナス金利と、金融機関の獲得競争による影響もあり、歴史的な低金利になっています。金利は低ければ低いほど住宅ローンの利息額が少なくなるため、月々の返済額を抑えることができます。

変動金利0.6%、全期間固定金利1.2%の月々の返済額を比較してみましょう。

【前提条件:借入額2500万円/返済期間25年/元利均等返済方式】

  • 毎月の返済額:①変動金利0.6% = 8万9760円
  • ②全期間固定金利1.2% = 9万6498 円
金利が0.6%違うだけで、毎月の返済額は7000円弱も差が出ます

これを見ると誰でも変動金利で借りたくなりますよね。

しかし、変動金利はデメリットを理解しておかなければ、リスクの大きい金利タイプです。デメリットについても見てみましょう。

変動金利のデメリット①金利上昇リスク

変動金利のデメリットは、「金利上昇リスク」です。変動金利は金利が半年ごとに見直しされるため、どれだけ安い金利でローンを契約しても、半年後には金利が変わる可能性があります。

じゃあ金利が上がった時に、固定金利に切り替えたらいいの??
固定金利は毎月金利の見直しがあるため、変動金利が上がる時には既に固定金利も上がってしまっています。

つまり変動金利上がったときに都合よく固定金利に切り替えることは不可能だということです。

変動金利のデメリット②金利変動のルールが分かりづらい

変動金利の2つ目のデメリットは、元利金等返済の場合に適用される金利変動ルールが分かりづらいことです。

変動金利の元利金等返済には、下記の2つのルールが存在しています。

5年ルール

金利が変動しても、5年間は毎月の返済額が変わらない

125%ルール

毎月の返済額を見直す際には、前回の返済額の125%までの上昇に抑える

毎月の返済額は5年に一度見直されて、どれだけ金利が上がっていても直前の返済額の125%を超えることはない」ということですね。

これらの金利変動ルールは一見ローン契約者の負担に配慮しているように見えますが、金利が上昇している局面ではデメリットになります

なぜなら月々の負担を抑えても、本来支払わなければいけない「未払い利息」は免除されないからです。

もし未払い利息がたまったままローン返済期間が終われば、その時点でたまった利息額を一括返済しなくてはいけません。これを見ると、5年ルールや125%ルールが「とりあえず目先の返済額が減るだけ」という仕組みになっているのがよくわかりますよね

つまり変動金利は、長期間借りると、金利変動によるデメリットが表面化してくる可能性も高いということです。変動金利を借りる場合は繰り上げ返済を活用して返済期間を短くし、できるだけ短期で返済するのがおすすめです。

関連記事住宅ローンの変動金利は怖くない!リスクを抑えてメリットを活かす賢い使い方

全期間固定金利・フラット35の特徴

全期間固定金利とは、名前のとおりローン契約期間中の金利がずっと変わらない金利タイプです

ただし金利が変わらないという安心感があるため、3つの金利タイプでもっとも金利が高くなっています。

そんな全期間固定金利のメリットとデメリットをお伝えしましょう。

全期間固定金利・フラット35のメリット

全期間固定金利のメリットは、

  • 金利が変わらない安心感
  • あらかじめ総返済額がわかっているため返済計画の見通しを立てやすい

の2つで、安心してライフプランニングを実行できます。

金利上昇や返済額の変動に不安を感じてしまったり、貯蓄計画が狂うことがないのが大きな魅力ですね!

またフラット35では20年以内での借り入れ時の金利が、低く設定されていることも魅力のひとつです。

全期間固定金利・フラット35のデメリット

全期間固定金利のデメリットは「金利が高いこと」です

金利が高くなるということはすなわち、住宅ローンの利息額が大きくなるということです。したがって、

  • 借入可能金額が少なくなる
  • 月々の返済額が高くなる

といった金額面での懸念があるということです。

もちろん金利が変わらないときや下降局面にあるときは、他の金利タイプと比べて返済額も高くなりますね。

とはいえ、あらかじめ総返済額がわかるのは全期間固定金利のみです。全期間固定金利を選択する場合はあえて返済期間を長めに設定して、月々の返済額を抑えつつコツコツ返していくのがおすすめです。

関連記事住宅ローンの全期間固定金利型を選んだほうがいい人・ダメな人

固定期間選択型(当初固定金利型)の特徴

固定期間選択型とは、当初約束された一定期間は固定になる金利タイプです

固定される期間は3年・5年・10年・20年などが一般的です。

一定期間が終わったあとは再度金利タイプを選択することになり、金利も改めて設定されます。

変動金利と固定金利という両方の特徴を持った金利タイプだといえますね。

固定期間選択型のメリットとデメリットをお伝えします。

固定期間選択型のメリット

固定期間選択型のメリットは「固定期間に対する割引幅が大きいこと」です

三井住友銀行の住宅ローン(WEB申込専用プラン)を例に見てみましょう。

金利割引の具体例

①変動金利型:店頭表示金利 年2.475%→適用金利 年0.525%【金利割引▲2%】
②固定期間選択型(当初10年):店頭表示金利 年3.3%→適用金利 年1.35%【金利割引▲2.05%】

※2019年2月24日現在の三井住友銀行公式HPのデータをもとに作成

上記例では、変動金利と固定期間選択型の割引幅はほぼ同じです。

しかし低金利が約束される期間で見ると、変動金利は半年、固定期間選択型は10年間なので、お得度も安心度も違います。

当初10年、当初15年など固定期間が長いタイプはそれだけ割引が長く続くため、お得感が高くなっています

固定期間選択型のデメリット

固定期間選択型のデメリットは、「固定期間終了時点の金利変動リスク」です

固定期間終わる時期に金利が上昇局面にあれば、当然ながら適用される金利も高くなります。金利が上がると金利割引幅は大幅に小さくなるため、月々の負担額が一気に増えてしまう可能性がありますね。

この点は固定期間選択型のデメリットでしょう。

固定期間が長ければ長いほど金利変動リスクは高まるため、メリットとデメリットはまさに表裏一体といえます。

固定期間選択型を利用する場合は、当初の固定期間が長いタイプを選び、固定期間終了後も割引が大きいものを選ぶのがおすすめです。

関連記事住宅ローンの固定金利の選び方を解説!全期間と期間選択を正しく使い分けよう

関連記事これだけ読めば住宅ローン金利を理解できる!過去から現在、将来の推移まで徹底解説

金利の当初期間引き下げと、全期間引き下げの違いについて

当初引き下げ金利と全期間引き下げ金利の違い

金融機関によっては、「当初期間引き下げプラン」と「全期間引き下げプラン」の2種類が用意されている場合があります。

住宅ローンの金利は基準金利から一定の「優遇幅」を差し引いて決まるのですが、それぞれのプランによって優遇幅の条件が変わってきます。

それぞれの引き下げプランの特徴は下記の通りです。

当初期間引下げプラン

  • 借り入れ当初から一定期間の引き下げ幅が大きい
  • 一定期間は、2年・3年・10年・20年などから選べる。
  • 一定期間終了後は、金利が高めに設定されている。

全期間引下げプラン

  • 完済まで金利の引き下げが適用される。
  • 当初引下げプランよりも優遇幅は小さくなる
当初期間引き下げプランを利用する際には「期間終了後の金利が高めに設定されている」という点には注意しましょう。

シミュレーションで諸費用を含めたトータルコストの安いローンを探そう

金利タイプを選んだら、いよいよ住宅ローンシミュレーションを使って、具体的な返済額を計算してみましょう。

シミュレーションをする際のポイントは「諸費用を含めたトータルコスト」で比較すること。

金融機関によって諸費用はバラバラなので、表示金利だけを見れば低く見える場合でも、トータルコストで計算すると思っていた以上に高い金額を支払わなければならない場合があるのです

ただし様々な金融機関のホームページを訪れて、ひとつずつシミュレーションをしていくのは手間がかかってしまいます。

そこで当サイトでは、複数の金融機関での総支払額を一括で比較できるシミュレーションツールを用意しています。

簡単な条件を入力するだけで、1番お得な住宅ローンが分かります!

各金融機関の住宅ローンを比較して費用に大きな差がなければ、団信や特定疾病、繰り上げ返済手数料の有無、金融機関独自のサービスなどもあわせて住宅ローンを絞り込みましょう。

繰り上げ返済や金融機関のサービスは、ご自身のライフスタイルに適しているか、使いやすいかどうかが大切なポイントです。

もしシミュレーションの結果、諸費用が高額になる場合は注意が必要です。諸費用が高額になる例や比較のポイントについても解説していきますね。

諸費用を含めると高額になる場合には注意しよう

住宅ローンの諸費用のうち、登録免許税や印紙税、仲介手数料などの金額は法律で決まっているため、どの金融機関&不動産会社でも同じ費用です。

ですが、諸費用を含めると支払総額が高額になるケースがあるため注意が必要です

金融機関や不動産会社で諸費用に違いが出る要因としては、以下の2つが考えられます。

諸費用に差が出るポイント

  • 融資事務手数料または保証料のどちらかが高くなっている
  • 不動産会社に支払う住宅ローン代行手数料などの諸費用が発生している

諸費用の一覧表を見て、上記の費用が高かったり、代行手数料が発生していたりする場合は注意が必要です。大切なポイントなので、それぞれ解説しますね。

融資事務手数料または保証料が高くなっている

融資事務手数料と保証料は、住宅ローンの諸費用の多くを占めており、できるだけ低く抑えておきたい費用です。

融資事務手数料は金融機関に支払う費用、保証料は保証会社に支払う費用で、ローンの借入金額と返済期間によって費用も変動します。

つまり、住宅ローンを借りる人の借入金額と返済期間によっては、諸費用が安くなる金融機関も変わるということです。

それぞれの参考として、下記をご覧ください。

【融資事務手数料と保証料の相場】

金融機関 融資事務手数料 保証料
都市銀行・地方銀行 一律3万円(税別) 一括前払い(借入金額と借入期間で費用が変動)、
または金利に0.2%上乗せ分割払い
ネット銀行 一律借入金額×2.16%(税込) 無料
フラット35 借入金額×0.5%~2%
※販売金融機関によって異なる
無料(ただし、物件検査手数料が2万~6万円程度必要)

上記の相場に対して、金融機関での実際の費用は下記表の通りとなっています。

【住宅ローンの融資事務手数料・保証料の一覧】

銀行名 融資事務手数料 保証料
じぶん銀行 借入金額×2.16%(税込) 無料
住信SBIネット銀行 借入金額×2.16%(税込) 無料
SBIマネープラザ 借入金額×2.16%(税込) 無料
新生銀行 変動フォーカス:借入金額×2.16%(税込)
その他の金利タイプ:108,000円(税込)
無料
みずほ銀行 借入金額×2.16%(税込) 無料
ソニー銀行 住宅ローン:43,200円
変動セレクト住宅ローン:借入金額×2.16%
無料
イオン銀行 定額型:108,000円 定率型:借入金額×2.16% 無料
三菱UFJ銀行 32,400円(税込) 一括前払い型と利息組込み型により変動
楽天銀行 324,000円(税込) 無料
au住宅ローン 借入金額×2.16%(税込) 無料
三井住友銀行 32,400円(税込) 100万円あたり10,195円(元金均等返済15年)~
三井住友信託銀行 借入金額×2.16%(税込) 32,400円(税込)
東京スター銀行 借入金額×2.16%(税込) 無料

※銀行名をクリックすると詳細ページにジャンプします

表を見ると、いくつかの金融機関では諸費用が安く設定されていることが分かりますね。

もしシミュレーション結果で諸費用が高くなる場合には、ご自身の借入金額や返済期間に適した金融機関を改めてチェックしてみましょう。

不動産会社に支払う住宅ローン代行手数料などの諸費用が発生している

諸費用の明細を見ていて、「住宅ローン代行手数料」や「住宅ローン取り扱い手数料」という名前の費用がある場合は要注意です

これは不動産会社にローンの申込手続きを任せるための費用で、銀行に直接住宅ローンを申込むときは発生しません

新築物件の場合、不動産会社やハウスメーカーの提携する銀行から融資を受ける「提携ローン」を勧められることも多いのですが、提携ローンを利用すると、これらの費用が3万円~10万円程度発生するのです

提携ローンは審査が通りやすいなどのメリットもありますが、必ずしも利用する必要はありません。

ネットで調べた銀行で住宅ローンを申込みたい場合は、銀行に直接住宅ローンを申込むことでこれらの代行手数料を抑えることができますよ。

特典やキャンペーンを主軸にしてローンを決めない

金融機関のホームページを見ていると、さまざまな特典やキャンペーンが用意されていますよね。

ですが特典やキャンペーンを住宅ローン選びの主軸にするのは避けましょう

住宅ローンを選ぶ際にもっとも大切なことは「完済まで、自身が余裕をもって返済していけるのか」ということです。目先の特典やキャンペーンの内容につられて、返済が困難なローンに申し込んでしまっては意味がないのです。

「2社以上のシミュレーション結果がほとんど同じだった場合に、特典が充実している方を選ぶ」というくらいの認識で問題ありません。

関連記事住宅ローンの諸費用は210万円!?出費を抑える賢いローンの組み方を徹底解説

団体信用生命保険や疾病保障について

団体信用生命保険(通称:「団信」)や疾病保障の充実度も、住宅ローンを比較するうえで大切なポイントです。なぜなら、これらは長期間におよぶ住宅ローンを安心して返済するために必要不可欠なものだからです

団信と疾病保障は、住宅ローン契約時に加入できる保険制度で、団信という保険の主契約(基本、加入必須)に特約(任意加入)で疾病保障を付けられるという形態になっています。

団信も疾病保障も、ローン契約者が死亡または病気等の理由で返済が困難になったときに、その時点の住宅ローン残高を保障するのが目的です。つまり、残高を代わりに返済してもらえるということですね。

団信と疾病保障の仕組みを下記にまとめています。

【団信と疾病保障の仕組み】

  団体信用生命保険(団信)【主契約】 疾病保障【特約】
保障内容 死亡・高度障害状態になったとき(※)にローン残高を全額保障される。商品によって特約が付帯できる場合もあり。
※フラット35は死亡・特定の身体障害状態になったときに適用
特定の病気と診断され、所定の状態になったときに適用。ローン残債の一部または全部が保障されたり、一時金が受け取れたりする。保障内容が多岐に渡るため注意が必要。
加入条件 ほとんどの金融機関で強制加入。
※フラット35は任意加入
任意加入
保険料 保険料は金利に含まれているため無料
※フラット35で団信加入しない場合は金利が-0.2%差し引かれる
保険料は無料のものもあれば、金利に0.2%~0.4%上乗せされるものもある
保険の販売者 保険会社  
保険の契約者 住宅ローン販売金融機関
※フラット35の場合は住宅金融支援機構
 
保険の被保険者 住宅ローン契約者  
一般の保険でいえば、団信は生命保険、疾病保障は医療保険や就業不能保険といったオプション契約だと考えるとわかりやすいですね。

団信自体の保障内容はどの保険でもほぼ同じなのでわかりやすくシンプルですが、団信の特約となる疾病保障は商品によって保障内容が異なる点に注意しましょう

また、疾病保障に共通する特徴として

  • がんは診断確定で全部または一部保障されるが、上皮内新生物など初期状態のがんは保障されない
  • がん以外の病気は一定期間働けない状態が続くなど「所定の状態」が指定されているため、病気になるだけでは保障されない
  • 加入できる年齢や保障される年齢に制限がある

というものがあり、保障対象が限定的です。

つまり、疾病保障保険に加入すればどんな病気でも安心、というわけではありません。

無料で付帯できるものであれば特段デメリットはありませんが、金利上乗せが必要なものは保障内容や保険料を吟味し、加入の必要性をよく考えることが大切です。

特徴的な疾病保障を解説

疾病保障はさまざまなタイプのものがあり、商品によって保障内容が異なります。ここでは、代表的な疾病保障をまとめました。疾病保障を付ける際の参考にしてください。

【代表的な疾病保障一覧】

疾病保障 提供する金融機関 保障の要件 保険料・保障期間
がん 心筋梗塞 脳卒中 その他
がん保障特約 楽天銀行イオン銀行横浜銀行千葉銀行などの地方銀行 診断確定 所定の状態が60日以上 保険料:無料~0.3%金利上乗せ 保障期間:75歳~80歳まで
がん50%保障団信 じぶん銀行ソニー銀行、朝日信用金庫 診断確定で50%保障 保険料:無料 保障期間:住宅ローン完済まで
3大疾病保障特約 みずほ銀行三井住友銀行など多くの金融機関で取り扱いあり 診断確定 所定の状態が60日以上 保険料:0.25%~0.3%金利上乗せ 保障期間:75歳まで
7大疾病保障付特約<金利上乗せ型> 三菱UFJ銀行 診断確定 治療目的の入院 糖尿病などで就業障害が1年半以上 保険料:0.3%金利上乗せ 保障期間:80歳まで
上記の中でおすすめの疾病保障は「がん50%保障団信」そして「がん保障特約」です。

これらはがんと診断確定した時点で、住宅ローンの残債が半分あるいは全部保障されるというわかりやすさが魅力になっています。

ただし保険料について、「がん50%保障団信」はどこで加入しても無料ですが、「がん保障特約」は加入する金融機関によって無料~0.3%と費用に差があります。

もし「がん保障特約」を付けるなら横浜銀行や千葉銀行、京都銀行などの大手地方銀行(無料付帯できる)か、イオン銀行(金利上乗せ0.1%)で付帯するのがおすすめです。

がん以外の疾病保障については、対象となる疾病の数よりも、対象となる支払事由に注目しましょう。支払事由は加入する金融機関で微妙に異なるので、金融機関選びも重要になってきますよ。

おすすめは脳卒中・心筋梗塞で入院したときも対象になる三菱UFJ銀行の「7大疾病保障付き特約」、脳卒中・心筋梗塞で手術したときも対象になるみずほ銀行・ソニー銀行の「三大疾病保障特約」です。

所定の状態が一定日数以上続くことが支払事由になっている疾病保障の場合、いくら病気の範囲が広くても現実的に考えると使えないものが多いので、気をつけなければなりませんね。

関連記事住宅ローン付帯の保険・団信への4つの疑問を徹底解説!

まとめ

この記事では住宅ローンの選び方と人気の住宅ローンの紹介をしてきました。

住宅ローンの比較で大切なことは、下記の4つです。

失敗しない住宅ローンの選び方

  1. 金利タイプを決める
  2. シミュレーションをして、諸費用を含めたトータルコストで比較する
  3. 2で絞り込んだ金融機関から、団信や疾病保障で絞り込む
  4. 住宅ローンに申し込む(2~3社がおすすめ)

また住宅ローンを選ぶ前に、マイホーム購入の予算をしっかりと決めておきましょう。

そもそもの予算がオーバーしてしまっていては、どれだけ良い住宅ローンを選んでも延滞リスクは生まれてしまいます。

住宅ローンの不安を消すには、安心できる返済プランを築くしかありません。ご紹介した住宅ローン選びのステップを参考に、失敗しない住宅ローンを選んでくださいね。

当サイトのランキングについて

当サイトの総合ランキングについて、総合評価は以下の2点の合計値で算出しています。

  • アンケート評価ポイント:現在住宅ローンを利用しているインターネットユーザー様から、利用している金融機関を答えていただき、その結果を基に満足度の高い順にポイントを付与しています。
  • アクセス数ポイント:当サイト内での自社調べにおける各金融機関のアクセス数に基づき、アクセス数の多い順にポイントを付与しています。

【調査概要】

調査目的 住宅ローンに関するユーザーの意識調査
調査方法 インターネット調査
調査対象 現在住宅ローンの借り入れをしている方
調査地域 日本国内
調査期間 2018年10月26日~2018年11月5日
調査人数 435人
調査機関 Fastask

【評価ポイント】

サービス名 総合評価 アンケート
評価ポイント
アクセス数
ポイント
住信SBIネット銀行 4.5 4.6 4.4
SBIマネープラザ 3.9 3.3 4.4
新生銀行 4.3 4.2 4.4
ARUHI 4 3.5 4.5
じぶん銀行 4.7 4.3 5
三菱UFJ銀行 4.4 4 4.7
楽天銀行 3.6 4 3.2
au住宅ローン 4.1 4.2 4

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執筆者情報

京都FP事務所

京都FP事務所 ファイナンシャル・プランナー

当サイトの執筆を担当している「京都FP事務所」と申します。専門用語ばかりにならないよう、「わかりやすく行動しやすい」執筆を心がけています。ぜひ参考にしてみてください。

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